来る3月18日に海外リリースを迎えるTHQのシリーズ続編「Homefront」のPC版にはこれまでDedicatedサーバが用意される事が告知されていましたが、本日FPSAdmin.comによるKaos Studiosとの質疑応答からこのサーバの一部が明らかになり、ValveのVACとSteamを利用した物である事が判明しました。
また、Dedicatedサーバ用のファイルはSteamのツールページから利用可能で、RCON(リモート操作)はサードパーティの管理ツールが用意される模様。さらに調整可能なセッティングについてもいくつか判明しており、MotD(デイリーなメッセージの配信)、プライベートサーバ化、クランタグのサポート、マップとプレイモードのローテーションを可能にする”Mixed Mode”が利用可能であることが明らかになっています。
一方、リスポーン時間の設定や、プレイヤー毎のアンロックの状況を超える利用可能武器の制限、ハードコアモードなどが用意されていない事も判明。また、Dedicatedサーバのリリースはリテール版発売から2週間後あたりを予定しているとのこと。
本日新しいバイラルプロモーションも始まったHomefront、リリースは北米で3月22日、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、OnLive、PCとなっています。
好調な海外レビューで迎えられたPeople Can FlyとEpicの新作「Bulletstorm」ですが、早くも第1弾となるDLC”Gun Sonata”がアナウンスされました。
“Gun Sonata”は、AnarchyモードとEchoモード用の新マップと2種類のLeash拡張が新たに追加されるDLCで、価格は9.99ドル/800MSP、リリースは春頃を予定しているとのこと。各新要素の詳細は以下をご確認下さい。
■ Anarchyモード新マップ
- Sewers of Stygia
- Hotel Elysium
- Villa
■ Echoモード新マップ
- Crash Site
- Guns of Stygia
■ Leashの拡張
- Flamingo
- Pulp
Electronic Artsが公開しているWeb番組”EA PWNED”にお馴染みEpicのCliffy Bが登場、明日行われるMicrosoftのイベントに先駆けて「Gears of War 3」のベータテストに関するいくつかの情報を明らかにしました。
Cliffy BはベータテストにTeam Deathmatchモードが用意されると共に、”Capture The Leader”と呼ばれるモードが用意されると発言、このモードではローカストクイーンやCOGの指導者Prescottといったキャラクターの登場が見られると共に、どうやら両者がプレイアブルキャラクターとして用意されている事が示唆されています。
さらに現地で24日に行われるMicrosoftのコアゲームイベントにてギアーズ関連のアナウンスが行われる事が確実視されていますが、先ほどEpicのRod Fergusson氏がTwitterにてこの発表を指すと思われる”Gears 3のビッグアナウンス”を改めて予告しました。
ベータテストのスケジュールや参加方法以外に何らかのサプライズが用意されているのか、先日商標登録が発見済みのGears of War: Exileの動向も含め、続報をお待ちください。
昨晩Xbox 360版の「Dragon Age II」のデモが遂に公開、続いてPC版のデモも公式サイトにてリリースされました。なおPS3版については本日中に登場予定とのこと。
今回のプレイアブルデモは本編のプロローグがプレイ可能で、3月1日までに3プラットフォームのデモが合計で100万ダウンロードを達成すれば、製品版購入者に対して2種類のインゲームアイテムが解除される事が明らかにされています。
また、このデモ版を完了したプレイヤーは本編にて、体力/マナ/コンバットアビリティの増強効果を持つ特殊な武器が解除される特典も用意されているので、購入を検討している方は様子見も兼ねて、このデモ版を体験してみてはいかがでしょうか。
Dragon Age IIではアートスタイルの大きな変更に加え、戦闘システムもリアルタイム性を前面に押し出し、事前情報では一見アクションRPGかとも思える様なカジュアルさを提示してきました。
そんな中、”The Guardian“のインタビューにリードデザイナーのMike Laidlaw氏が登場、本作の戦闘スタイルが前作よりもタクティカルな物になっていると語りました。
Laidlaw氏は本作のシステムについて「BioWareはDragon Age: Originsを力強く作り上げたパーティベースの戦術要素を保持しておきたかった」と発言、今作では前回の様に強力なスペルコンボを利用しMageがアンバランスに1人で活躍する事は無く、複数のクラスが必要なクロスクラスコンボに置き換えられた事から、WarriorとRogueもパーティ戦術に深く関わる必要がある事を明かしています。
そしてLaidlaw氏は、これらの事からより戦術的になった今回のパーティ戦闘が、まるで”死を奏でるコンサート”の様だとDragon Age IIの戦闘システムの改善をアピールしました。
いよいよリリースが目前に迫る期待の新作”Dragon Age II”は2011年3月8日に北米リリース、ヨーロッパでは3月11日、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。
昨日は武器解説とスキルショットのパロディ解説映像に映画”フルメタル・ジャケット”のハートマン軍曹本人が登場し、ゲーマーの度肝を抜いたPeople Can FlyとEpicによる期待の新IP「Bulletstorm」ですが、昨晩から海外レビューが解禁、遂にリリースを果たす本作が予想以上の好評価で迎えられている事が明らかになりました。
やはり各メディアともリリース前から群を抜いていた馬鹿馬鹿しさと、プレイの楽しさ、そして派手な演出が特徴だと挙げており、軒並み80点から90点台も見られる高い評価を得ています。
今回は各所のレビュー結果を速報でお届け、新しいレビューが登場次第追加します。
- GameInformer – 9.25
- GamesRadar – 10
- Joystiq – 4.5/5
- 1UP – B-
- CVG – 9.1
- StrategyInformer – 9.5
- Wired – 7
- VideoGamer – 9
- IGN – 8
- Eurogamer – 9
- GamePro – 4.5/5
- Destructoid – 9
- The Escapist – 4/5
- The Telegraph – 8
- GameZone – 7.5
- TheGamingLiberty – 6
3月17日の北米リリースが迫るPC版「Assassin’s Creed: Brotherhood」、前作のPC版はUbisoftが開発した新しいDRMの不具合によるトラブルが長く続きましたが、今作では常時接続が必要なDRM機能が廃止され、シングルプレイヤーモードがオフラインでもプレイ出来る事が明らかになりました。
これはVG247がUbisoftに確認したもので、先月からUbisoftが多くのタイトルで常時接続DRMの廃止を示唆していた件が具体的な改善を見た運びとなりました。
また本日、PC版の新トレーラーと様々な特典が用意された4タイプのエディションが発表、以下の様な内容となっています。
■ STANDARD EDITION:スタンダードエディション(リテールとデジタル)
- 本編に加え、DLCのAbstergo Project Update 1.0と2.0、The Da Vinci Disappearanceをセット
■ CODEX EDITION:コーデックスエディション
- 本編に加え、DLCのAbstergo Project Update 1.0と2.0、The Da Vinci Disappearanceをセット
- アルタイルによって記されたオリジナルのコーデックス:60ページにわたるアサシンの歴史とBrotherhoodのアートワークを含む
- ローマのディテールマップ
- マルチプレイヤーキャラクターのコレクタブルカード:カードにはキャラクターのバイオグラフィーとキルムーブが記載
- Assassin’s Creed LineageのDVD:Ezioの父Giovanni Auditoreの物語を収めた3本のライブアクション短編映像
- ボーナスDVD:Brotherhoodのサウンドトラックとギャラリー
- 専用のインゲームコンテンツ:マルチプレイキャラクターの”Harlequin”と”Officer”、シングルプレイヤーの屋内マップ”Trajan Market”、シングルプレイヤーの屋外マップ”Aqueducts map”、Ezioの”Drachen Armor”
- ルネサンススタイルの美しいディテールが施された胸像
■ SPECIAL EDITION:スペシャルエディション
- 本編に加え、DLCのAbstergo Project Update 1.0と2.0、The Da Vinci Disappearanceをセット
- 専用のインゲームコンテンツ:マルチプレイキャラクターの”Officer”、シングルプレイヤーの屋内マップ”Trajan Market”
■ DIGITAL DELUXE EDITION:デジタルデラックスエディション
- 本編に加え、DLCのAbstergo Project Update 1.0と2.0、The Da Vinci Disappearanceをセット
- Assassin’s Creed LineageのDVD:Ezioの父Giovanni Auditoreの物語を収めた3本のライブアクション短編映像
- ボーナスDVD:Brotherhoodのサウンドトラックとギャラリー
- 専用のインゲームコンテンツ:マルチプレイキャラクターの”Harlequin”と”Officer”、シングルプレイヤーの屋内マップ”Trajan Market”、シングルプレイヤーの屋外マップ”Aqueducts map”、Ezioの”Drachen Armor”
- ルネサンススタイルの美しいディテールが施された胸像
なお、動作環境についても明らかになっており、以下の様になっています。
■ 最小動作環境
- OS:Windows XP、Windows Vista、Windows 7(※ いずれも32或いは64ビット)
- CPU:Intel Core 2 Duo 1.8 GHz、或いはAMD Athlon X2 64 2.4GHz
- メモリ:XP/1.5GB、Vistaと7/2GB
- ビデオカード:Shader Model3.0以上をサポートする256MBのVRAMを備えたDirectX9.0互換カード
- サウンドカード:DirectX9.0互換カード
- DVD-ROM:二層ドライブ
- HDD:8GB
- オプションでXbox 360コントローラーをサポート
■ 推奨動作環境
- OS:Windows XP、Windows Vista、Windows 7(※ いずれも32或いは64ビット)
- CPU: Intel Core 2 Duo E6700 2.6 GHz或いはAMD Athlon 64 X2 6000+以上
- ビデオカード:GeForce 8800 GT或いはATI Radeon HD 4700以上
- サウンドカード:5.1ch対応サウンドカード
ヨーロッパのゲーム情報サイトとしてお馴染みの「Eurogamer」が新たに北米のゲーム情報サイト”IndustryGamers”やモバイルゲームサイト”Modojo.com”を傘下に置く出版社”Hammersuit”を買収した事が明らかになりました。
また、Eurogamerは新たにIndustryGamers Inc,と名付けた新部門を設立しており、北米でのメディアサイト運営ビジネスに勢力を広げていく事となります。EurogamerのMDを務めるRupert Loman氏は今回の買収に当たって、Eurogamerが大西洋を横切りビジネスを拡張する機会を探しており、Hammersuitの買収を大いに喜んでいるとコメント、同サイトのポテンシャルに大きく適合する市場である事を示唆しています。
ヨーロッパでは確たる情報サイトとして君臨するEurogamerですが、近年ではゲームイベントの運営なども行っており、昨年の11月にはサイトの月間ユニークユーザーが520万を超えた事を報告していました。
例年巨大イベントとして大きな成長を見せているドイツのゲームイベント「gamescom」ですが、本日出展企業の第1弾リストが明らかになりました。なお、今年は8月の17日から21日にかけてケルンで開催される事が報じられています。出展リストは以下からご確認下さい。
- Electronic Arts
- DeepSilver
- Konami
- Namco Bandai
- Nintendo
- Ubisoft
- Warner Bros.
- 2K
- Bethesda Softworks
- Frogster
- NCsoft
- Trion Worlds
- Valve Corporation
- Hama
- Razer
- Bigben Interactive
昨日Deep Silverが新作の発表を用意しているとのニュースをお伝えしましたが、この発表が本日行われ、先日ドイツの情報サイトに登場し、公式サイトが既にオープンしていたRPGタイトル「Risen 2: Dark Waters」だった事が明らかになりました。
今作は2009年にリリースされた”Risen”の続編で、主人公もそのままに前作以降の物語が描かれる事になります。前作ではTitan達から世界を守った主人公でしたが、今回の世界では海底から現れた謎の生物による被害が拡大しており、これら謎の生物を打ち破る方法を唯一知っていると噂される海賊の協力を得る為に主人公が南の島を訪れるというもの。
発表に併せて3枚のイメージが公開され、前作同様色鮮やかな世界の描写がさらに進化している様子が窺えます。なお、開発は前作を手掛け、旧Gothicシリーズでお馴染みのドイツのデベロッパPiranha Bytesが担当しています。プレスリリースではリリーススケジュールについては触れられておらず、対応プラットフォームはPCとコンソールと記されています。
doope!ではこれまでも定期的にご紹介してきた現在Cartoon Networkで放送中のアニメーション作品「Adventure Time with Finn and Jake」、アニメーターのPendleton Ward氏によって生み出された主人公Finn君と犬のJakeの滅茶苦茶なコンビが愉快な作品です。
そんなAdventure Timeの最新エピソードがビデオゲームやゲーム文化をテーマにした物で、Jakeがポリゴンで描かれたり、塊魂へのオマージュが見られたりと、大変愉快なエピソードだった様子。公式blogでは、本編の様子が少しだけ感じられる絵コンテを用いた映像が公開、相変わらず愉快な2人のアドベンチャーを見る事が出来ます。
なお、今回はAdventure Timeのテイストをお伝えする為に原作者Pendleton Ward氏のインタビューも併せてご紹介。作品の詳しい情報については関連記事からご確認下さい。
昨日はプレイボリュームに関する情報が明らかになったValveのシリーズ続編「Portal 2」ですが、アナウンス当初からValveがPS3版の3D立体視とモーションコントローラーPS Moveの対応を行わないと発言していました。
ただし、PC版はRazerが開発を進めているPC用モーションコントローラー”Razer Hydra”に対応しており、独自要素を盛り込んだHydraバージョンの”Portal 2″がリリースされることが明らかになっています。
そんな中、海外情報誌のPlay MagazineがValveのChet Faliszek氏に対し、PS3版のMove対応について改めて質問したところ、Faliszek氏はRazerのモーションコントロールによるPortal 2体験が非常に良好な物であった事を明かし、PS3版のMove対応についても可能性を見ていると発言、完全否定ではない態度を見せました。
なお、先日から海外ではPS3版のMove対応が誤報として広まっており、既に間違いであった事が回収されています。
フィンランドのインディーデベロッパRovioが開発を手掛け、iPhoneを始め主要なモバイルデバイスで爆発的な人気を得た「Angry Birds」、現代のパックマンとも評され、Time誌のGOTYでは2位に選出、さらには3DS版のリリースも決まり、Remedyの創設者Petri Jarvilehto氏がRovioに移籍するなど、話題には事欠かない状況が続いています。
そんな普段ゲームをしない層も含め、老若男女から愛されるタイトルとなった「Angry Birds」をモチーフにした誕生日ケーキの映像が海外で公開され、あまりの可愛さに注目が集まっています。このケーキを制作したのは六歳のBenちゃんと3歳のSofiaちゃんのお父さんMikeさんで、Benちゃんの誕生日を祝って作られたもの。
キャラクター達のハイクオリティな再現と遊べるケーキのギミックも相まって、みんなとても楽しそう!ぐっちゃぐちゃになったケーキにロウソクを灯してお祝いする様子もハッピーそうな素敵映像に仕上がっています。Benちゃん誕生日おめでとう!
一方、オモシロおかしいフェイク映像やネタ動画で知られるFunny or Dieではリアルに「Angry Birds」をプレイ。こちらもなかなか愉快かつのんびりな映像に仕上がっています。外人さん達はほんとにAngry Birds大好きですね……。
3月2日のリリースが間近に迫るMichael Ancel氏の名作リメイク「Beyond Good & Evil HD」ですが、リリースに先駆け、8分に渡る冒頭のゲームプレイ映像が登場、主人公のJadeと相棒となる豚のおっさんPey’jの3Dモデルも改善され、ライティングや質感にも大きな進化が確認できます。
また、今回のリメイクではリマスターされたサウンドトラックが利用されており、より印象的になった楽曲がMichael Ancel氏特有のテイストを見事に演出しています。
現在Beyond Good & Evil 2の開発もRayman新作と共に小規模な開発チームで進められている事が明らかになっており、まだ登場までに数年待つ必要はありそうですが、来る続編への予習としても今回のHDリメイクは大きな意味を持つタイトルだと言えそうです。
Beyond Good & Evil HDはPSNとXBLAで3月2日にリリース、価格は800MSP/10ドルとなっています。
先日Major Nelsonが何やら近いうちに大きな発表が控えている事をポッドキャストで明かし、続けてXboxのプロダクトディレクターを務めるAaron Greenberg氏が今月24日にMicrosoft主催のコアゲームイベントの開催を明らかにし、ここで何らかの発表が行われると注目を集めています。
そんな中、今度はEpicのRod Fergusson氏が「Gears of War 3」のβテストについて、参加方法がBulletstormの購入以外にも用意されている事をtwitterにて明言、しかし詳細は明かされませんでした。
さらに、OXMがEpicに対して確認したところ、今週の内に「Gears of War 3」のβテストに関する新しいニュースが登場するとのレスポンスが得られたと報じています。という事で、どうやらこれらの話を総合すると今週24日に開催されるコアイベントがGearsβの発表の場となるのは間違い無い様子。
Gears of War新作の噂も飛び交う中、一体何が用意されているのか、イベントの開催と続報をお待ちください。
本日DICEのスタジオツアー映像をご紹介しましたが、映像に登場したゼネラルマネジャーのKarl-Magnus Troedsson氏がGame Informerに対して「Battlefield 3」のプレゼンテーションを行う予定である事を述べ(どうやらファーストルックのついでにスタジオツアー映像が制作された様子)、「私たちはまだ話すことが出来ない別のシークレットプロジェクトを進めている」と発言した事が話題となっています。
それ以上の詳細は明らかにされていませんが、先日から噂の的となっているMirror’s Edgeプロジェクトの去就や、Battlefield: Bad Company 2の続編など、気になるタイトルは色々と存在します。とはいえ、まずは”Battlefield 3″のプライオリティが高い事は間違い無く、具体的な動きが見られるのは当分先の事となりそうです。
アナウンス早々海外メディアにミンチを送りつけ、先日はプロモーション用のパロディFPS”Duty Calls”をリリース、Cliffy BやMike Cappsは本気でバカバカしい映像に出演し、Tanya嬢はふぁっくふぁっくの連発と、とにかく滅茶苦茶かつ愉快なプロモーションが繰り広げられているPeople Can FlyとEpic期待の新IP「Bulletstorm」ですが、本日、武器やスキルショットの解説をかねたフルメタル・ジャケットのパロディ映像が公開、また馬鹿なパロディを……と思ったら、なんと”ハートマン軍曹”役で知られるR・リー・アーメイご本人が登場しています。凄い!
映像には「まるで、そびえ立つクソだ!」や「アカの手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか!」等の金言で知られる”ハートマン軍曹”ことR・リー・アーメイ本人に加えて、コメディアンで役者でもあるBrian Posehnが”微笑みデブ”ことレナード・ローレンス的な相手役として登場。無駄にハイクオリティなVFXと共に、見事に最低な”素晴らしい”プロモーション映像に仕上がっています。
バカもここまで行けば清々しい、People Can FlyとEpicによる期待の新作Bulletstormのリリースは北米で2月22日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
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