ナイスハゲな上にバーコードのタトゥー入りの殺し屋”47″が活躍するIO interactiveの虎の子”Hitman”シリーズですが、2007年にはヴィン・ディーゼルが総制作指揮を務め映画化され、なかなか見応えのあるガンアクションを見せてくれました。
Hitmanの最新作の噂がちらちらと聞かれる昨今、映画の方も続編が計画されています。映画の方は監督が決まらない状態が続いていましたが、Foxが映画”Paintball”の監督を務めたDaniel Benmayor氏の起用について対話中である事が明らかにされました。
Daniel Benmayor氏はこれまでCMを多く手掛けてきた方で、アクションシーンに期待が持てる様な格好良い作品を手掛けています。
なお今作の脚本は前作のSkip Woods氏(ソードフィッシュやウルヴァリン: X-MEN ZEROの脚本家)から、先日とうとうジェイミー・フォックスがリンチ役となった事が明らかになった映画版”Kane & Lynch”の脚本も手掛けるKyle Ward氏です。なお前作で47を演じたティモシー・オリファントの続投もまだ明らかになっていない様です。
昨年勃発したゲームストリーミングサービスのイニシアチブを巡る競争は、”OnLive”のヨーロッパ進出が明らかになり、北米での6月正式ローンチが決定したことで、いよいよ本格化し始める様相を見せ始めました。
今のところ、OnLive以外のサービスはまだ正式運用開始が見えない状態にあるようですが、アースワームジムのデザイナーDave Perry氏がフロントマンを務める「Gaikai」に明るいニュースが登場しました。
今朝PR Newswireで発表された内容によると、複数の投資グループがGaikaiに対して1000万ドルの資金を加えたとの事で、これによりGaikaiは既に調達済みの500万ドルと合わせ、1500万ドルの資金調達を終えた事が明らかになりました。
すでにヨーロッパではベータテストが行われたGaikaiですが、Amazonとの連携や利用料金が無料になる事などが発表されたものの、まだローンチに向けた具体的な動きはほとんど見えていません。新たな資金を手にして具体的な動きへの追い風となるか、来月開催されるE3などでの動向も含め要注目です。
UPDATE:5月25日16:20
先ほどお伝えしたPSPの後継機に関する話題ですが、複数の情報サイトを確認した所、内容に紛らわしい箇所がありましたので、全体的に修正を加えました。スマートフォンの様な物になるとの内容について、実際のMichael Ephraim氏が語っているのは”後継機がスマートフォン市場と競合するような物になる”との事で、スマートフォンになると言う内容は、これまでの噂から判断された物でした。
以下、修正を施した本文となります。非常に紛らわしい表現となっていた事をお詫びして訂正いたします。
SCEオーストラリアのマネージングディレクターを務めるMichael Ephraim氏がGametpotのインタビューに登場、これまでセールスが奮わなかったPSPGoについて言及し、この中で存在が噂されるPSPの後継機について、UMDドライブを用いないデジタル流通を利用するデバイスとなる事を示唆しました。
Ephraim氏はインタビューでPSP goが将来への道を切り開いたと述べ、後継機が物理的な小売りパッケージを捨てたPSP goの例に習った物になると明かしました。さらにEphraim氏はこれから登場する様々な携帯コンソールだけでなく、スマートフォン市場とも直接競合する事になると、今後の市場の動向について示唆しています。
さらに氏はPSP goのローンチにより市場に対する理解がより深くなった挙げ、「PSP goの登場を嬉しく思っている」と発言し、近いうちに改めてPSP goのプロモーション展開を始める事を明らかにしています。
PSP2がCellのQuadコアで動作しタッチスクリーンを有し、3G通信機能を持つなど、様々な憶測が飛び交っているPSP2の事前情報ですが、SCEのMichael Ephraim氏による今回の発言で、E3に向けてさらなる盛り上がりを見せる事になりそうです。
また、昨年の2月にはアースワーム・ジムを手掛けたShiny EntertainmentのDavid Perry氏がPSP2がUMDドライブを全て廃する事になるとTwitしていました。
本日Playstation.blogにSCEEのJames Gallagher氏が登場し、「Killzone 3」が正式にアナウンスされスクリーンショットが公開されました。
James Gallagher氏は本作が事前情報の通り、3D立体視によるプレイが可能になる事を明かし、敵のタイプが増え、雄大なステージ環境、広い視野範囲など、バリエーション豊かになる事を明らかにしました。プレゼンテーションの映像では残忍なキルムーブによる近距離戦闘の様子も描かれていた様です。
Gallagher氏はKillzone 3の開発にKillzoneコミュニティとの連携が影響した事を述べ、前作ではいわゆる”通路的”なシチュエーションが多かった事を踏まえ、今作ではゲームプレイのスタイルに大きくバリエーションを増やす事を目的にしたと発言しています。
また、Killzone 3のストーリーは前作の続きとなっており、今作ではこれまで比較的ヴェクタとヘルガーンの勢力が均衡していたパワーバランスが、ヘルガストの新兵器登場により大きくヘルガスト側優性に傾いているとの事。どうやらVisari亡き後、ヘルガーンの武器開発を率いるStahlという人物が大きな力を得た事に関係している様です。
さらにマルチプレイの遊びやすさにも改善がもたらされる事が明かされており、前作からのフィードバックを元にアクセシビリティの改善を行う事、そしてマルチプレイ要素を本作の”半分を占める要素”と述べ、大きくテコ入れが行われる事が語られています。
数日に渡ってキャラクタープロフィールをお届けしてきた「Gears of War 3」ですが、GameInformerの特集に本作で登場する数々の新ギア、ソードオフショットガンや強化外骨格”Silverback”の紹介記事が登場しました。
新登場の強化外骨格Silverbackは、歩く戦車として機能する大きな火力と、仲間がカバー出来る防御機能の両方を備えた新兵器で、グレネードランチャーとマシンガンを装備しています。
Digger Launcherはイメージに見られる生体弾を地面に射出し、弾が自ら地面を掘り進み、敵陣で爆発する事により敵のカバーエリアを攻撃出来る新兵器で、弾には惑星セラに住む動物が利用されています。
新しいスナイパーライフルとして登場するこの銃の愛称は”One-Shot”。一発で敵を赤い霧に変えてしまうと記されており、1では一撃必殺だったスナイパーライフルの復活となるのかもしれません。
こちらも新登場となる”Pendulum Wars Lancer”、これまでのランサーに比べ鋭利な銃剣が装備されたこの銃は、過去の人間同士の戦争であったペンデュラム戦争時代の物である事から、後に対ローカスト用として開発されたチェインソー付きランサーに比べ、ローカストに対する殺傷力は低いもののストッピングパワーに秀でており、その分リコイルが大きくなっている様です。
このマルチタレットにはペンデュラムランサーやショットガン、グレネードランチャーなど複数の武器を設置する事が可能で、とても火力の高いタレットとして機能します。
新登場の焼夷グレネード。
短射程のソードオフショットガンは有効範囲が広く複数の敵を一度に攻撃可能です。攻撃力は強力ながら装填数は2発でリロードが長いのが欠点ですが、2発を一度に放つ強力な攻撃も存在します。
先日終了したベータテストにはHalo 3ベータを大きく上回る270万人もの参加者が集ったBungieの最新作「Halo: Reach」ですが、そんな本作のリリース日が世界的に9月14日、国内では9月15日に決定した事が明らかになりました。国内の発売もほぼ遅れなく、非常に嬉しい限りです。
なお、このリリース日設定はActivisionから11月に発売予定のCall Of Duty: Black Opsとの競合を回避するためのものではないかともされています。
先日発表され、すでにスクリーンショットなどが登場していた「Modern Warfare 2」の第2弾DLC”Resurgence Pack”のプレイ映像が登場しました。映像にはお馴染みのRobert Bowling氏が登場しResurgence Packに解説を加えています。
新登場のCarnivalマップがとても楽しそうな”Stimulus Package”はまずXbox 360用が6月3日リリース、価格は1200MSPとなっています。
Bottlerocketからナムコの社内チームによる開発に移行され、2月にはとうとう公式映像やスクリーンショットが登場した「スプラッターハウス」、これぞ血の海!といった仕上がりに生まれ変わった本作の新しいトレイラーが公開されました。映像ではリック君がこれでもか!と暴れる様子が、素晴らしくMetalなBGMにより凶悪さを倍増させ魅力的に描かれています。最高!
さらに海外情報サイトではプレビュー情報なども登場。本作の物語は完全に初代スプラッターハウスのリメイクとなっており、リック君が誘拐された恋人ジェニファーを助ける為にウエスト博士の邸宅を突き進む懐かしい内容ですが、どうやら少しアレンジが加えられている模様で、博士の邸宅は様々なステージのハブとして機能しており、ここを基点にリックはステージを攻略していく事になります。
リックのアクションには突撃、ダッシュ、投げ、スプラッターアタックが揃っており、スプラッターアタックはキルムーブとして機能している様で、目玉ごと押し込んで頭部を破壊する動作など、かなりのゴア表現が実現されている模様です。さらに自由に使えるマジックパワーとして床から巨大なスパイクで突き上げるような攻撃も存在してます。
さらに本作では戦闘要素に加えてパズル要素も盛り込まれているようで、プレビューでは閉ざされたドアを開ける為に巨大なトゲが多く生えた口に敵の体を突き刺し、ドアを開けるといった仕掛けなどが登場した様です。
さらにオリジナルをリスペクトした懐かしい横スクロールの疑似2Dステージと、エレベーターステージも登場、エレベーターステージでは複数Waveによる敵の攻撃に耐える必要があります。
敵モンスターは、無数の牙で覆われる口のモンスターやら弱そうなスケルトン、滑空するモンスターから植物ぽい敵、スプラッターハウス2に登場した赤ん坊の敵まで登場し、バリエーションは非常に豊かに見え、さらに映像では巨大ボスの存在も確認できます。ボス戦はQTEが効果的に使われており、しっかり個性的なキルムーブが用意されている模様。
映像から確認出来るプレイの様子や今回のプレビュー内容からは新生スプラッターハウスがGod of WarやDante’s Infernoといったスタイルのタイトルになっている事が見て取れます。さらにこれまでのスプラッターハウス3作も同梱される今回の新生スプラッターハウス、リリース時期はハロウィン近くとされており、対応プラットフォームはPS3とXbox 360が予定されています。
3月のトレイラー登場以降、少し情報が途切れていたFuncomのMMOタイトル「The Secret World」ですが、久しぶりに新情報が登場しました。本作はドラゴン・テンプラー・イルミナティの3勢力に分けられたRvR要素が大きいMMOタイトルと考えられていますが、どうやら通常のPvPだけではなく、PvP専用のアリーナゾーンが登場する事が明らかになりました。詳細はまだ伏せられていますが、通常のPvPとは違った何らかの特色が用意されている模様です。
そしてミッションに登場するNPC達が全てフルボイスで登場する事、ゲームに登場するソーシャルエリアが非戦闘地域になるであろう事、さらに詳細は明らかにされなかったものの、騎乗用の動物が登場する可能性を本作のディレクタを務めるRagnar Tornquist氏が示唆しています。
なお、一旦選択したキャラクターの勢力が変更出来ない事、さらに登場する魔法のスクールについて、イリュージョニズム、悪魔崇拝、ブードゥーと言った物が登場する事が明らかにされています。最近ではパブリッシャー業にも精を出すFuncomですが、そろそろ新スタジオの仕上がり具合も気になるところ。E3あたりでの発表に期待でしょうか。
ZBrushの登場以降、3D映像の制作やゲーム開発ではすっかり定番ツールとなったスカルプトツール(3Dモデルを彫刻する様にモデリングするツール)、当サイトでも度々お知らせしているデベロッパのスタジオ映像などでもよく見受けられます。そんなスカルプトツールが何とフリーで登場しました。
「Sculptris 1.0」は少しBrushぽいユニークなUIでシンプルに作られており、その分難しい事は何も考えずにぐりぐりとスカルプトだけを楽しめるなかなか魅力的なツールに仕上がっています。しかしマスクやペイント機能もしっかり搭載され、ノーマルマップ等各種テクスチャの書き出しも行えるなど、今後のアップデートによってはかなり使えるツールになるかも。なお、インポートとエクスポートはobj形式で可能になっています。
Mod作りが3度のメシより好きなDIY精神溢れるゲーマーにはなかなか楽しいツールとなりそうです。
先日はMac版Steamのリリースに併せ無料公開され150万DLを記録した”Portal”、実に緻密に構成されたストーリーと多くの萌えっ子な無機物達、そしてやはりJonathan Coultonが手掛けた本作のテーマ曲である「Still Alive」の素晴らしさは他に類するタイトルが見あたらない程素敵な物です。
という事でみんな大好きStill Alive!を演奏してみた映像から個性的な物を7選、今日はお届けいたします。どれもにっこりしながら安心して聞ける素敵クオリティな演奏者が揃っています。GLaDOS萌え必聴!
現在クローズドなベータテストが開催中のBlizzardの次回作「StarCraft II」、ベータ開始以降アップデートによりマップエディタの登場や、各種バランス調整など、様々な改善が既に施されています。
先週木曜にリリースされた最新のパッチ公開にあたり、これ以降実装される予定の新要素として、3vs3及び4vs4マッチのサポート、Facebookサポート、Battle.net上のマップに対してマップエディタを使用できる機能が登場する事が明らかになりました。さらにバランス調整やバグfixも並行して行われる事になります。
具体的な実装のスケジュールなどは明らかにされていませんが、次のサーバダウンは5月31日となっており、そのタイミングで幾つかのアップデートが登場する可能性もありそうです。
北米でPS3のモーションコントローラー”PlayStation Move”のプロモーション用のタグライン(キャッチフレーズ)と思われる「Move into action」(動き始める)の商標登録がソニーにより行われた事が明らかになりました。
E3では大きくスポットが当てられ、Natalと共に今年の年末商戦の最も大きな波になると思われるモーションコントローラーですが、E3以降の本格的なプロモーションの準備も既に着々と進められている様です。
海外のゲーム情報紙のPC Gamer最新号でCrytekの最新作「Crysis 2」の特集が行われ、これまで明らかになっていた新スーツの概要についてさらなる詳細や、今作のエイリアン、そしてゲームプレイに関する新情報が登場しました。
- 本作の最も重要なゴールは、戦って楽しいモンスターを設計する事
- Crytekはエイリアン用のAIの開発に大きく力を入れており、エイリアンのAIと人間のAIにしっかり違いが感じられる物になる。そしてエイリアンのAIはより強くなるだろう
- エイリアンはメタリックでテクノロジーが感じられる外観となり、その材質はエイリアン達に一貫する様に見えるだけでなく、有機物と金属の共生するユニークな物になる
- ノーマッドが着用する新スーツ”Nanosuit 2″はステルスとアーマーの2モードが主体となり、この上に追加の1機能を組み合わせる事になる
- Crytekはステルスプレイのボリュームを多くしたいと考えている
- アーマー系の新機能として無敵になれるモードが計画されている、現在は5秒間で試験中
- “Nanosuit 2″の新モードは”Tactics”と”Power”
- “Tactics”モードはスーツに付属する双眼鏡に内蔵されており、これにより敵の位置がミニマップに恒久的に記される
- 双眼鏡は遠くから敵の会話を聞く高度なセンサー機能を持っている
- “Tactics”モードは旧スーツのSpeedとStrengthを組み合わせた物
- “Nanosuit 2″はアップデート可能で、時間とともに新しい拡張機能を得る事になる
- アンロックするアップデートにより、”Nanosuit 2″はそれぞれ異なる物になる
- アップデートの1つは中距離で壁を透かし敵を視る能力
- ステルスモードはより強化され、プレイスタイルを増やす
- 拾い上げ動作とオブジェクトの投げつけ動作は引き続き存在する
- Yerliは「私たちは、この星で最も高度なゲームを作っている」と発言
- Crysis 2の動作環境は前作よりも低くなる
- PC GamerではCrysis 2のリリースを12月と表記
さらに特集ではステルスとアーマーをベースにした各モードの組み合わせについて具体的な使用例を挙げています。その内容は確かに前作からのプレイスタイルを大きく拡張する物で、非常に楽しそうな印象を受けます。
- STEALTH + TACTICS:ステルスしたままで敵の様子を見抜く
- ARMOR + POWER:パワーで高い位置から飛び、かつアーマーで落下ダメージを防ぐ
- STEALTH:組み合わせのモードを切る事で、より長くステルス状態を保つ事が出来る
- STEALTH + POWER:何もない所から突然の致死攻撃で倒れる敵は、どこから攻撃されたのかも分からない
- ARMOR:全てのエネルギーを防御に利用する
2009年に設立された周辺機器メーカーHyperkinが来月開催されるE3で、ファミコン(NES)とスーパーファミコン(SNES)、そしてメガドライブ(Genesis )が1台で楽しめる”RetroN3″をローンチする事が明らかになりました。
写真を見て判る通り、上部には3種類のカセット用スロットが用意され、側面にそれぞれのジョイスティック端子が用意されています。さらにワイヤレスのコントローラーが用意されており、S端子とコンポジットのAV入力が利用可能になっています。価格は70ドルとの事。
ツッコミ所満載なのは置いておいて、形と色が素晴らしい!欲しい!でもカセットの形状を考えるとスーパーファミコンは利用できそうにありませんね……っく無念。
これまでプレイアブルキャラクターの5人のプロフィールをお知らせしてきた「Gears of War 3」のキャラクタープロフィール、最後は少しイケメン化した……気がする、メカならお任せのデーモン・ベアードが登場です。
いつも一言多い短気なベアードですが、言う事とやる事が違う彼はギアーズキャラではツンデレ担当の貴重な萌えキャラの1人。今作ではとうとう戦士となったアーニャや、より深い人間性が描かれるというマーカス、悲劇を乗り越えたドム、そして3ではコールもスポットが当てられる事になっており、ベアードの扱いがどうなるか……楽しみです。
いよいよ暗号解析も5回目、前回はとうとうこの暗号サイトとTreyarchの関連が明らかになり、「Call of Duty: Black Ops」の主人公達S.O.G.チームの名前も登場し、なんとなく核心に近づいてきた雰囲気が感じられます。
海外の情報サイトやCoDコミュニティに届いた謎の郵便物から始まったこの暗号サイトGKNOVA6の謎、Call of Duty: Black Opsのモチーフである冷戦に絡む情報が様々散見される事となったこれまでのいきさつは、以下のリンクにまとめてありますので、興味のある方はご確認下さい。
という事で、暗号サイトのTVモニターのランプの数を考えると今回が最後と思われる5回目の暗号、前回のシンプルな内容とは一転、かなり手強そうな気配漂うボリュームある物になっています。ただし、直接的な音声による暗号は”M O D N S A M 55“の一種類となっています。またTVモニターには何らかの模様が描かれており、こちらも内容が気になるところ。
以下、解読を進めていきますが、ARG的なネタバレになっていますので閲覧にはくれぐれもご注意下さい。また、今回の解読は最後(と思われる)の暗号に相応しく、かなりの大ボリュームとなっています。内容の性質上かなりの長文記事になっておりますので、こちらもご注意下さい。
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