2014年のエイプリルフールに続いて、今年4月に可愛いギャレスの新たな抱き枕を発売したBioWareが、先ほど公式ストアを更新し、みんな大好き「タリ・ゾラ」の公式抱き枕を発売しました。
先日、“Worms Rumble”や“Iron Harvest”を含む新作がリスト入りしたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、注目作6タイトルの解禁スケジュールを公開しました。
海外向けのクラウド版“Dragon Quest Builders 2”や“The Medium”、ナンバリング最新作“Tropico 6”、人気農機シミュレーター“Farming Simulator 19”、Paper Cultの新作アクション“Bloodroots”、EA Sportsの人気シリーズ最新作“UFC 4”といった注目作のラインアップと解禁日は以下からご確認ください。
本日、任天堂が7インチの有機ELディスプレイを搭載する「Nintendo Switch」の新型モデルをアナウンスし、2021年10月8日(金)の発売を予定していることが明らかになりました。
“Nintendo Switch”の有機ELモデルは、従来(6.2インチ)よりも大きなモニタに加え、自由に角度調整できるワイドスタンド、有線LANコネクタを搭載した新型ドック(※ 旧型でも使用可能)、64GBの本体保存メモリ、スピーカーの刷新といった改善を特色としており、希望小売価格は37,980円となっています。
発表に併せて公開された有機ELモデルの初公開映像は以下からご確認ください。
先月中旬にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch(クラウド)対応がアナウンスされ、7月6日のリリースが決定していた仏Asoboの「A Plague Tale: Innocence」ですが、本日国内外でPS5とXbox Series X|S版アップグレード配信が開始され、無料トライアルを用意した国内向けのNintendo Switchクラウド版も利用可能となりました。
先日、待望のNintendo Switch版ローンチを果たした新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けのプレスリリースを発行し、「星の王子さま」のフランス版発刊75周年と本作の累計1億ダウンロード突破を祝う“Sky”初のコラボレーションイベント「星の王子さまの季節」の概要をアナウンスしました。
“星の王子さまの季節”は、本日より11週間に渡って実施され、新たなエリアや王子さまと共に歩むストーリー、多彩なコレクションアイテムが導入されるほか、イベントのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
イベントの概要と新要素のディテール、お馴染みジェノヴァ・チェン氏やアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ・ユース財団の理事オリヴィエ・ダゲイ氏のコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、日本語PS4/PS5版の発売日が2021年8月26日に決定したトリロジーの最終章「ヒットマン 3」ですが、H2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、雲の上にまで達する超高層ビルが舞台となるドバイマップのロケーションやターゲットとの対峙を描いたシネマティックトレーラーを公開しました。
対象販売店にて無料配布されている数量限定オリジナルポストカードの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
“Pillars of Eternity”シリーズのEora世界が舞台となる一人称視点のファンタジーRPGとして、2020年7月にアナウンスされたObsidian Entertainmentの期待作「Avowed」ですが、未だ謎の多い最新作の続報が待たれるなか、新たにPhil Spencer氏がIGNのポッドキャストUnlockedに出演し、“Fable”の最新作や“Avowed”の方向性に言及し話題となっています。
2019年6月のローンチを経て、初週25万本販売を超えるヒットを記録し、“ジョン・ウィック”シリーズを生んだデレク・コルスタッドによるTVシリーズ化の計画も進められているVictor Agren氏の独創的な2.5Dアクション“My Friend Pedro”ですが、新たにDevolver Digitalがモバイル向けのF2Pスピンオフ「My Friend Pedro: Ripe for Revenge」を正式にアナウンスし、2021年8月5日にiOSとAndroid版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛いビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、リリースに先駆けて国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて事前登録の受付けがスタートしています。
7月14日のリリースがいよいよ目前に迫る「Total War: WARHAMMER II」のビーストマン/リザードマンDLC“The Silence & The Fury”ですが、新たにCreative Assemblyが来たる本DLCのローンチに先駆けて、初代のプレイスタイルとシステムを刷新して復活を果たすビーストマンの基本に焦点を当てる解説映像を公開しました。
今回は、独自の奇襲やゲリラ戦を展開可能にするスタンスシステムをはじめ、成長用のリソースBeastial Rage、キャンペーンの進行により得られるリワードシステムで独自の通貨でもある“Dread”、ゴールドに変わるもう一つの独自リソース“Favour”(ケイオスの神々から得られる恩恵)、固有の研究ツリーといった要素が確認できる最新映像に加え、ビーストマンの新ユニットとして参戦するジャバースライスの紹介トレーラーをまとめてご紹介します。
イエス・キリストの人生と奇跡を一人称視点で体験する前代未聞のオープンワールド“キリスト”シムとして、2019年12月にアナウンスされ話題となったPlayWayとSimulaMの新作「I Am Jesus Christ」ですが、5月にUnityからUnreal Engine 5への移行がアナウンスされた本作の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにSimulaMがUE5のダイナミックライティングシステム“Lumen”(グローバルイルミネーションと反射表現の新技術)を利用したUE版アルファデモの興味深い開発映像を公開しました。
Lumenを有効化した素晴らしいライティングと無効化した状態の分かりやすい比較や夜のナザレなど、思いの外高品質なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PCとコンソール向けの“TAEGO”マップ解禁がいよいよ目前に迫る「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが12.2アップデートの配信に先駆けて再びマ・ドンソクを起用した実写トレーラー“Come to TAEGO”を公開しました。
ホサン刑務所を脱出した凶悪殺人犯マ・カンジェが“TAEGO”に足を踏み入れる様子を描いた素敵な最新映像は以下からご確認ください。
Sabotage Studioが生んだ傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエルとして、2020年3月にアナウンスされ、クロノ・トリガーの楽曲を手掛けたコンポーザー光田康典氏の参加や魅力的なキャラクター、目標額の12倍を上回る資金調達を達成したKickstarterキャンペーンの成功が話題となった期待作「Sea of Stars」ですが、2022年の発売に期待が掛かるなか、新たにSabotage Studioが本作の主人公達が持つ時間のコントロール能力に焦点を当てるトレーラーを公開。オールドスクールな2Dピクセルアートと現代的なライティングを組み合わせた非常に美しい昼夜の変化が確認できる興味深い映像が登場しました。
2018年11月の記念すべき第1作目発売を経て、2019年末に素敵な2作目がリリースされたGrace Bruxner氏とThomas Bowker氏の“Frog Detective”シリーズですが、新たにworm clubがシリーズの最終章となる「Frog Detective 3: Corruption at Cowboy County」を正式に発表し、2021年内の発売を予定していることが明らかになりました。
3作目は、前作の予告通り保安官のいない“Cowboy County”が舞台となる新作で、ロブスターコップとカエル探偵、新たな登場人物達を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、テストサーバの運用も開始され、7月7日のPC版と7月15日のコンソール向け解禁が目前に迫る「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の新マップ“TAEGO”ですが、新たにPUBG Corpが来る12.2アップデートの配信に先駆けて、“TAEGO”マップのシネマティックトレーラーを公開しました。
マ・ドンソク扮するマ・カンジェの姿やHyundaiのコンセプトカー“Pony Coupe”の外観も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月に最終版のデモが解禁され、発売時期が2021年夏に決定したNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、詳細な発売スケジュールと進捗に関する続報が待たれるなか、新たにNightdiveがリメイク版の“Research”レベルに焦点を当てる初のゲームプレイ映像を公開しました。
薄暗いライティングが印象的な未見のレベル環境と新種の敵、パズル、最新のUIなど、順調な進捗が窺える最新映像は以下からご確認ください。
先日、初代“ELEX”の直接的な続編としてアナウンスされた独Piranha BytesのオープンワールドSci-FiアクションRPG「ELEX II」ですが、国内対応も決まった最新作の動向に期待が掛かるなか、新たに本作のハンズオフプレビューが解禁され、初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
“ELEX II”は、前作の終了から数年が経過し、古い勢力に代わる新たな派閥が台頭した惑星“Magalan”と主人公Jaxの新たな戦いを描く直接的な続編で、ジェットパックを利用した広大な世界の横断やプレイヤーの選択によって変化するストーリー、操作システムの大幅な改善といった要素を特色としています。
先日、BioWareが“EA Play Live 2021”への不参加を表明し、ショーケース向けの続報を用意していないことが判明した「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、水面下で進められている開発の進捗に注目が集まるなか、新たに最新作の開発を率いるChristian Dailey氏が5月のグレイ・ウォーデンに続くさらなるコンセプトアートを公開。今度はアンティヴァの暗殺者集団“黒カラス”達を描いた非常に興味深いイメージが登場しました。
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