先日、2月のアップデートを含む2017年Q1のスケジュールがアナウンスされた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほどDICEが第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”初のティザーフッテージを公開し、フランス共和国軍を導入するDLCの詳細を来週解禁することが明らかになりました。
先日、舞台となるボリビアの文化や麻薬カルテルが台頭した背景、ナルココリードに関する興味深いディテールをご紹介した「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、先ほどWildlandsの最新ビルドを利用したシングルプレイヤー映像が解禁され、AIの分隊メンバーと共に戦う息の合った戦闘や多彩なスキルツリー、発売に向けて大きく改善されたビジュアルなど、実に楽しそうなゲームプレイが確認できるソロミッションのプレイスルー映像が登場しました。
今回の映像は、麻薬カルテル“Santa Blanca”を率いるボスEl Sueñoとの対立により捕らえられ、処刑を待つ地元の女司祭La Santeraを救出し、Santa Blancaとカルト教団の両方を一度に弱体化させようと目論むゴースト部隊のミッションを描いたもので、ボリビアのサンタ・ムエルテ信仰に関する描写もうかがえる実に興味深い内容となっています。
先日、待望のゴールドが報じられ2017年2月28日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るinXile Entertainmentの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」ですが、新たに本作の基本的な戦闘やキャラクターの強化、Tideによって変化する多彩な戦闘オプションを紹介する新トレーラーが登場しました。
説得や詐欺、ステルスを含む直接戦闘前の準備フェーズやリスクを伴う強力なCypher、自らの死まで利用するオプションといった多彩な選択肢やTideによって変化するアプローチなど、興味深い戦闘システムを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
1月24日の旧正月イベント“Year of the Rooster”開幕が迫る「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新イベントの続報が待たれるなか、新たに中国から未確認のスキンイメージが登場し、西遊記テーマのレジェンダリスキンが登場するのではないかと話題になっています。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2016年12月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)がソフトウェアランキングで見事首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2016年全体のソフトウェア販売ランキングもアナウンスされ、同じく“Call of Duty: Infinite Warfare”が首位を獲得。続いて“Battlefield 1”と“Tom Clancy’s The Division”がTOP3入りを果たしています。(※ ただしOriginのデジタル販売を含まず、Steam販売分は含まれる)
2016年12月の米市場は11月に引き続き、前年同月比で大きな落ち込みを見せており、ハードウェアとコンソール、PCソフトウェア、周辺機器を含む全てのセグメントが10%を超える販売減を記録しています。
先日から、海外で楽曲制作やプロシージャルな環境音生成技術、ボリビア特有の文化的な特色に関する話題が報じられている“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”ですが、新たにUbisoftが国内向けにアラン・ヨハネスを起用した楽曲制作の舞台裏を紹介する日本語版「ゴーストリコン ワイルドランズ」の吹き替え解説映像を公開しました。
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジやゼム・クルックド・ヴァルチャーズ、国内では氷室京介や吉井和哉の楽曲にも参加している著名なミュージシャン、アラン・ヨハネスがビデオゲーム向けの楽曲制作について興味深いアプローチを語るファン必見の映像は以下からご確認ください。
昨晩、「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第3弾拡張パック“Last Stand”をお披露目する公式ライブ配信が実施され、当初のアナウンス通り“Last Stand”にはXbox OneとPCの先行配信を適用せず、PS4とXbox One、PC版DLCとアップデート1.6を同時に配信することが明らかになりました。
公式ライブ配信によると、来る“Last Stand”はダークゾーンに巨大な北部エリアを導入し、PvPとPvEの両方を拡張する新コンテンツで、いくつかの未公開フッテージとディテールが明らかになってます。
ゲームプレイのみならず、ヒーロー達の出自や相関関係、伏線を張り巡らせたバックストーリーといった要素も大きな魅力の1つとして知られる「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本作に足りないネコ成分を補うべく、3DアニメーターDillon Guさんがヒーロー達をネコ化したファンメイド映像“KatsuWatch”(カツウォッチ)を公開。ミャクリーやチェサーといったネコ化したオフェンスヒーロー達でハイライト・イントロを再現した大変な映像が登場しました。
何故かデブネコ化したトレーサーやドヤ顔のファラ、眠そうなソンブラに悪ぶるリーパーまで、全てが愛らしいDillon Guさんの力作は以下からご確認下さい。
昨日、旧正月イベントの開催が決定した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する第9弾の“Overwatch Myths”を公開。ウィドウメイカーのヴェノム・マインやシンメトラの新アルティメット、メイのアイス・ウォール等に関する興味深い検証とその結果が確認できます。
先日、スペインのオペレーターを導入するYear 2 シーズン1のティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが新シーズンのコンテンツをお披露目するライブ配信の実施を報告し、来る新シーズンの名称が“Operation Velvet Shell”に決定したことが明らかになりました。
2017年2月14日のローンチが目前に迫る人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 4」ですが、先ほど海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、ファーストレベル“San Celini”のプレイスルーやインプレッション、4人プレイ可能なWave系Co-opサバイバル、愉快なディテールなど、製品版に近いビルドの仕上がりと品質が確認できる興味深いプレイ映像が登場しました。
4月11日の発売に向けて、QAを強化すべく元Rareのベテランをさらに2人雇用したPlaytonicの期待作「Yooka-Laylee」ですが、先ほど本作の公式サイトが更新され、ゲーム内に実装されるクラシックな対戦型のアーケードゲームを紹介するマルチプレイトレーラーが登場しました。
本作のアーケードゲームは、レトロゲームが大好きなティラノサウルス“Rextro”が店主を務めるゲームセンターに設置されるアーケード筐体からプレイできるコンテンツで、最大4人のローカル対戦を可能にする8つのミニゲームが用意されているとのこと。
“Rextro”のゲームセンターと実に楽しそうなアーケードゲームの数々が確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
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