先日、エピソード1初のトレーラーがお披露目された期待作「BATMAN – The Telltale Series」ですが、新たにTelltaleが先日開催されたSDCCパネルにて、自社作品向けのマルチプレイヤー機能“Crowd Play”を発表。エピソード1の配信が迫る“BATMAN – The Telltale Series”以降の作品に導入を予定していることが明らかになりました。
先日、EP1の8月配信とリテール版の9月13日発売が決定したTelltale Gamesの期待作「BATMAN – The Telltale Series」ですが、SDCC開催がいよいよ目前に迫るなか、8月2日のエピソード1配信を報じる待望の第1弾トレーラーが公開され、主要キャラクター達が次々と姿を見せるEP1“Realm of Shadows”の見事な映像が登場しました。
ブルース・ウェインやアルフレッド、ハーヴェイ・デント、ヴィッキー・ヴェイル、カーマイン・ファルコーニ、ゴードン警部、キャットウーマン(セリーナ)の姿と進化したグラフィック、事件の始まりを予見させる展開まで、遂に登場するTelltale版“バットマン”初の映像は以下からご確認下さい。
先日、E3会場でクローズド上映されたデモの一部具体的なディテールが明らかになった新作アドベンチャー「Batman – A Telltale Games Series」ですが、今夏とされるエピソード1の発売と続報に注目が集まるなか、TelltaleのJob J Stauffer氏が進捗に言及し、今月21日から24日に掛けてサンディエゴで開催される“San Diego Comic Con 2016”にて、待望のトレーラーと続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、年内にシーズン1の全5エピソード配信を目指すことが報じられたTelltaleの新作アドベンチャー「Batman – A Telltale Games Series」ですが、今夏とされるエピソード1の登場と謎に包まれた作品のディテールに注目が集まるなか、新たに英Guardian紙が先だってE3会場で行われた約30分のハンズオフプレゼンテーションの内容を報告し、プロットに絡む具体的な情報が遂に明らかになりました。
今回は、登場キャラクターやゲームプレイに関するディテールをまとめてご紹介しますが、情報は何れも軽度のネタバレを含む内容となっていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
先日、カナダでローンチを果たしたことが報じられたTurbineのモバイル向け新作「Batman: Arkham Underworld」ですが、新たに本作の開発映像が登場し、数々のコーエン兄弟作品で知られる俳優ジョン・ポリトがカーマイン・ファルコーニ役(ゴッサムの有力なマフィア、Originsの本編にも関係していた)を担当していることが明らかになりました。
また、カリー・ペイトン扮するキラークロックのトレーラーに加え、プロットの概要が窺えるダイアログやミッションの展開、ゴッサムの全体マップを含む19分のプレイスルー映像も登場しています。
4月から複数浮上していた噂を経て、今月中旬に待望の正式アナウンスを迎えた初代“Batman: Arkham Asylum”と続編“Batman: Arkham City”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「Batman: Return to Arkham」ですが、新たに2作品のリマスターとオリジナルのPC版(何れも最高設定)を比較した映像が登場し、“Return to Arkham”が新規に加えられたライティングや幾つかの拡張を除いて、旧PC版の最高設定に迫る改善を実現していることが明らかになりました。
コントラスト高めの調整を含むライティングの様々な改善や、“Arkham Knight”にも見られたシェーダー、ポストエフェクトの追加、PC版の最高設定に迫るテクスチャの高解像度化、一部3Dモデルのさらなる改善など多数の変化が確認できる比較映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:5月18日23:25
新たに、Warner Bros. Interactive Entertainmentがアナウンスした価格情報と改善のディテールを追記しました。以下、追記後の本文となります。
先月、小売向けの資料とイタリアの情報誌、PEGIレーティングの通過から存在が浮上し話題となっていた初代“Batman: Arkham Asylum”と続編“Batman: Arkham City”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「Batman: Return to Arkham」が先ほど正式にアナウンスされ、2016年7月26日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
2本のリマスターと全DLCを同梱する“Batman: Return to Arkham”の価格は49.99ドル/49.99ユーロ/39.99英ポンドで、Unreal Engine 4の採用に伴うグラフィックスや3Dモデル、レベル環境、ライティング、エフェクト、シェーダーの改善を特色としています。
傑作2本のハイライトを収録した熱いアナウンストレーラーと、数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日からHDリマスターの噂が浮上していた“Batman Arkham”シリーズですが、本日EurogamerがGameStopの社員から情報を得たとして、初代“Batman: Arkham Asylum”と続編“Batman: Arkham City”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「Batman: Return to Arkham」が明日発表されると報告し注目を集めています。
1月下旬に3種のDLCを同梱する廉価版としてアナウンスされたPS4版「バットマン:アーカム・ナイト スペシャル・エディション」ですが、3月10日の国内発売が目前に迫るなか、新たにワーナーが本作の初回生産限定封入特典として同梱されるトレーディングカードのイメージを公開しました。
映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”に登場する対スーパーマンアーマーを着用したバットマンのトレーディングカードと、3種のDLC(“ゴッサム市警封鎖”と“キャットウーマンの復讐”、“ハーレークィン パック”)を同梱するスペシャル・エディションの商品概要は以下からご確認下さい。
ゲームの本編には描かれなかったヴィランとの関係や対峙など、既に39話に及ぶ本編に加え、アーカムナイトやロビンのオリジンを描く特別編がリリースされているコミック版「Batman: Arkham Knight」シリーズですが、新たに“Batman Arkham”版のバットガールとハーレイクインにスポットを当てた特別編“Batman: Arkham Knight: Batgirl/Harley Quinn”の発売がアナウンスされ、キラークロックと対峙するバットガールや、若きジョーカーと接触する精神科医時代のハーレイクインを描いた数枚のサンプルページが公開されました。
先日、海外PC版の配信が1月19日に、コンソール版が1月26日に決定した“Batman: Arkham Knight”の新DLC“Crime Fighter Challenge Pack #6”ですが、本日予定通りコンソール版のDLCがリリースされ、ワーナー・ブラザースが国内向けに“犯罪取締人チャレンジパック #6”と“バットマン社のスキン”の配信開始をアナウンスしました。
アーカム・アサイラムやアーカム・シティの象徴的なロケーションを再現したリメイクマップを含む無料DLCの概要は以下からご確認下さい。
本日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが国内向けに日本語PS4版“バットマン:アーカム・ナイト”のスペシャルパック「バットマン:アーカム・ナイト スペシャル・エディション」の発売決定を正式にアナウンスし、ストーリーDLCコード3種を同梱した新エディションの通常版が3,980円、ダウンロード版が3,480円で3月10日にリリースされることが明らかになりました。
ナイトウィングとキャットウーマン、ハーレークィンのDLCを同梱し、初回生産限定特典としてバットマンのトレーディング・カードを用意したスペシャル・エディションの商品概要とトレーラーは以下からご確認下さい。
昨年11月末にアナウンスされ、Arkham Cityのウェイン邸やバットケイブ、Arkham Asylumのサナトリウムといったマップをリマスターすることが報じられていた「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにRocksteadyのコミュニティマネジャーCODA氏が前述した新コンテンツの配信日決定を報告。当初報じられた“Community Challenge Pack”ではなく、“Crime Fighter Challenge Pack #6”(犯罪取締人チャレンジパック #6)として、PC版が1月19日(※ 一連の不具合に対して1週間の先行アクセスが提示されたもの)、コンソール版が1月26日に配信されることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せてArkham Cityのアイスバーグラウンジやモナーク劇場を含むリマスターマップのスクリーンショットが公開されたほか、2016年1月のアップデートに併せて全プレイヤーに無料配布される新スキン“Batman Incorporated”のイメージが登場しています。
UPDATE:12月25日18:00
先ほど、PS4版「バットマン:アーカム・ナイト」のアバター配信に関する話題をご紹介しましたが、一部情報に修正が加えられ、アバターの無料配信が期間限定となっていることが明らかになりました。
報告によると、無料配信期間は2015年12月25日から2016年1月7日までとなっており、2016年1月8日移行は1アイテムあたり54円(税込)で販売されるとのこと。
以下、修正前の本文となります。
昨日、4人のスーパーヴィラン達が登場するストーリーコンテンツや“ダークナイト”スキンを含む12月DLCの国内向け配信をご紹介した「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けに本作の主要キャラクターを描いた23種のアバター配布開始を報告。何れもPlayStation Storeにて入手可能となっています。
先日、海外版のトレーラーをご紹介した“Batman: Arkham Knight”の12月DLCですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けに日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」の新DLC配信を正式にアナウンスし、4人のスーパー・ヴィラン達が登場する“シーズン・オブ・インファミー”や第5弾“犯罪取締人チャレンジパック”、待望の“ダークナイト”スキンといったコンテンツの概要と価格が明らかになりました。
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