昨日は海外PC版がリリースされ、本日は遂に期待の国内版リリースを迎えるRocksteadyのバットマンシリーズ新作「Batman: Arkham City」ですが、昨日の海外PC版発売と共にこれまで一部小売店向けの予約特典として同梱されていた“Robin Bundle Pack”がDLCとしてリリースされ、新トレーラーが公開されました。
11月22日の海外PC版リリース(ヨーロッパは25日)が迫るRocksteadyの新作「Batman: Arkham City」、前作Batman: Arkham Asylumと同様にPC版にはNvdiaのPhysX対応に加え、テッセレーションや3D Vision対応などが新たに追加されていることがこれまでに報じられていました。
本日そんなPC版「Batman: Arkham City」の新機能を紹介する技術デモ映像が公開、以前に登場した技術デモ映像には収録されていなかったテッセレーション適用時のイメージが確認できます。
先日高い評価で海外ローンチを果たしセールスも好調なRocksteadyのバットマンシリーズ最新作「Batman: Arkham City」、11月23日の国内コンソール版と海外PC版リリースも迫る本作になんともコミカルなデカ頭モードが搭載されていることが明らかになりました。今回はこのビッグヘッドモードのプレイ映像に加え、大きな謎が隠されていることが予告されている本作に発見された“とある”敵の姿をご紹介します。
本日NPDのアナリストAnita Frazier氏が10月の北米ビデオゲーム市場におけるセールスのハイライトを発表、全体の売上げが前年比で1%アップの10億8,000万ドルに達したことが明らかになりました。各ハードウェアの販売台数やソフトウェアのセールス上位10タイトルは以下の様になっています。
先日若干の延期と共に18日のリリースが報じられていたPC版「Batman: Arkham City」ですが、再び1週間程度の延期となったことがSteamの販売ページ(※ 国内からは利用不可)から明らかになりました。現在の所延期の理由については不明で、海外サイトでは11月25日がヨーロッパと北米向けの新しいリリース日だと報じられていますが、Steamでは23日に解除される旨が記載されており、正式な発表が待たれる状況となっています。
なお、PC版Batman: Arkham CityにはDX11対応によるテッセレーションや、Nvidia社のPhysXによるリッチな物理演算表現、3D立体視対応技術である3D Visionへの対応など、PC版独自の追加機能が盛り込まれています。
本日msxbox worldがRocksteadyのバットマンシリーズ最新作「Batman: Arkham City」のリドラートロフィーやサイドミッションの場所など多くの攻略情報をインタラクティブなマップ上で確認できるアーカムシティのマップを公開しました。
今回のマップはかなり詳細な部分まで確認可能となっていますので、プレイに行き詰まっている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
今年は12月10日に開催される年末の大イベントVGA 2011、本日行われた発表からAlan Wake新作とBioWareの新プロジェクト、そしてMetal Gear Solid: Risingの続報が登場することが明らかになりましたが、Spikeの公式サイトにてVGAのメインイベントである“Game of The Year”と“Most Anticipated Game”(最も期待されるゲーム)のノミネートタイトルが発表、ユーザー投票の受付が開始されました。(参考:GOTY投票、期待作投票)
近年の大作ゲームにおける類を見ない豊作ぶりがありありと感じられるノミネートのラインアップは以下からご確認下さい。
以前にいわゆる海外ゲームのキャラクターとは思えないイケメンぶりを発揮した3Dレンダーイメージが登場し、実績/トロフィーでも存在が確認されていたナイトウィングが登場する“Nightwing Bundle Pack”ですが、11月1日にリリースを迎える本DLCのトレーラーが遂に公開されました。
Nightwing Bundle Packはチャレンジモードで初代ロビンとして知られるディック・グレイソン扮するナイトウィングが使用可能になるDLCで、新チャレンジマップの“Wayne Manor”と“Main Hall”も同梱し、価格は560MSP/6.99ユーロ/5.49英ポンド/6.99ドルとなっています。
マーシャルアーツと電撃棒、リストダーツなど複数の攻撃を使いこなし華麗な動きで多くの敵に対峙するナイトウィングの素晴らしい雄姿は以下からご確認下さい。
圧倒的なクオリティで登場した“Batman: Arkham City”の出来やカメオ出演、サプライズに世界中のバットマンファンが狂気乱舞している昨今ですが、今回はアマチュア向けの特撮技術やメーキャップ、マスク制作などを総合的に支援するサイト“The FX Lab”を運営するJoe Lester氏が制作した「Batman: Arkham Asylum」のバットマンスーツをご紹介します。
一枚目の写真でもう十分にそのクオリティはご理解頂けると思いますが、まさにプロの犯行と言えるスーツの出来に、中の人による素晴らしいバットマンぶりが融合し、総合的に素晴らしく愉快な仕上がりとなっています。凄すぎて思わず笑ってしまう脅威のバットマンスーツは以下からご確認下さい。
今月18日に海外コンソール版のローンチを果たしたRocksteadyの最新作「Batman: Arkham City」、大手メディアによるレビューを始め、ゲーマーからも非常に高い評価を得た本作はキャラクターゲームの到達点を自ら更新しただけでなく、ビデオゲームの歴史に残る傑作の1つとも評されており、来月発売予定のPC版や国内版リリースにも期待が高まるところです。
そんな中、Warner Bros.が本作の累計出荷本数が早くも460万本に達したと発表、2011年におけるトップセラータイトルの1つとして確固たるポジションを作り上げていると強い自信を明らかにしています。ワーナーのボスMartin Tremblay氏は今回の成功に喜びのコメントを発表し、バットマンブランドがワーナーのビジネスを育てる一大看板フランチャイズとして確立したと今後の展開にも期待が持てる発言を行っています。
インタビューなどでもお馴染みのSefton Hill氏とJamie Walker氏が2004年に設立して以降、たった3タイトルのリリースでこの高みに達したRocksteady Studios、今後どのような取り組みを見せることになるのか改めて注目する必要がありそうです。
先日海外コンソール版のローンチを迎え、非常に高い評価を得た「Batman: Arkham City」ですが、バットマンシリーズにおける最重要キャラクター“ジョーカー”を長きに渡って演じてきたマーク・ハミルが以前からの示唆通り、どうやらジョーカー役を本当に辞めてしまう模様です。
昨日遂に海外コンソール版がローンチを迎えた「Batman: Arkham City」ですが、昨晩NVidiaが11月18日にリリースが決まったPC版Batman: Arkham City専用の追加要素であるPhysXによるリッチな物理演算表現を紹介した比較映像と、DirectX 11対応によるテッセレーションの効果が確認できるスクリーンショットを公開しました。
リアルなフォグ表現やパーティクルエフェクトに布シミュレーション、破壊表現など、見た目にはっきりと違いがわかる驚きの比較映像は以下からご確認下さい。
本日遂に海外リリースを迎えた「Batman: Arkham City」、ビデオゲーム史上における最高傑作の1つとも評され日本語版のリリースにも期待が高まる本作の大きな魅力の1つに多くの原作から採用された多彩なキャラクタースキンの存在が挙げられます。
既に各種スキンのイメージやその出自については何度もお知らせしてきた通りですが、ローンチを迎え各種スキンでのプレイ映像などが各所から登場しはじめています。今回はこれらの各種スキンでのプレイ映像をまとめてご紹介。ビヨンドのシングルキャンペーンプレイや、シネストロコープス版のチャレンジモードプレイなど必見の映像が揃っています。
遂に本日北米コンソール版のローンチを迎える「Batman: Arkham City」ですが、早くも海外では様々な新情報が登場しており、本作の高い完成度や様々なサプライズの片鱗が窺える状況となっています。そんな中、バットマンやロビンだけでなく、キャットウーマンにも幾つかのスキンが用意されていることが判明しました。
ということで、今回はバットマンとロビンにも用意されていたアニメイテッド版のキャットウーマンスキンのプレイ映像とイメージ、さらにまさかのロング・ハロウィーン版キャットウーマンのイメージ、そして北米Toys ‘R UsとShopToの予約特典である70年代デザインのバットマンスキンによるチャレンジモードプレイ映像を併せてご紹介します。
遂に海外メディアによるレビューが解禁され満点と高得点を連発している「Batman: Arkham City」ですが、本日放送されるJimmy Fallon氏の司会でお馴染みの人気番組“Late Night”にRocksteadyのSefton Hill氏が登場し、Batman: Arkham Cityのライブデモを行うことが明らかになりました。
また、未見のシーンとバットマンという存在への厳しい問いかけをたっぷりと収録したど迫力のローンチトレーラーに加え、多数のスクリーンショットやハーレイクインのキュートな新アートワーク、PC版の超豪華な限定版なども登場。今回はこれらの新情報をまとめてご紹介します。
10月18日の北米コンソール版リリースが来週に迫るRocksteady期待の新作「Batman: Arkham City」のレビューが昨晩遂に解禁、先日お知らせした未確認情報でもGame Informerが満点を与えるとの噂をお知らせしましたが、蓋を開けてみると大手情報サイトの多くから満点が続出する異例の事態となっています。
多くのレビューがBatman: Arkham Cityに含まれる全ての要素が高いクオリティに結実されていると評価、前作Batman: Arkham Asylumを軽々と超え、ビデオゲーム史上における新しい最高傑作など絶賛の声が並んでいます。今回はこれらレビュースコアのまとめと共に、未見のゲームプレイシーンがたっぷりと収録されたGametrailersのレビュー映像を併せてご紹介します。
なお、新しいレビュースコアの結果は随時サイドバーに追加いたしますので、そちらでご確認下さい。
いよいよBatman: Arkham Cityのリリースが目前に迫り、アニメーテッドからビヨンド、シネストロコープス版まで登場する多彩なバットマンスキンに発売が待ちきれない方も多いかと思いますが、今回はオーストラリアの3DアーティストAdam Fisher氏が製作したオリジナルデザインによるバットマンのCGイメージと映像をご紹介します。
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