昨日、国内外でオープンベータクライアントのプリロードが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほど予定通り本作の予約購入者とEA Access/Origin Access/Origin Access Premierメンバーを対象とする2日間のオープンベータ早期アクセスがスタートしました。
また、6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にて上映されたシングルプレイヤーキャンペーンの日本語字幕入りストーリートレーラーが登場しています。
昨日、シリーズ最新作“Battlefield V”のオープンベータに向けたプリロードが開始され話題となりましたが、新たに9月4日から11日に掛けて行われるBFVのオープンベータ終了に併せて、前作「Battlefield 1」のシーズンパスが1週間限定で無料配布されるのではないかと注目を集めています。
先日、先行アクセスや終了日時を含む各種スケジュールとコンテンツのラインアップをご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」のオープンベータテストですが、先ほど予定通り国内外でPS4とXbox One、PC向けオープンベータクライアントのプリロードが開始されました。
予約購入者とEA/Origin Accessメンバー向けの先行アクセスは日本時間の9月4日午後5時、オープンベータの一般公開は6日午後5時となっていますので、参戦予定の方は早めにダウンロードを済ませておいてはいかがでしょうか。
昨日、約1ヶ月の発売延期が報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、9月4日のオープンベータ開始がいよいよ数日後に迫るなか、新たにEAが国内外の公式サイトを更新し、9月6日(事前登録/先行予約向けの早期アクセスは9月4日)にスタートするオープンベータテスト向けの最小/推奨動作環境をアナウンスしました。
また、オープンベータテストに実装されるコンテンツのラインアップが報じられています。
昨日、gamescomビルドのハンズオンプレビューが解禁され、RTX 2080 Tiによるリアルタイムレイトレーシングを有効化した驚きのプレイ映像が公開された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほどDICEのゼネラルマネジャーOskar Gabrielson氏が公式サイトを更新し、2018年10月19日を予定していた本作の発売延期を発表。新たに2018年11月20日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、従来の兵科に多彩なスペシャライゼーションを導入する“中隊”システムのディテールが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに数日延期となっていたロッテルダムマップのハンズオンが解禁され、GeForce RTX 2080 Tiを使用し、リアルタイムレイトレーシングを有効化したロッテルダムマップのゲームプレイ映像が多数登場しました。
また、Digital Foundryも“Battlefield V”のRTX機能にフォーカスした解析映像を公開しており、従来のスクリーンスペースリフレクションを置きかえたリアルタイムレイトレーシングによる圧倒的にリアルな反射と臨場感、細部のディテールが確認できます。
現在放送中の“Inside Xbox: gamescom 2018 Special”にて、人気シリーズ最新作「Battlefield V」のプレゼンテーションが実施され、最新作の“中隊”システムと各兵科に異なるスペシャライズを設けるコンバットロール、キャラクターのカスタマイズとプログレッション、タイド・オブ・ウォーによる継続的な拡張にスポットを当てる日本語字幕入りgamescomトレーラー“The Company”が公開されました。
遠距離の狙撃とスポット、ステルスに特化する斥候兵や多彩な交戦手段を持つ突撃兵、分隊の生存に秀でる衛生兵、構築と消耗戦に秀でる援護兵といったコンバットロールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
既に“Metro Exodus”と“Control”の対応が報じられていたNVIDIAのリアルタイムレイトレーシング技術RTXですが、昨晩開催されたNVIDIAの基調講演にて、待望のコンシューマ向けレイトレーシングGPU“GeForce RTX 20”シリーズがお披露目され、(従来のスクリーンスペース手法では決して実現できなかった)RTXによる驚くべき反射表現が確認できる「Battlefield V」のデモンストレーション映像が登場しました。
また、“Shadow of the Tomb Raider”のRTXデモも上映され、スポットライトやエリアライトによる非常に高度な影生成のディテールが確認できます。
今回は、“Battlefield V”と“Shadow of the Tomb Raider”のデモ映像に加え、先ほどご紹介した“Metro Exodus”のプレゼンテーション、さらに“Control”のRTXデモトレーラーをまとめてご紹介します。
昨日、未公開シーンを収録したティザーフッテージが公開された「Battlefield V」ですが、先ほど予告通りロッテルダムで繰り広げられる激しい市街戦や北アフリカの砂漠戦を描いたgamescomトレーラー“Devastation of Rotterdam”が公開されました。
後半に初のお披露目となるバトルロイヤルの興味深い予告フッテージを収録した最新映像は以下からご確認ください。
本日、小規模な第2弾クローズドアルファが始動した「Battlefield V」ですが、先ほどDICEが未見の戦闘シーンを収録した2本のティザーフッテージを公開し、明日本作のgamescomトレーラー“Devastation of Rotterdam”をお披露目することが明らかになりました。
来る“Battlefield V”のローンチに向けて、多彩な拡張パックの無料配布が進められている“Battlefield”シリーズですが、新たにEAが更なる無料配布をスタートし、「Battlefield 1」の第4弾拡張パック“Apocalypse”と「Battlefield 4」の第1弾拡張パック“China Rising”、更に第3弾拡張パック“Naval Strike”が、全ての対応プラットフォーム上でダウンロード可能となっています。
期間限定の拡張パック配信は、2018年8月7日までとなっていますので、抜けがある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:7月30日9:14
週末に「Battlefield V」のグランド・オペレーションがローンチ後、ほどなく実装されるとご紹介しましたが、新たにDICEが海外公式サイトを更新し、グランド・オペレーションの導入時期に関する説明箇所を変更。新たに、ローンチと同時にグランド・オペレーションがプレイ可能となり、その後タイド・オブ・ウォーを通じて展開されると明らかにしました。
また、海外公式Twitterもローンチ時のグランド・オペレーション導入を改めて伝えています。(※ 今のところ、国内公式サイトは未更新で“製品発売からほどなく”表記のまま)
以下、Twitterの報告を追加した本文となります。
先日、オープンベータテストの実施が9月に決定した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、グランド・オペレーションと各種マルチプレイヤーモードの詳細を発表。従来のオペレーションをさらに拡張する最初のグランド・オペレーションをローンチ後に導入することが明らかになりました。
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