先日開催されたEAのE3プレスカンファレンスを経てスタートしたPS4とPC版「Battlefield Hardline」のマルチプレイヤーベータですが、新たにDICEのボスKarl-Magnus Troedsson氏がOXMのインタビューに応じ、Xbox向けのベータテスト実施を予定していると明言しました。
先日開催されたEAのE3プレスカンファレンスにて、クローズドベータテストの実施がサプライズ発表されたVisceralの新作“Battlefield Hardline”ですが、先ほどEA JapanがE3プレスカンファレンス時に行われた本作のプレゼンテーションに日本語字幕を追加した映像を公開しました。
Visceralの製作総指揮Steve Papoutsis氏とお馴染みDICEのボスKarl Magnus Troedsson氏が登壇し、本作の誕生や先日ご紹介した“End Game”DLCの開発にVisceralが参加した経緯など、興味深い取り組みも明かされる最新作の映像は以下からご確認下さい。
E3の開幕に併せて、PS4とPC向けのクローズドベータテストが開始された「Battlefield Hardline」ですが、かつてベータを含む初期ビルドの“Battlefield 3”と“Battlefield 4”に続けて登場し、キャラクターモデルの異形っぷりが話題となったバグが最新作“Battlefield Hardline”にも存在することが判明し、その豪快な伸びっぷりが話題となっています。
今回は“Battlefield Hardline”の伸び伸びバグ映像に加え、邪神すぎる“Battlefield 3”の伸びと、胴体が伸びる“Battlefield 4”のバグ映像をまとめてご紹介します。
本日、E3会場で実施されたプレスカンファレンスにて、トレーラーと複数のゲームプレイ映像がお披露目され、本日PS4とPC向けのクローズドなマルチプレイヤーべータが開始された「Battlefield Hardline」ですが、ベータテストの解禁に併せて、お馴染みJackfragsやLevelCapGamingを含む人気Youtuber達のインプレッションやプレビューを含む大量のゲームプレイ映像が登場する状況となっています。
という事で、今回は本日お披露目を迎えた公式映像と共に、興味深いゲームプレイの数々を収録したベータビルドのプレイ映像を一気にまとめてご紹介します。
現在開催中の“EA World Premiere: E3 2014 Preview”にて、Visceralが開発を担当する“Battlefield”シリーズ最新作「Battlefield Hardline」のプレゼンテーションが実施され、警察と犯罪者勢力によるど派手な戦闘に加え、法外なLevolutionイベントを提示する初のマルチプレイヤーフッテージがお披露目されました。
さらに、なんと本日から開催されるPS4とPC向けのクローズドなマルチプレイヤーベータ実施がサプライズ発表され、Battlelogにてサインアップの受付が開始されました。
また、先ほど公式Twitchにて、32人対戦をお披露目するマルチプレイヤー配信が開始されましたので、こちらもお見逃しなく。
日本時間の明日深夜から始まるE3本開催前日のプレスカンファレンスにてお披露目が予定されているVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほど警察と犯罪者達の戦いを描く本作特有の新要素をモチーフにした実写ティザートレーラーが公開されました。
先月中旬に初のゲームプレイフッテージが公開され、防弾盾や北朝鮮らしきマップの存在が確認された「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、コミュニティ向けのテストサーバ“CTE”に実装された最新のアップデートを経て防弾盾の利用が可能となったことから、防弾盾を利用した多数のプレイ映像が登場する状況となっています。
今回は、使用時に両手が塞がってしまう防弾盾のプレイ感が確認できる4本のゲームプレイをまとめてご紹介します。
E3プレスカンファレンスでのお披露目を目前に控え、配信の配信スケジュールや開発体制、ベータテスト等に関する情報が連日報じられているVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほど初のキャンペーントレーラーが公開され、本作の発売が2014年10月21日に決定したことが明らかになりました。
また、映像には5分のマルチプレイヤーデモ映像が存在することも記されており、続報が待たれる状況となっています。
昨日、パケロスの改善やクライアント/サーバ間に発生するダメージ差の縮小といったPC/PS3/Xbox 360の改善に加え、PC向けによりスムースなプレイを実現するtickrateの改善と向上を図る“High Frequencyバブル”を導入した「Battlefield 4」ですが、新たに公式Blogが更新され、プレイヤーを中心とする一定の範囲内(バブル)に高い更新レートを適用する“HFバブル”の効果を新旧クライアントで比較し、60%を超える改善を記録した驚きのパフォーマンス検証映像が公開されました。
また、DICEは今回の“HFバブル”導入を含む新パッチを“Netcode”アップデートと銘打ちロールアウトしており、今週末にはPS4とXbox One版にも“HFバブル”導入を含む最新アップデートがリリースされるとのこと。また、次世代機版サーバへの“HFバブル”導入に関する情報に加え、今週末にリリースされる次世代機版最新アップデートのパッチノートも公開されています。
本日、PS4版のベータコード配布の噂に続いて、PC版のインゲームフッテージが登場したVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにEAがE3開催に先駆けて強い影響力を持つLevelCapGaming やJackFragsといった著名なYoutuber達をサンフランシスコの豪華なホテルに招待し、“Hardline”のハンズオンを含むプレビューイベントを実施したことが明らかになりました。
先ほど、Sonyが北米で実施するE3カンファレンスの上映イベント参加者に向けてPS4版のベータアクセスキーを配布し始めたとの噂をご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、新たにPC版のベータビルドを起動し動作させるゲームプレイ映像が登場し、先ほどご紹介したSonyのメールに記載されていた情報とも合致する2つのゲームモード(“Blood Money”及び“Heist”)と“High Tension”マップの実装が確認できる状況となっています。
また、映像には馴染み深いクラス選択画面をはじめ、搭乗可能な白バイやパトカー、武装を備えた救助用の装甲車両、ヘリ、近接攻撃用のトンファー、大型のタンクローリー、クラスとビークルのロードアウト調整など、興味深い多数のフッテージが確認できます。
昨日、E3へのプレイアブル出展と内部ベータの開始が報告され、本開催前日のお披露目が待たれる状況となっているBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにIGNがE3本開催初日となる6月10日PST午後4時20分(日本時間の6月11日午前8時20分)から本作のライブ配信を実施することが明らかになりました。
昨日、内外で予約も開始されたVisceral開発によるBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほどVisceralのボスSteve Papoutsis氏がTwitterで本作のプレイアブルなデモをE3フロアに出展すると予告し、来る本開催に向けて内部ベータとレジストレーションテストを開始したことが明らかになりました。
今月28日にBattlelogのソースコードとCDN上に発見されたイメージからその存在が浮上し、その後半日を待たずにティザーページがオープン、続けて同日夜にはゲームの概要を包括的に分かりやすく紹介した内部向けのゲームプレイ解説映像がYoutube上に流出(※ アカウント名と削除の流れから一部ではEAが“誤って”公開したとの報道も)したVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、VisceralのボスSteve Papoutsis氏をして“all ok”と言わしめた流れるようなリーク劇が展開されるなか、早くも国内外のOriginと海外AmazonでPCのデジタルデラックス版を含む各種プラットフォームの予約が開始されました。
また、海外ではBattlelogのスクレイピングも続けられており、警察と犯罪者勢力にそれぞれ用意されたプレイアブルクラス4種のモデルイメージが登場したほか、DICEがマルチプレイヤーの開発に協力しているという気になる真偽不明の噂が登場する事態となっています。
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