昨年末に延期が発表され、2014年1月に配信を迎えることが判明した「Battlefield 4」のMantleパッチですが、まもなく本開催を迎えるCESにてAMDがプレスカンファレンスを実施し、Mantleに関する幾つかの発表と共に、DirectX版から45%ものパフォーマンス向上を実現すると謳ったMantle版「Battlefield 4」初のゲームプレイ映像がお披露目されました。
肥大化したDirectXを経由せず、直接ハードウェアを実行可能なローレベルAPIを用意するAMDのMantle技術ですが、今回お披露目されたプレイ映像にはフレームレートも表記されており、パーティクルエフェクトが多く用いられている甲板レベルで安定して100fpsを越えるMantleの動作が確認できます。
先日、12月30日に実施される予定だった経験値倍イベントが年末に発生していた接続問題に絡み延期されたことをご紹介しましたが、新たにBattlelogのメッセージが更新され、延期となった経験値倍イベントが2014年1月3日UTC午後1時から開始されることが明らかになりました。
昨日、新モードに関する噂をご紹介した「Battlefield 4」ですが、新たに12月後半の配信が予定されていたAMDのPC版向けMantleパッチのリリースが2014年1月に延期されたことが明らかになりました。
今月上旬に、新モード“Air Superiority”を含む拡張パック“China Rising”が配信された「Battlefield 4」ですが、新たにBFBC2の人気Co-opモードとして知られる“Onslaught”をはじめ、“Fire Team Survivor”や“Sport”といった名称を含む複数のゲームモードらしき文言がBattlelogのJavaScript内に発見され、これらが今後実装される新モードではないかと注目を集めています。
先日、12月分のプレミアムコンテンツとして、5種のプレミアムドッグタグが配信された「Battlefield 4」ですが、昨日新たなBattlepackが配信され、ナックルダスター風のハンドガードを特色とする新ナイフ“Trench”が利用可能となりました。
本日、新パッチのリリース予告をご紹介したPC版「Battlefield 4」ですが、その後メンテナンスを経て最新のゲームアップデートが適用され、同時にクラッシュのさらなる改善を図るR17サーバアップデートがリリースされました。
12月20日分のPC版ゲームアップデートとR17サーバアップデートの変更点詳細は以下からご確認下さい。
クリスマスやハロウィンの到来と共に世界中で増殖するLEDイルミネーションを利用した自宅の飾り付けですが、本日の休憩動画は、そんなクリスマスイルミネーションと「Battlefield 4」のテーマ曲を融合させた“Christmas Meets Battlefield 4: The Revenge of Christmas”の映像をご紹介します。
シンクロ具合もやや地味めな前半から、曲の盛り上がりに併せて徐々にテンションを高め、最後に謎のやりきった感を放出する映像は以下からご確認下さい。
先週末にXbox One版のクライアントパッチが配信された「Battlefield 4」ですが、新たにUCAVの再使用時間に関する調整やサーバクラッシュの改善を図る最新のサーバアップデート“R16”に加え、SUAVに関する修正や安定性の向上、待望のNetcode改善を含むPC版の新ゲームアップデート(クライアントパッチ)が配信を迎えたことが明らかになりました。
以前にも軍用ビークルをプロモーションに利用していたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにオーストラリアのEAがゲーミングPCの販売を手掛けるOrigin PCと提携し、内部で“Battlefield 4”の6人対戦が楽しめる本物の装甲車をプロモーションに投入したことが明らかになりました。
この装甲車は、退役したロシアのAPCと思しきビークルを運転可能な状態に保ちつつ、6台のゲーミングPCの設置と武器システムの排除を含む大改造を施したもので、今後はイベントやBattlefield 4のデモに利用されるとのこと。
APCを改造する様子や、どえらい仕上がりの車両内部、謎の小芝居など、過剰すぎて何だかよく判らない映像に仕上がっている愉快なトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、優先度の高い22項目の修正リストが発表され、PS4版の新パッチがリリースされた「Battlefield 4」ですが、新たに配信が遅れていたXbox One版のゲームアップデートがリリースされ、EMPのブラーエフェクトや1Hitキルバグ等の修正に加え、クラッシュの軽減を図る多数の改善が実装されました。
先日、「Battlefield 4」に発生している様々な問題の抜本的な改善を図るため、新プロジェクトと拡張パックの開発保留を決断したDICEですが、昨晩公式フォーラムにて、現在発生している問題のうち優先度の高い22項目と対象プラットフォーム、現在の進捗状況を明記したスレッドが公開されました。
この22項目には、EMPのブラーエフェクトや、1Hitキルバグ、リボンが2度カウントされるバグ、参加キューやサーバブラウザの不具合など、多数の問題が挙げられており、今後の改善とアップデートに併せてスレッドの進捗状況が更新される予定となっています。
先日M1911用の3倍スコープが各プラットフォーム向けに解除された「Battlefield 4」ですが、新たにさらなるクラッシュと安定性の改善を図るPC版のゲームアップデート(クライアントパッチ)と、R15サーバアップデートの適用が開始されました。
なお、新パッチとサーバアップデートの適用に伴い約1時間のメンテナンスが行われる予定となっています。変更点と改善の詳細は以下からご確認下さい。
昨日、PS3とPS4版の新パッチがリリースされた「Battlefield 4」ですが、新たにXbox 360版の新パッチと、M1911用の3倍スコープを解除する最新のサーバアップデートR14がPC向けにロールアウトされました。
このM1911用の3倍スコープは、先日Karl Magnus Troedsson氏がローンチ以降の問題に対してプレイヤーへの謝罪と補填の意味を込めて解除を発表したもので、PC以外のプラットフォームも一両日中に利用可能になるとのこと。なお、スコープへのアクセスにはM1911をアンロック(※ ピストルスコア34,000で解除)しておく必要がありますのでご注意下さい。
R14サーバアップデートとXbox 360版新パッチの変更点は以下からご確認下さい。
本日、「Battlefield 4」に発生している多数の不具合を完全に解決するまで、新プロジェクトへの移行と拡張パックの開発を一旦保留すると発表したDICEですが、先ほど一時配信が延期されていたPS4版の新パッチが海外でリリースされ、まもなくPS3版の新パッチも配信を迎えることが明らかになりました。
今回のパッチは先日から問題となっていた1ヒットKillバグの修正や数多くの改善を含むもので、PS3版には一時無効化されていたField Upgrade“Indirect Fire”と“Perimeter Defense”の再開と、今後その他のプラットフォームにも適用されるヒット判定の同期に関する改善も含まれています。
ローンチ以降、毎日のようにバックエンドからクライアント、コンパニオンアプリを含むフロントエンドにまで及ぶ何らかのアップデートと修正に関する情報をお伝えしているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日DICEが海外大手メディア向けにこれら問題対応に関するリリースを発行し、各種問題を全て解決するまで新プロジェクトへの移行と拡張パックの開発を一旦保留する決定を下したことが明らかになりました。
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