昨日、PCプレミアム会員向けの先行配信が行われた「Battlefield 4」の拡張パック“China Rising”ですが、その後全プラットフォームのプレミアム向け先行配信が行われ、新要素に関するディテールやプレビューを含む各種プレイ映像、スクリーンショットなど、大量の新情報が登場する状況となっています。
今回は、レベルキャップの解放に関する情報やマップ別のプレイ映像、公式Blogにて報告された“China Rising”のディテールに加え、国内向けに公開された日本語字幕入りトレーラーと国内の配信スケジュールに関する情報をまとめてご紹介します。
本日、PC版プレミアム会員向けの先行配信を迎えた「Battlefield 4」の拡張パック“China Rising”ですが、先ほど本DLCのゲームプレイや新マップのロケーションをたっぷりと収録した公式トレーラーが公開されました。
“China Rising”に実装されるマップ4種(Silk LoadとAltai Range、Guilin Peaks、Dragon Pass)やダートバイクを含むビークル、Air Superiorityモード、Reconの新ガジェットSUAVなど、多数の新要素をど派手なゲームプレイと共に紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、PC版の最新ゲームアップデートと“China Rising”のプレミアム向け先行配信が行われた「Battlefield 4」ですが、新たに“China Rising”への対応を果たすR13サーバアップデートがロールアウトされたほか、Battlelogのアップデート実施、PS4版新パッチの配信延期がそれぞれDICEの報告により明らかになっています。
本日、PS3とXbox 360、Xbox One版新パッチの配信スケジュールに関する情報をご紹介した「Battlefield 4」ですが、先ほど予告通りPC版の最新ゲームアップデート(クライアントパッチ)と第1弾拡張パック“China Rising”のプレミアム会員向け配信が開始され、新マップ4種でプレイ可能な状態となりました。
昨晩、PCとPS4版のゲームアップデート(クライアントパッチ)配信予告に加え、第1弾拡張パック“China Rising”のPC向け配信時刻も発表された「Battlefield 4」ですが、新たにDICEのTrydling氏がBattlelogを更新し、PS3とXbox 360、Xbox One版の新パッチ配信スケジュールに関する予告が行われました。
今回はこの情報に加え、DICEのCEO Patrick Soderlund氏がGuardian紙のインタビューに応じ明かした、今後の“Battlefield”シリーズにおけるクラウド利用に関する幾つかの興味深いアイデアと、可愛らしい1枚のイメージをまとめてご紹介します。
先日、配信に先駆けて公開されたPC版のパッチノートをご紹介した「Battlefield 4」の1Hitキルバグを修正する新クライアントパッチですが、先ほど公式フォーラムが更新され、PC版とPS4版の新パッチ配信が12月3日に決定したことが明らかになりました。
なお、PC版の新パッチと、初の拡張パック“China Rising”の配信スケジュールも発表されており、パッチが日本時間の12月3日午後6時、“China Rising”のデータが日本時間の12月3日午後7時頃に配信されることが判明しています。(※ “China Rising”については、現在プレミアムページに“9時間後”の表記が記載されていますが、9時間後はまだPTが2日の夕方頃であることから、フォーラムの時刻が正しいと思われます)
今回はPCとPS4版それぞれのクライアントパッチに関するディテールと、広域なスポットなど様々な状況で重宝するReconのガジェット“MAV”を、ビルの屋上に陣取るキャンパー達に対して活用するゲームプレイ映像を併せてご紹介します。
先だってKarl Magnus Troedsson氏がファンへの謝罪と感謝と共に実施を発表した経験値倍イベントがスタート(※ 11月28日から12月5日まで)したDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにXbox OneとPS3版ゲームアップデート(クライアントパッチ)の配信予告が公式フォーラムにて行われ、PC版と同じく12月2日週に1Hitキルバグが修正されることが明らかになりました。
先日、次回パッチにて1Hitキルバグの修正が明言されたPC版「Battlefield 4」ですが、昨晩公式フォーラムにて来る新パッチの変更点詳細が発表され、12月2日週に配信を迎えることが明らかになりました。
これまでも“Journey”や“BioShock Infinite”のアートワークを扱う美術館品質の公式アートプリントを多数販売してきたオランダの美術商“Cook & Becker”社ですが、新たに「Battlefield 4」プリントの取り扱いを開始し、多数のコンセプトアートと共に、超豪華な“Gold Battlepack”アートプリントの販売を開始しました。
レアなアイテムを同梱する“Gold Battlepack”をどーん!とあしらったアートプリントは、金色のフレーム部分とゴールドパックのペイントに“純金”を利用したもので、価格は1850ユーロ(約25万5,000円)。販売は10枚のみという超限定品となっていますが、通し番号1番のプリントが既に売約済みとなっています。
今回はこのエクストリームな“Gold Battlepack”プリントのイメージに加え、同じく販売が開始されたBattlefield 4プリントの素敵なイメージの一部をまとめてご紹介します。
先日、“Second Assault”のゲームプレイ映像が解禁された際に、一部で26日の映像公開が予告されていた「Battlefield 4」の第1弾拡張パック“China Rising”ですが、昨晩GameSpotが本DLCに実装される4マップそれぞれのプレイ映像を公開し、バリエーション豊かな景観やマップレイアウトが確認できる状況となっていましたが、どうやらNDAの解禁日が後から変更された様子で、その後ゲームプレイ映像が取り下げられました。
なお、マルチプレイヤーイベントに参加していたお馴染みJackFrags氏によると、新たな解禁スケジュールは12月3日GTM午後5時(日本時間12月4日午前2時)とのこと。
という事で、今回は一時的に公開された映像から、マップのレイアウトを始め、景観や特色が確認できるスクリーンショットをまとめてご紹介します。
ローンチ以降、他機種版と同様にクラッシュが問題視されていたPS4版「Battlefield 4」のゲームアップデートが先ほど配信されました。今回のパッチには、主要なクラッシュを改善する幾つかの修正以外に、破壊表現周りのパフォーマンス向上も含まれています。
先日DICEがその存在を公式に認め、出来るだけ早い修正対応を行うと強調していた「Battlefield 4」のヘッドショットに絡む1Hitキルバグですが、新たに公式フォーラムにてPC版のバグ修正が報告され、可能な限り早い段階でクライアントパッチに反映されることが明らかになりました。
全プラットフォームのローンチを終え、連日安定化に向けた多様な修正が重ねられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに全プラットフォーム向けにクラッシュの更なる改善と幾つかの修正を施す最新サーバアップデートR12がロールアウトされました。
また、先ほどDICEがConquest Largeで新サーバのパフォーマンスを調査するPCテストサーバ(※ ローテーションはParacel StormとGolmud Railway、Lancang Dam、Hainan Resort、Siege Of Shanghaiの5マップ)をオープンし、プレイヤーに支援を求めています。
先日、Xbox One版のローンチを迎えた「Battlefield 4」ですが、新たにXbox One版の新型Kinectを用いる独自機能として実装されたヘッドトラッキングとボイスコマンドを実際に使用する様子を撮影した興味深い映像が登場しました。
今回はボイスコマンドリストや認識の程度も確認できる新型Kinectプレイ映像に加え、Dawn BreakerマップでHand Flareをまるで花火のように扱う64人掛かりの素敵なパフォーマンス映像をまとめてご紹介します。
先日Xbox One版のローンチも果たし、5種の対応プラットフォームが遂に出揃ったDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、これらの対応プラットフォームそれぞれに必要なアップデートやHotfix、マルチプレイヤーサーバのアップデートにBattlelogの更新など、連日山のような修正と改善が進められ、巨大タイトルのローンチ時特有の混乱も徐々に落ち着きを見せる状況となりつつあります。
そんな中、DICEのボスKarl Magnus Troedsson氏が5つに及ぶプラットフォームのローンチ達成にあたって、ファン宛のメッセージを発表し、ローンチ時の混乱を謝罪し、現在発生している問題の解決がDICEの最優先事項だと強調。これらの問題がDICEにとって非常に重要であることから、Battlefield 4が十分に安定したと確信できるまで次のプロジェクトに進む事はないとアピールしました。
今回は、この発表に併せてアナウンスされた経験値倍イベントの実施や、PS4版の安定性に関する進捗、Golmud RailwayマップのサウンドバグやEMPのブラーエフェクトに関する修正を含むPC版のクライアントアップデートと一撃死バグの修正に関する予告など、昨晩から発表された本作の更新情報をまとめてご紹介します。
連日、大量の改善と修正を含むアップデートが進められているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに本作の細かなディテールをあれこれと検証するお馴染みMythbustersシリーズの第3弾エピソードを公開されました。
除細動器のチャージ中やスポットに関する興味深い仕様が検証された最新エピソードは以下からご確認下さい。
“Second Assault”DLCに関するディテールが多数報じられている「Battlefield 4」ですが、先ほど公式フォーラムにてPC版のR11サーバアップデートが配信を迎えたことが報告され、変更点の詳細が明らかにされました。
また、来週にはPC向けの新パッチ配信も予定されているとのこと。
サーバクラッシュの修正を含むR11サーバアップデートの詳細は以下からご確認下さい。
先日、iPad向けの無料コマンダーアプリ“Battlefield 4 Tablet Commander”がリリースされた「Battlefield 4」ですが、先ほど本作の公式TwitterがAndroid用のコマンダーアプリ“Battlefield 4 Commander”の配信開始を報告し、Google playにて利用可能となったことが明らかになりました。
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