先日から大規模なオープンベータテストが開催中の「Battlefield 3」ですが、既に多くのフィードバックがDICEに寄せられており、今後これらのフィードバックを基に製品版で改善される項目がDICEから発表されています。さらに、コミュニティマネジャーDaniel Matros氏が進めている質疑応答からも多くの情報が明らかになっています。
また、本日公式BattleblogにてDICEのボスKarl Magnus Troedsson氏が今回のオープンベータテストの意義や目指すゴールについて改めて整理したコメントを発表。今回はこれらの新情報をまとめてお知らせ、10月10日まで開催されるテストへの参加をより意義深いものにするためにも一度目を通しておいてはいかがでしょうか。
現在大規模なオープンベータテストが開催中の「Battlefield 3」ですが、昨日ベータテスト用のサーバファイルが流出し、人数制限のキャップが強制的に解除され64/128人が参加可能な“Operation Metro”マップが登場する事態となっています。
現在大規模なオープンベータテストが開催されている「Battlefield 3」、今作にはソーシャル要素やプレイステータスの統計などをWebベースで独立させた新機能“Battlelog”が導入されており、プレイヤー間のコミュニティーに大きな改善と強化がもたらされています。本日そんな“Battlelog”を機能紹介を行った新トレーラーが公開されました。
遂に昨晩スタートした「Battlefield 3」のオープンベータテスト、今回の大規模なテストはリリースを前に広くフィードバックを集めることと、BugやGlitchの洗い出しに加え、ストレステストの役割も担っていることがDICEから明らかにされています。
今回は新たに登場した“EOD Bot”と偵察用ガジェットであるマイクロUAVのプレイ映像と共に、恐らく今の時期しか見られないであろうベータ版特有の愉快なバグ映像を幾つかご紹介します。
遂に昨晩3プラットフォーム向けのオープンベータテストが開始された「Battlefield 3」、PC版は国内からの参加も事前情報通り可能となっており、コンソール版も色々と手を尽くせば参加可能なことから既にプレイしたという方も多いのではないでしょうか。
そんな中、昨日の夕方頃にアップデートされたBattlelogのデータから各種マップや表示用のサムネイル等に加え、ローンチ後にリリースされる予定の予約特典DLC“Back to Karkand”に含まれる専用武器と思われる銃器リストなどが発掘されました。
もちろん製品版の完全なリストとは言い切れない暫定的な内容ですが、付けられた名称にあれこれが見え隠れする興味深いリストとなっています。
先ほど幾つかの地域でコンソール版のオープンベータテストがスタートした「Battlefield 3」ですが、先ほど遂にPC版のオープンベータテストがスタートしたことがEA Singaporeの発表から明らかになりました。現在日本語版Originのクライアントにベータ用のバナーが表示されていますが、どうやらアクセスが殺到している様子でクライアントのダウンロードにはもう少し時間が必要かもしれません。
なお、北米向けのXbox 360版オープンベータも既に開始されていることが判明しています。
まだ公式に開始時間が報じられていない本日の「Battlefield 3」オープンベータテスト開始ですが、先ほどオーストラリアとニュージーランド地域のPSNとXbox Marketplaceでベータクライアントが公開され、ヨーロッパ地域のPSNでも利用可能になったことが明らかになりました。追って北米地域での公開も始まるのではないでしょうか。
なお、残念ながらXbox 360とPS3共に日本国内からの参加には未対応であることがEAから発表されています。また、PC版の公開時間についてはまだ確認が取れておらず、続報が待たれる状況となっています。
世界中のFPSファンがプレイを楽しんでいる「Battlefield 3」オープンベータテスト早期アクセスですが、本日スウェーデンのハードウェア系情報サイトSweclockers.comがPC版のベータクライアントを利用した主力ビデオカードでのベンチマーク結果を掲載し注目を集めています。
今回のベンチマークは現行のスイートスポットモデルGTX 560とHD 6870から、ハイエンドモデルであるGTX 580のSLIとHD 6970のSLI構成まで、9種類の環境でテストが行われており、これからBattlefield 3向けにPCの購入やビデオカードの換装を考えている方には福音とも言える情報が記載されています。
テスト環境の詳細とベンチマーク結果は以下からご確認下さい。
昨日PC版「Battlefield 3」のベータクライアントに“Caspian Border”マップが収録され一部のクランやコミュニティメンバーに解放されていることが明らかになりましたが、昨晩DICEが言うなよ!言うなよ!と念を押していたパスワードがやはり一部で広まり、一時的にCaspian BorderマップでのConquestプレイに多くのプレイヤーが殺到する事態となりました。
DICEの予告通り、パスワードがこまめに変更されているため流出したパスワードは既に利用できませんが、代わりにConquestの様子を収めた大量の映像やスクリーンショットが登場しています。今回は地対空戦の様子やジェット戦闘機の挙動、気になるマップの端っこに歩兵視点から見た空対空の様子など、Caspian Borderマップの気になるあれこれが確認できるプレイ映像を簡単な概要と共にまとめてご紹介、是非720p再生でご確認下さい。(※ 一部1080pも有り)
昨晩遂に開始された「Battlefield 3」のオープンベータテストですが、1GB強のコンソール版クライアントに比べ、PC版のサイズが3.9GBとやけに巨大だった理由は“Caspian Border”マップのデータが含まれていることが原因でした。
現在PC版ベータテストでは“Caspian Border”を実行可能なサーバにパスワード保護が設けられている状況が続いていますが、本日DICEのコミュニティマネジャーを務めるDaniel Matros氏がこれについて公式フォーラムで言及、現在“Caspian Border”マップにアクセス可能なパスワードが内部試験に選ばれたコミュニティメンバーとサイト、クランに配布されており、継続的にプレイテストが行われているとのこと。
遂に昨晩PCとPS3、Xbox 360を対象にスタートした「Battlefield 3」オープンベータテストの早期アクセスですが、国内からはSteamでMedal of Honor LEを購入したプレイヤーを始めとしたユーザーがベータテストに参加しており、事前情報通りひとまずPC版のベータテスト参加が可能となっていることが明らかになりました。
すでに多くのファンがプレイし始めている今回のベータテストですが、早くも大量のプレイ映像や各種スクリーンショットが登場しており、マッチング用のUIやスコアボード、特徴的な武器の挙動、各プラットフォーム毎のプレイやPC版ウルトラ設定のイメージなど、気になるあれこれが確認できる状況となっています。明日29日から始まるオープンベータテストに参加予定の方や、残念ながらベータに参加出来ないファンは一度プレイフィールを確認しておいてはいかがでしょうか。
遂に本日からオープンベータテストの早期アクセスが開始される「Battlefield 3」ですが、先ほど海外でPS3版の早期アクセスが予定よりも少し早めに開始されたことが明らかになりました。ダウンロードサイズは1173MBとのこと。
昨晩Jay-Zの“99 Problems”をフィーチャーした完全版トレーラーを公開した「Battlefield 3」ですが、トレーラーの最後に表示されたタグラインには“Above and Beyond the Call”(Callをはるかに超える)と記されており、以前から続くEAとActivisionの間に起こっている確執に加え、Battlefield 3とCall of Duty: Modern Warfare 3のビジネス的な競争をさらに煽るアグレッシブな映像となっていました。
そんな状況の中、EAがラスベガスで行ったイベント(恐らくBest Buy Managers Show)にてCall of Duty: Black Opsの限定版に同梱されたラジコンカーをBattlefield 3仕様の戦車が無残に踏み壊す手の込んだパロディ映像を上演、お世辞にも品が良いとは言えないプロモーションを展開していることが明らかになりました。
昨日NVidia社製ビデオカード用の「Battlefield 3」ベータテスト向けドライバをご紹介しましたが、本日AMDからもBattlefield 3向けのドライバがリリース、事前のアナウンスから少し変更され11.10のプレビュー版ドライバとして公開されました。ドライバは公式サイトにてダウンロード可能となっています。
いよいよ本日からオープンベータテストの先行アクセスが開始されるDICEの新作シューター「Battlefield 3」ですが、先ほどGameSpotがPS3版ベータクライアントを利用した“Operation Metro”のゲームプレイを35分に渡って配信、画質は粗いながらも非常に素晴らしいクオリティに仕上がっている様子がひしひしと感じられるゲームプレイが収められていました。
今回はこのゲームプレイ映像とPC版ベータクライアントのUIやビデオ設定が確認できる新しいスクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日遂にスタートを迎える「Battlefield 3」オープンベータテストの早期アクセスですが、EAオーストラリアの告知(※ 参考1、参考2)やDICEの開発者Joakim Bodin氏の発言などから世界各地でのテスト開始時間が明らかになっています。
なお、未だ国内での対応についてははっきりとしたアナウンスが行われていない状況ですが、先日EAシンガポールが行った確認からPC版は全アジアからアクセス可能との情報が明らかにされており、国内からの参加にも希望が持てる状況が続いています。
今回はそんなBattlefield 3オープンベータテストの開催予定時刻と、参加に関する幾つかの情報を改めてお知らせします。
先日ラッパーやプロデューサーとして知られる世界的なアーティストJay-Zの“99 Problems”をフィーチャーした新しいティザー映像が公開されていましたが、先ほど予告通りフル版のTV広告公開。映像には戦闘機の目を見張る様な空戦シーンや兵士達のリアルなモーションなど、相変わらず素晴らしいインゲーム映像が刺激的な“Above and Beyond the Call”のタグラインと共に収められています。
いよいよ明日からはベータテストの先行アクセスもスタートするBattlefield 3、遂にリリースまで1ヶ月を切った本作の仕上がりにますます注目が集まることとなりそうです。
いよいよ明日の先行アクセスを皮切りにスタートされる「Battlefield 3」のベータテストですが、先日お知らせしていたNVdia社製ビデオカード用のBattlefield 3ベータクライアント向けGeForce285.38ベータドライバが本日リリースされました。
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