Irrational GamesがE3に出席、「BioShock: Infinite」のゲームプレイデモを展示

2011年5月17日 18:11 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

本日Irrational Gamesが来月6日から開催される大規模イベントE3への出席を発表、開発を進めている「BioShock: Infinite」のゲームプレイデモを展示することを明らかにしました。また、公式サイトにてアメリカ在住の18歳以上を対象にE3への招待を抽選で一名にプレゼントする企画をスタートしています。応募の締め切りは5月18日東部標準時間の午後5時59分となっていますので、条件に当てはまる方は応募してみてはいかがでしょうか。

Ken Levine氏のゲーム哲学と世界観がたっぷりと盛り込まれるBioShock: Infinite、リリースは2012年とまだ先の話ですが、しばらく開発に集中している様子で続報が途絶えているだけに、E3で新しいビルドのプレイや新情報が登場するか、続報に期待!です。

情報元:Irrational Games

Gametrailersが「BioShock: Infinite」を手掛けるKen Levine氏のインタビュー映像を公開

2011年4月12日 17:54 by katakori
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Irrational Gamesが開発を進めているBioShockシリーズ期待の続編「BioShock: Infinite」、凄まじい華やかさで行われたプレスイベント以降、開発は水面下で進められており、続報が待たれる状況が続いていましたが、本日GametrailersがPAX Eastで行ったKen Levine氏のインタビュー映像を公開、久しぶりにゲーム内容への言及が行われました。

公開されたインタビュー映像には、既に登場済みのプレイシーンが盛り込まれ、以前に制作過程をお届けした巨大なコロンビアの獄吏と、見目麗しいエリザベスのコスプレお姉さんもたっぷり収め、新しい舞台である空中都市コロンビアや物語におけるエリザベスとの関係性などについてKen Levine氏が語っています。

ここ最近ではKen Levine氏がビデオゲームにおける昨今の性的な表現に対する見解を語ったり、Take-Twoとの良好な関係性をアピールする発言などが報じられていますが、いよいよ開催が迫るメジャーなゲームイベントに向けて新たな続報の登場に期待が高まるところです。

PAX Eastに展示された「BioShock: Infinite」の巨大ガーディアンが出来上がるまで

2011年3月24日 17:30 by katakori
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「BioShock Infinite」 バイショック インフィニット

先日開催されたPAX EastにIrrational Gamesが開発を進めている期待のシリーズ最新作「BioShock: Infinite」が出展され、お馴染みKen Levine氏も登壇する”From Background To Center Stage: Building Game Worlds As Main Characters”(バックステージからセンターステージへ:メインキャラクターとしてのゲーム世界構築)と名付けられたパネルディスカッションも開催されました。

パネルディスカッションの内容については機会があれば改めてお知らせしたいと思いますが、今回はPAX East会場を飾ったBioShock: Infiniteの巨大パネルの1ヶ月に渡るメイキングをご紹介。今作のヒロイン”エリザベス”のガーディアンでコロンビアの獄吏でもある巨大キャラクターが出来上がる過程と、ハイクオリティな最終ショット、そして可愛いエリザベスのコスプレをお楽しみ下さい。

初期段階のコンセプト

「BioShock Infinite」

今回の巨大ジオラマを制作したのはアーティストのRobb Waters氏で、Irrational Gamesの内部資料を利用したラフスケッチとアイデアメモをベースに、全体のレイアウトを掴む為の3Dモデルが作成されました。

制作2日目

「BioShock Infinite」

2日目の段階ではまだ全体を形作る為のおおざっぱな切り出しが行われています。見た目にはまだ何が何やら判りません……。

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新発表に期待が募るPAX Eastでの「BioShock: Infinite」パネルディスカッション続報

2011年3月9日 14:03 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

Ken Levine氏率いるIrrational Gamesが開発を進めている○○Shockシリーズの最新作「BioShock: Infinite」ですが、昨年の11月あたりから開発の為の潜伏期間と思われる続報の無い状況が続いていました。そんな中、3月11日から開催されるPAX Eastにて”From Background To Center Stage: Building Game Worlds As Main Characters”(バックステージからセンターステージへ:メインキャラクターとしてのゲーム世界構築)と名付けられたパネルディスカッションが開催される事を先月半ばにお伝えしました。

本日新たにこのディスカッションの詳細が明らかになり、会場となるBoston Convention Center内にIrrational Gamesブースが出展、3種類のスプライサーマスクが商品として用意された無料の”くじ”が配布されることが明らかになりました。

また、現地土曜の夜には招待者のみ参加可能なパーティが開催され、前述のチケットがTシャツと交換可能とのこと。なお、このTシャツは初代BioShockでボツとなったクリーチャー”Dog in a Wheelchair”(※ 参考リンク)をあしらったものとのこと。

なんとも羨ましい限りな会場特典ですが、今作の影のヒロインとも呼べそうな空中都市コロンビア誕生にまつわるインスピレーションや、ゲームのビジュアルデザイン、Ken Levine氏お得意の世界観の構築に関する衒学的なあれこれに加え、プレイ映像やディテールの新情報登場に期待!です。

なお、Irrational Gamesからの参加メンバーや開催時間の詳細については前回の記事に記載してありますので、そちらをご確認下さい。

情報元:Examiner, Examiner

Irrationalが”Pax East”にて「BioShock: Infinite」の舞台コロンビアに関するパネルディスカッションを開催

2011年2月16日 14:59 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

3月11日から13日にかけて開催されるゲームイベント”PAX East 2011″のイベントスケジュールが昨日公開され、続報の久しい期待の続編「BioShock: Infinite」の舞台Columbiaに関するパネルディスカッションが開催される事が明らかになりました。

昨年8月に大々的に発表されて以来、幾つかのゲームディテールや、背景となるKen Levine氏のゲーム哲学などが報じられてきましたが、具体的なゲームの情報は久しく登場しておらず、今回明らかになったパネルディスカッションにて新情報が明らかになるか期待が高まります。

今回のパネルディスカッションは”From Background To Center Stage: Building Game Worlds As Main Characters”と名付けられ、メインキャラクターとしてゲーム世界を構築する事について、お馴染みIrrational GamesのボスKen Levine氏、アートディレクターのNate Wells氏、リードアーティストのShawn Robertson氏、シニアエフェクトアーティストのStephen Alexander氏等が登場し、”BioShock: Infinite”の舞台となる空中都市コロンビアがどのような技術的見地に基づき構築されたか、そして、どのようにしてコロンビアが本作におけるメインキャラクターとなったかが語られます。

開催は現地時間3月11日の午後5時から6時まで、Manticoreシアターにて開催されます。続報をお楽しみに!

情報元:Irrational Games

Irrational GamesがPS3版「BioShock: Infinite」の開発に大きな努力、プラットフォーム差の改善を目指す

2010年11月20日 12:49 by katakori
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「BioShock Infinite」 バイオショク インフィニット

Irrational Gamesが開発を進めているシリーズ最新作「BioShock: Infinite」、アメージングなプロットや世界背景、そして凄まじい迫力の映像表現など、2012年の中心的なタイトルの1つになる事は間違い無い大作です。

これまでのBioShockシリーズを始め、EnslavedなどのUE3タイトルでXbox 360とPS3の表現に差があった事が知られていますが、Irrational Gamesでリードテクニカルデザイナーを務めるChris Kline氏がPS3版のクオリティに言及、PS3版BioShock: Infiniteが所謂”移植”ではなく、Xbox 360と同時に開発が進められていると言明しました。

さらにKline氏は開発チームが本作で利用しているUnreal Engine 3にPS3向けの最適化と改造を施している事を明かし、この改修がPS3版に大きく有益な物となっていると発言しています。また、氏はQAチームがXbox 360とPS3の両方で等しくテストしている事も強くアピールしています。

Ken Levine氏率いるIrrational Gamesが開発を手掛けるシリーズ最新作BioShock: Infiniteのリリースは2012年の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。

情報元:IGN

エリザベスが可愛い!Irrationalが「BioShock: Infinite」のハイクオリティな壁紙を公開

2010年10月21日 14:30 by katakori
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「BioShock: Infinite」バイオショック インフィニット

Irrational Gamesが開発を進めているシリーズ最新作「BioShock: Infinite」、圧倒的なスケール感とKen Levine氏独特のゲーム哲学が融合しながらも、ゲームとしての感覚的な楽しさが強く実現されている様に見受けられるプレイ映像や洗練されたキャラクターデザインに大きな期待が寄せられています。

昨晩Irrational GamesがBioShock: Infiniteのハイクオリティな壁紙を公開、所謂洋ゲーには珍しいタイプの美人さんとして登場するヒロイン”エリザベス”の姿が印象的に配された素晴らしいデザインとなっています。しかしKen Levine氏特有の社会的で難解な世界観に、ボブ・前髪ぱっつん・チョーカー・鼻血萌えを組み合わせてくるなど……Irrationalは全くけしからん。

「BioShock: Infinite」バイオショック インフィニット
情報元及びイメージ:Irrational Games

空中都市の様子がたっぷり!「BioShock: Infinite」のプレイ映像完全版がついに公開

2010年9月22日 8:19 by katakori
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先日、プレイ映像の一部が登場したIrrational Gamesの最新作「BioShock: Infinite」のゲームプレイ映像の完全な物が遂に公開、圧倒的な空中都市の造形と、まるでジェットコースターの様なプレイの様子、そしてエリザベスの存在により主人公が身につけるBioshockらしい特殊能力を奮うシーンも登場。

Ken Levine氏はこれまでに本作に用意された1900年代初頭のアメリカに見られた時代背景や、モラルや哲学について深く語って来ましたが、今回の映像ではシューターとしてのプレイ感も大きく強化されている事が窺い知れ、今後の続報がますます楽しみな内容となっています。

なお、BioShock: Infiniteのリリースは2012年の予定、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。

「BioShock: Infinite」
「BioShock: Infinite」
「BioShock: Infinite」
「BioShock: Infinite」
情報元およびイメージ:Joystiq

度肝を抜く迫力!Irrational Gamesの「BioShock: Infinite」ついにプレイ映像の一部が登場

2010年9月19日 8:39 by katakori
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先日、映像の登場が予告されていたKen Levine氏率いるIrrational Gamesの最新作「BioShock: Infinite」のプレイ映像の一部が登場しました。映像は見ての通りのとんでもないクオリティで、55秒と短い尺ながら前シリーズには見られなかったスピード感と広域表現と共に、1912年のアメリカらしい武器の様子など、非常に興味深い映像に仕上がっています。これは凄い!

Irrational Gamesの新作「BioShock: Infinite」初のプレイ映像が9月21日に発表

2010年9月13日 10:46 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

先日Irrational Gamesの公式サイトにて同スタジオのChris Remo氏が9月21日に「BioShock: Infinite」のプレイ映像を公開する事を発表しました。まず21日にXbox.comとXbox Liveで公開され、その翌日に他メディアでも解禁されるとの事。

前作で描かれた1960年のリベラルな海底都市ラプチャーから、1912年の強いアメリカの幻想を具現化した空中都市コロンビアへと舞台を移した今作、空中都市という設定がゲームプレイにどういった影響を及ぼしているか、そしてストーリーだけでなく、プレイ性にも大きく影響を与える少女エリザベスとのゲームプレイは一体どういう物なのか、公開に期待が高まります。

情報元:VG247

「BioShock: Infinite」の最新スクリーンショットが3枚公開

2010年9月7日 10:13 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

Irrational Gamesの新作として、そして”BioShock”シリーズの新作として世界中の期待を集める「BioShock: Infinite」、PAX Prime会場ではGI誌の素晴らしいカバーアートとプレイ映像が登場(プレイ映像は未公開)した本作ですが、昨晩GameInformerにて最新のスクリーンショットが3枚登場、トレイラー映像でもちらりと登場した”Handyman”の姿も確認できる必見の内容になっています。

またイメージにはコロンビアの屋外環境が描かれており、コロンビアの新聞の見出し等からは1900年代初頭のアメリカ例外主義の強度も垣間見られる興味深い物。またGameInformer誌最新号の特集では主人公”Booker”とエリザベスを追う30フィート(約9m)のベヒーモスの姿なども収められているとの事。

「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
情報元及びイメージ:GameInformer

[PAX 10] Irrational GamesとGameinformerがタッグを組んだGI誌最新号の「BioShock: Infinite」カバーアートが公開

2010年9月5日 10:28 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

現在シアトルで開催中のゲームイベントPAX Primeにて、今朝方Irrational GamesとGameinformerが共同で行ったパネルで「BioShock: Infinite」を描いたGI誌最新号のカバーアートが公開されました。エリザベスと奇怪な巨人が描かれた上図の決定稿以外に2案の別デザインも公開され、1900年代始めのコロンビアで発刊されたであろう雑誌をイメージして制作が進められた事が明らかにされています。

今回の素晴らしいカバーアートは1728年にアメリカで創刊され、BioShock: Infiniteの舞台となる1900年頃に大衆紙として広く知られたThe Saturday Evening Post誌(とりわけ1916年以降のノーマン・ロックウェルを起用した表紙で知られる)を強くイメージした物になっており、当時の社会状況を色濃く反映したIrrational Gamesのタイトルにぴったりの内容になっていると言えます。

また、会場ではBioShock: Infiniteのプレイ映像も初公開されており、こちらも続報あり次第改めてお知らせいたします。

「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
この案の裏表紙はSKYLINE移動用のフック装備か?
「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
決定稿の裏表紙はコロンビアの宣伝
情報元:Gameinformer

「BioShock: Infinite」の10分に及ぶプレイ映像がPAX Primeで公開

2010年9月2日 14:45 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

先日、今週末からシアトルで開催されるゲームイベントPAX PrimeにてGI誌10月号の表紙を飾る「BioShock: Infinite」のカバーアートが発表される事をお知らせしましたが、新たにIrrational Gamesの公式サイトがPAXにてゲームのプレイ映像を発表する事を明らかにしました。

Irrational Gamesによるとプレイ映像は10分に及ぶボリュームの大きな物との事で、上述のカバーアートのパネル会場にて上演が行われます。どんな物が発表されるのか、続報をお楽しみに!

情報元:Irrational Games

PAX PrimeにIrrationalとGI誌が 「BioShock: Infinite」を出展、GI誌最新号のカバーアートを発表

2010年8月25日 11:26 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インイフィニット

先ほどIrrational Gamesが公式サイトにて9月3日から5日に掛けてシアトルで開催されるゲームイベントPAX Primeへの出展について投稿、9月4日午後1時30分から開始されるパネルディスカッションにおいてGameInformer誌の編集長達と共に登壇、GI誌10月号の表紙を飾ることとなった「BioShock: Infinite」のカバーアートを発表する事が明らかになりました。

パネルでは表紙作成のプロセスが制作過程のリビジョンからコンセプト、そして最終的に完成したカバーアートと共に発表され、Irrational Gamesのマーケティングディレクターを務めるLeonie Manshanden氏とリードアーティストのShawn Robertson氏、そしてGameInformer誌の編集長とチーフエディタによるディスカッションが行われる予定となっています。

毎回印象的で素晴らしいカバーアートが登場する事で知られるGameInformer誌だけに、BioShock: Infiniteの新情報と共に大きな注目の集まるパネルとなりそうです。

また、IGNがBioShock: Infiniteの映像に事細かな解説を加えた分析映像を公開しました。今後の続報の理解をより深める事に役に立つ映像となっていますので、本作が気になっている方は是非一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

情報元:VG247, Irrational Games

[gamescom 2010] 「BioShock: Infinite」ブースで見られた素敵アートワーク!

2010年8月24日 12:00 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

Ken Levine氏率いるIrrational Gamesの新作「BioShock: Infinite」、今作では海底都市ラプチャーから空中都市コロンビアに舞台を移す驚きのタイトルになった事はこれまでにもお伝えしてきた通りですが、お披露目イベントの規模を始め登場済みのアートワークやKen Levine氏の本作に対する思想からは本作が一筋縄ではいかない深さとキャパシティを持ったタイトルである事がひしひしと感じられます。

そんな中、gamescomにも出展されたBioShock: Infiniteブースに飾られたアートワークのイメージが海外サイトで公開され、1900年前後のアメリカが有した歪んだ愛国者精神やアメリカ例外主義を形作った信仰や神性への希求の一端が感じられる興味深い内容が描かれています。

Ken Levine氏は発表以降、メディアへの露出がかなり増えており、Irrational GamesがBioShock: Infiniteの開発に着手する前に別のタイトルのプロトタイプを開発した事などが明らかにされています。

これはgamescom会場で氏がCVGに対して語った物で、氏は前作Bioshockの開発を終えたIrrational Gamesが6ヶ月の期間を設け、BioshockがIrrationalにとって適切なタイトルで有ったかどうかを判断する為に多くのプロトタイプ開発を行ったと明かしています。ファンとしてはどんな物を手掛けていたのか気になる所ですが、氏は実際に採用する新しいコードやアイデアを指し「私たちは使う物以上に多くの物を捨てる」と発言、こういった取り組みが来るBioShock: Infiniteのクオリティへと繋がる事を示唆しています。

「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
情報元及びイメージ:Niezgrani.pl, CVG

今週のGTTVは「Portal 2」のCo-opモードに「BioShock: Infinite」お披露目イベントの様子など見所山盛り!

2010年8月21日 18:31 by katakori
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先ほど今週のGTTVが公開、本日お知らせした「Portal 2」のCo-opモードやシングルプレイのインタビューなどと共に、先日サプライズと共に発表された「BioShock: Infinite」のニューヨークのプラザホテルで開催されたお披露目イベントの様子など、見所山盛りの内容となっています。

BioShock: Infiniteの雰囲気抜群で豪華な会場を始め、公開されたトレイラーで眼前に空が一気に拡がるシーンでの観客の驚きの顔!新BioShockのインパクトが如何に大きな物であったか良く判ります。

さらに後半では本日発表された”Left 4 Dead”と”Left 4 Dead 2″の両タイトルでプレイ可能な最新DLC「The Sacrifice」も紹介も行われています。

[gamescom 2010] 「BioShock: Infinite」のスクリーンショットが2枚登場

2010年8月19日 12:23 by katakori
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「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

gamescomにてIrrational Gamesが開発を手掛けている超期待のシリーズ続編「BioShock: Infinite」の新しいスクリーンショットが2枚公開されました。もうなんというか女の子が可愛らしいのが単純に凄い!スクリーンショットの女の子はトレイラーに登場したエリザベスに比べると若干幼いようにも見え、本人かどうか判別しずらい所。やはりIrrational Games恐るべし……。

気になるBioShock: Infiniteのゲームに関する詳細については今の所登場していませんが、ますます!続報が楽しみです。

「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
情報元及びイメージ:VG247

ニューヨークの名門”プラザ・ホテル”で開催された「BioShock: Infinite」のただ事で無い様子

2010年8月13日 21:34 by katakori
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「BioShock: Infinite」. バイオショック インフィニット
発表を行うKen Levine氏

昨晩の発表以来、世界中が大きな注目を寄せるIrrational Gamesの新作「BioShock: Infinite」、イベントの内容については改めてお知らせしますが、厳重なセキュリティからその内容まで、所謂ゲームのプレスイベントでは無かった事が参加したメディアから伝えられています。

先ほどIrrational Gamesの公式blogにて、ニューヨークで最も権威のある名門ホテルとして名高い”プラザ・ホテル”で行われたこのイベントの様子が公開、BioShock: Infiniteの舞台となる1900年代初頭の雰囲気をそのままに再現した会場は、まるで海底都市ラプチャーや空中都市コロンビアが人々の希望を受け華々しく輝いていた時代を思わせる様な荘厳な物となっています。

「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
壁が!
「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
壁が!
「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
イメージ:Irrational Games
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