先日から海外メディアで登場がまことしやかに囁かれていた「Borderlands 2」のシーズンパスが先ほど正式に発表され、“Premiere Club”とその他のプレオーダー特典DLCを“含まない”新規の追加キャンペーンがローンチ後に4種リリースされることが明らかになりました。
既にゴールドを迎え、9月18日の北米ローンチを待つばかりの状況となっているGearboxの人気シリーズ続編「Borderlands 2」ですが、本日GameSpotがお馴染みRandy Pitchford氏を迎え、製品版ビルドと思われるBorderlands 2のゲームプレイを1時間に渡って収録した解説映像を公開しました。
ストーリー面の強化や映像表現、ゲームプレイシステムに全体的なボリュームまで、あらゆる面が強力な進化を見せるGearboxの人気シリーズ続編「Borderlands 2」ですが、昨晩公式Facebookに敵クリーチャーとして新たに登場する“Varkid”種の変態による進化と強化を紹介する解説イメージが公開されました。
解説イメージには、Varkidがプレイ中に繭を形成し、幼体から成体、“Badass”とより強力な形態へと変態する課程と共に、さらに強力な進化形態の存在を示唆するイメージも収録されており、ますます発売とゲームプレイの仕上がりに期待が高まるところです。
今年3月、PC版「Borderlands 2」のプレイヤー達に向けた様々な改善要素をClaptrap直筆のラブレターとして公開したGearboxですが、本日GameSpyがPC版“Borderlands 2”の設定画面のイメージを複数公開。3月に提示された改善予告がしっかりと果たされていることが明らかになりました。
先日、間違った方向に超クオリティを発揮した80年代風紹介映像が登場し、遂にはブラウザでプレイ可能となったデメイク版「The Border Lands」ですが、本日OXMが1989年にリリースされた(※ という設定)パッケージ版の開封映像を公開。ボックスのアートワークからチープな箱の作りまでパーフェクト過ぎるThe Border Landsの製品版が姿を表しました。
これはGearboxが海外メディア向けに送りつけたもので、ボックス以外に“Borderlands 2”の主要キャラクター達4人をアスキーアートで再現したアートワークも公開されています。
9月18日の北米ローンチが迫るGearboxの人気シリーズ続編「Borderlands 2」の新しいゲームプレイをたっぷりと収録したリードライターAnthony Burch氏のインタビュー映像が公開されました。
映像にはBurch氏が語るクレイジーでセクシーな本作の様々な要素やお気に入りキャラクターに関する話題と共に、Axtonのタレット展開や新レベルの様子を含む未見のゲームプレイシーンが多数収録されています。
昨日、バイラルマーケティングの一環ではないかとの憶測と共に、1989年に発売されたAmiga版(という設定の)「Borderlands」のパロディ映像をご紹介しましたが、先ほどGearboxがブラウザでプレイ可能なこのデメイク版“Borderlands”を公開し昨日の映像がやはり仕込みだったことが明らかになりました。(※ 現在非常に繋がりづらい状況となっています)
今回登場したデメイク版“Borderlands”は80年代後半の16bit風ながら、4人のキャラクター選択やオープニングの再現度、レベルアップや多用な武器など、かなり本格的な仕上がりとなっており、面クリア時にはClaptrapが祝ってくれる素晴らしい作品となっています。
9月18日に海外ローンチ(※ 国内版は10月25日発売)を迎えるGearboxの新作「Borderlands 2」に大きな期待が寄せられる昨今ですが、本日1989年に発売されたAmiga版「Borderlands」を購入し(たという設定)、喜び勇んで紹介する少年の様子を収録した不思議なパロディ映像が登場し、色々な意味で素晴らしいクオリティが話題を呼んでいます。
先日、ゲーム内に登場する武器メーカー各社のアートワークをご紹介したGearbox期待の最新作「Borderlands 2」ですが、gamescom会場に展示されていたライブペインティング完成と併せて公開された各種アセットには未見のキャラクターデザインも幾つか含まれていました。
という事で、今回はTiny Tinaのコンセプトアートを含む幾つかのアートワークをまとめてご紹介します。
先日からゲーム内に登場する武器メーカー各社のプロモーション映像公開が続いている「Borderlands 2」ですが、gamescom会場で進められていたライブペインティング完成に併せて武器メーカー各社とBandit製武器のアートワークを含む大量のイメージや映像、音源などが公開されています。
今回はこの中から武器メーカーとその個性的なデザインが確認できるアートワークの数々と、本作のデザインプロデューサーRandy Varnell氏が武器メーカー各社の特徴について語る映像を併せてご紹介します。
今年4月に開催されたNvidiaの“GTX 680”ローンチイベントにてPhysX対応が明らかになったPC版「Borderlands 2」ですが、先ほどNvidiaがPhysX対応の有無による違いを実際のプレイ映像で比較した技術映像を公開。パーティクルや流体、布表現など著しい強化の恩恵が得られることが明らかになりました。
先日、ガールフレンドモードと呼ばれる初心者向けのスキルツリー“Best Friends Forever”の搭載が報じられた「Borderlands 2」の新クラス“Mechromancer”ですが、先ほどGame InformerがMechromancerのペットとして登場するハイペリオン社のロボット“Deathtrap”(D374-TP)の姿を描いた新しいアートワークを公開しました。
併せて、ローンチ後60~90日でリリースされると予告されていた“Mechromancer”DLCのリリースが予定よりも前倒しされることが判明しています。Mechromancerクラスのスキルツリーに関する具体的な情報については先日ご紹介した記事を参照下さい。
先日からゲーム内に登場する武器メーカー“Tediore”社と“Maliwan”社のプロモーション映像が公開されていた「Borderlands 2」ですが、本日新たにロシア風のテイストと背景を特色とする“Vladof”社のプロパガンダ映像が公開されました。
“Vladof”社製品の具体的な特色は今一つ判らないものの、見事に勢いで押し切ってしまった真っ赤な愉快映像は以下からご確認下さい。(※ 事前情報ではVladof社の銃は最も高い連射率を誇り、複数本のバレルや長射程を特色としていることが報じられていました)
先日、弾薬やクリップをグレネード代わりに投擲可能な銃器やロケットランチャーを特徴とする銃器メーカー“Tediore”社のプロモーション映像が公開されたGearboxのシリーズ続編「Borderlands 2」ですが、本日新たなメーカー紹介映像として“Maliwan”社のCM映像が公開されました。
これまで具体的な情報がさほど提示されていなかった“Maliwan”社ですが、今回の映像からMaliwanの銃が電気や炎、毒といった属性ダメージにフォーカスした武器であることが判明しています。
9月18日の海外ローンチ(※ 国内版は10月25日発売)が迫る人気シリーズ続編「Borderlands 2」に登場する銃器メーカーの1つ“Tediore”社の愉快なプロモーション映像が公開されました。
先日、今年4月に発表された「Borderlands 2」向けの新クラス“Mechromancer”の本格的な開発が開始されたことをお伝えしましたが、本日EurogamerがMechromancerに関する具体的なディテールを発表。Gearbox内部で“ガールフレンド”モードと呼ばれるシューターに不慣れなプレイヤー向けのスキルツリー“Best Friends Forever”が用意されていることが明らかになりました。
9月18日の海外ローンチ(※ 国内版は10月25日発売)が迫る人気シリーズ続編「Borderlands 2」ですが、新たに本作の主要な敵として登場するハイペリオン社のボス“ハンサム・ジャック”が登場し主人公達について語る新トレーラー“Come and Get Me”が公開されました。
今回の映像はハンサム・ジャックの解説と共に未見のプレイ映像をたっぷりと収録したもので、Salvadorの挑発アクションや大量の武器ドロップ(!!)、Zer0の近接アクションなど、今後の続報がますます楽しみな情報量多めのトレーラーとなっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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