UPDATE:4月1日12:00
新たにMicrosoftストアとBlizzardショップに「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」の商品ページがオープンし、Xbox OneとPC版がそれぞれ4月30日の発売を予定していることが明らかになりました。(国内BlizzardショップのPC版は5月1日)
以下、更新前の本文となります。
先日、ドイツのPS Storeが商品ページを掲載し、3月31日発売の表記が確認されていた“Call of Duty: Modern Warfare 2”のキャンペーンリマスター「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」ですが、先ほどActivisionが本作のアナウンストレーラーを公開し、事前情報通り本日海外PS4向けの先行販売を開始したことが明らかになりました。
昨晩、PS4向けの先行販売が海外でスタートした“Call of Duty: Modern Warfare 2”のキャンペーンリマスター“Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered”ですが、新たに国内のPS Storeでも日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2 キャンペーン リマスタード」の配信が開始され、2,189円で購入可能となっています。
また、海外版と同じく日本語版“コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア”と“コール オブ デューティ ウォーゾーン”で利用可能な特典“UDT Classic Ghost”の同梱が判明しています。
昨日、新オペレーター“Talon”や追加の武器を導入するアップデートが配信された「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第3弾エピソードを公開。今回はシールドタレットやヘリ、蘇生の仕様に関する検証が行われています。
先日、愛犬と共に行動する新オペレーター“Talon”やマップに関する最新アップデートの概要をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが当初日本時間の3月25日午後3時に配信を予定していた次期アップデートの延期を報告し、近日中の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、リリースから僅か4日で1,500万ユーザーを突破し話題となった新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにCoDシリーズの公式Twitterが最新のユーザーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が遂に3,000万人を突破したことが明らかになりました。
先日、バトルロイヤルのソロモードが実装された「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第2弾エピソードを公開。今回はサーマルサイトや自己蘇生キットの仕様が確認できる興味深い内容となっています。
先日、リリースから4日で1,500万プレイヤー突破が報じられた「Call of Duty: Warzone」ですが、新たに本作と“Call of Duty: Modern Warfare”向けに3月17日分のアップデートが適用され、ソロでプレイできる“Call of Duty: Warzone”のバトルロイヤルモード“Battle Royale Solos”を実装したことが明らかになりました。
先日、世界規模のローンチを果たし、解禁から僅か4日で累計1,500万プレイヤーを突破した「Call of Duty: Warzone」ですが、新たに本作のマップ内にコードでロックされたバンカーやパスワードで保護されたPC、使用可能な電話といったインタラクションが発見され、何らかのシークレットが存在するのではないかと注目を集めています。
先日、世界規模のローンチを果たし、リリースから24時間で600万プレイヤー突破が報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにCoDシリーズの公式Twitterが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから4日でなんと累計1,500万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
先ほど、Infinity Wardの共同スタジオヘッドPatrick Kelly氏が今後の取り組みについて語るUSA Todayのインタビューをご紹介した新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにお馴染みDefendTheHouseが、“Call of Duty: Warzone”のあれこれを検証する“Mythbusters”の第1弾エピソードを公開。デポジットバルーンやヘリコプターの興味深い仕様が判明しています。
昨日、150人規模の対戦が楽しめるF2PバトルロイヤルとしてPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity Wardが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから24時間でなんと累計600万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
昨晩、予定通り“Call of Duty: Modern Warfare”のアップデートと共にローンチを果たした「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardがWarzoneのゲームモード“Battle Royale”と“Plunder”を紹介する2本のトレーラーを公開しました。
また、“Call of Duty: Warzone”のリリースに併せて、PS Plus加入者向けの時限独占コンテンツとなる“コール オブ デューティ ウォーゾーン – 戦闘パック”の無料配信がスタートしたほか、ローンチ後の“Warzone”運用に関する興味深い取り組みが報じられています。
先ほど、待望の正式アナウンスが行われ、3月11日午前0時の解禁が目前に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、発表と同時に本作に実装されるバトルロイヤルモードのハンズオンプレビューが解禁され、150人規模のゲームプレイや死亡時に収監される刑務所、ゲーム内キャッシュで装備やアイテムが購入できるステーション、搭乗可能なビークルなど、多彩なディテールが確認できるゲームプレイ映像が複数登場しています。
先ほど、メインメニュー内で24時間のカウントダウンがスタートした“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、先ほどActivisionとInfinity Wardが150人規模の対戦が楽しめるF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」をアナウンスし、3月10日(国内は3月11日)の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてど派手なゲームプレイのハイライトを収録した“Call of Duty: Warzone”のアナウンストレーラーが登場したほか、公式サイトもオープンしており、既存の“Call of Duty: Modern Warfare”購入者向けに1度だけプレイできる4時間の先行アクセスを提供することが判明しています。
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