現在The Creative Assemblyと共にHalo Wars 2の開発を進めている343 Industriesですが、新たに343が公式ブログを更新し、様々なプロジェクトを並行して進めているスタジオの最新の進捗について報告。「Halo」シリーズの未発表プロジェクト始動を示唆し話題となっています。
現在開催中の“The Game Awards 2016”にて、343 IndustriesとThe Creative Assemblyが開発を進めている続編「Halo Wars 2」の新トレーラーが公開。カッター艦長率いるスピリット・オブ・ファイアの前に立ちふさがる高度な知性を持つブルート“Atriox”の出自にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
先日、15周年を祝う“Halo”のアニバーサリーイベントを実施した343 Industriesですが、新たに公式サイトにイベントの模様をまとめた記事が掲載され、開発部門のスタジオヘッドとして“Halo Reach”以降のシリーズ開発を率いたJosh Holmes氏が343を退社したことが明らかになりました。
今月9日に“Halo 2”の発売12周年を迎えたお馴染み「Halo」シリーズですが、新たに343が11月15日に迎えるシリーズの誕生15周年を祝うライブ配信企画をアナウンスし、11月15日PT午後3時43分(日本時間の16日午前8時43分)から多彩な催しを用意した放送を実施することが明らかになりました。
先日、デッキ構築を含むカードゲーム要素とRTSを組み合わせた新モード“Blitz”のゲームプレイがお披露目された343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにMicrosoftが2017年2月23日の日本語版発売に向けて早期アクセス特典を含む国内向けの予約受付をスタートしました。
また、予約受付に併せて2本の開発映像とゲームプレイ映像が登場しています。
8月末にキャンペーンのゲームプレイがお披露目された343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにMicrosoftが本作のマルチプレイヤー開発にスポットを当てるVidocを公開。従来のRTSとドミネーション、デッキ作成を含むカードゲーム要素を組み合わせた新モード“Blitz”のゲームプレイをお披露目しました。
また、“Blitz”モードのプレイスルーを収録した15分のプレイ映像が登場しています。
8月末に開催されたX16イベントにて、プレイアブルなキャンペーンミッションがクローズド出展された343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにNerdistが20世紀フォックススタジオのNewman Scoring Stageにて行われた本作のサウンドトラック収録に立ち会い、オーケストラ演奏の様子を撮影したメイキング映像を公開しました。
また、コンポーザーGordy Haab氏及びFinishing MoveのコンポーザーBrian Trifon氏とBrian Lee White氏が作曲を手掛けたサウンドトラック“Run Little Demons”と“Isabel’s Awakening”の素敵なサンプル音源が登場しています。
(続きを読む…)
昨晩、アリーナ向けの新マップ“Mercy”やウォーゾーンアサルト用の新マップ“Temple”、コンテンツブラウザ、Windows 10用“Halo 5: Forge”および“Haloアプリ”(現在国内ストアでは利用不可)、2つの新武器“Wicked Grasp”と“Berserker’s Call”など、多彩な新コンテンツを導入する「Halo 5: Guardians」の“Anvil’s Legacy”アップデートが配信され、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、3種類の動作要件がアナウンスされ、9月8日の配信が目前に迫るWindows 10版「Halo 5: Forge」ですが、新たにGameSpotが本ツールのプレビューを公開し、チュートリアルからForgeの編集、カスタムマップを利用したゲームプレイ(※ マッチメイキングは含まれず、カスタムゲームのみ)、Anvil’s Legacyアップデートに含まれる新マップ“Mercy”のフライスルーまで、“Halo 5: Forge”の全容が分かる興味深い映像が登場しました。
オブジェクトのライブラリやプロパティ編集、キーボードとマウスによる基本操作、任意に切り替え可能な編集とスパルタンモードなど、ツールの具体的なディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、未見の新マップで繰り広げられるマルチプレイヤー映像をご紹介した343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、週末にカナダのトロントで行われたX16 Game Showcaseイベントに本作のキャンペーンミッションがクローズド出展され、これを実際にプレイしたReady Up Liveの15分強に及ぶプレイスルー映像が登場しています。
今回の映像は、South Spireと呼ばれる宇宙船の墓場を舞台に、カッター艦長率いるスピリット・オブ・ファイアのUNSCが、Atrioxに忠誠を誓うブルート“Decimus”の拠点を襲撃するという内容で、入り組んだロケーションの探索やFireBaseの空輸と展開に伴うTech Tierの解除と兵士/ビークルの増強、Commander Powerを利用した回復ドローンの使用など、興味深いディテールが確認できます。
今月26日、“スター・ウォーズ”シリーズのライセンスを取得したスピーカーの販売を手掛けるイギリスのAC Worldwideが「Halo」シリーズのマスターチーフとSpartan Athlonを再現したBluetoothスピーカーを発表。2016年Q4の出荷に向けた予約販売を開始しました。
343とThe Creative Assemblyが共同で開発を進めている新作RTS「Halo Wars 2」ですが、先ほどgamescomの開幕に併せて本作初のマルチプレイヤー映像が解禁され、UNSCとコヴナント両方のゲームプレイを収録したフッテージとスクリーンショットが登場しています。
7月下旬に新たなAIキャラクターIsabelや高度な知性を持つブルートAtriox、カッター艦長達の現状にスポットを当てるストーリー関連の開発映像が公開された343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにHaloシリーズのCGIフッテージや数々のトレーラーでお馴染みBlurが“Halo Wars 2”E3トレーラーの製作プロセスを紹介するメイキング映像を公開しました。
コンセプトアートや高品質な3Dモデルを含む多彩なアセットをはじめ、息を呑むようなコンポジットやポスプロが確認できる非常に興味深い映像は以下からご確認下さい。
2013年5月に開催されたXboxイベントにて、スティーブン・スピルバーグ監督とアンブリン、343が製作を率いる実写作品としてアナウンスされ、翌年5月には米大手TV局“Showtime”が放送権を獲得したと報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後ほとんど続報が報じられないプロジェクトの動向に注目が集まるなか、Phil Spencer氏がRyan McCaffrey氏の確認に応じ、まだTVシリーズ化の計画が進行中であることを明らかにしました。
本日、343とThe Creative Assemblyが開発を手掛ける新作RTS「Halo Wars 2」のSDCCパネルが開催され、ヴィランとして登場する屈強なブルート“Atriox”やUNSCの新たなAIキャラクター“Isabel”、前作から引き続き登場するカッター艦長といった主要キャラクターとプロットにスポットを当てる初の開発映像が公開されました。
また、先日RTX会場で上映されたCGIティザートレーラーが正式に公開されたほか、前述のVidocには登場しないシップマスター“Let ‘Volir”や“Decimus”といった新キャラクターのイメージも登場しています。
5月下旬に正式アナウンスされた「Halo 5: Guardians」のWindows 10版“Forge”ですが、今年後半のリリースが迫るなか、昨日閉幕した“RTX 2016”のHaloパネルにて、Win10版“Forge”初のプレゼンテーションが行われ、マウス/キーボード対応に伴い拡張されたUIが確認できるイメージや解説を収録した配信映像が登場しました。
また、“Halo 5: Guardians”本編向けの新たな取り組みとして、シェア機能やフィルタを含む待望のコンテンツ/ファイルブラウザ実装が決定し、メニューの外観が明らかになっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。