先日、“Agent Locke”の高い戦闘能力を描いたプロモーション映像が公開された「Halo 5: Guardians」ですが、マスターチーフの真実に迫るモキュメンタリー/ARG的なコンテンツを扱う“Hunt the Truth”の調査が進む一方で、海外コミュニティやソーシャルチャンネルを中心に巨大な画像の一部がイメージとして公開されるARG企画が開始され、一部できあがった画像からケリーとリンダを含むブルーチームが登場するのではないかと注目を集めています。
今月上旬に続報が近いと予告する進捗が報じられた「Halo: The Master Chief Collection」の「Halo 3: ODST」とリマスターマップ“Relic”ですが、新たに343が本日配信分アップデートのパッチノートを公開し、“Halo 3: ODST”と“Relic”を来月配信する次期アップデートに同梱する予定だと明らかにしました。
なお、コンテンツの詳細や配信日、“Relic”マップの最終的な名称を含む続報が来月アナウンスされるとのこと。発表に併せて公開されたODSTとRelicの新スクリーンショットは以下からご確認ください。
マスターチーフの真実を追うARG的なプロモーション企画“Hunt the Truth”が進行している人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、先ほどMicrosoftがAgent Lockeの高い戦闘能力を描いた新トレーラーを公開。さらに、GameSpotが専用の予約特典として、マルチプレイヤーで“Spartan Locke”アーマが使用可能となるHUNTERクラスのヘルメットとアーマーを同梱することが明らかになりました。
大きな騒動となった“Halo: The Master Chief Collection”のローンチ問題を受け、事態の改善と修正にフォーカスすべく発売が延期となっていた“ Halo: Spartan Assault”の流れをくむスピンアウト新作「Halo: Spartan Strike」ですが、先ほど新たにiOS対応を果たした本作がWindows 8.1とWindows Phone、iOS、Steam向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。
また、発売に合わせてツインスティックシューター系のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
前回、Johnの誘拐やクローンの存在に迫るエピソード2が公開された“Halo 5: Guardians”のプロモーションサイト「Hunt the Truth」ですが、本日ONIのジャーナリストBenjamin Giraudがスパルタンとして訓練を受ける若きJohnを知る人物達に接触しインタビューを行った興味深いエピソード3“Critical Condition”が公開されました。
先日、流出した内部ビルドをオンラインで動作させたプレイ映像が登場したロシアのPC向けオンラインシューター「Halo Online」ですが、その後もModderグループの取り組みは着々と進められており、新たに“Turf”マップで展開する“Slayer”モードと“Valhalla”風の屋外マップを撮影した2本のプレイ映像が登場し、既に大部分のシステムが機能しリザルトまで見られる状況となっていることが判明しています。
なお、今回の映像はラグがはっきりと感じられますが、プレイヤーの報告によるとこの改造“Halo Online”はP2P接続で動作しているとのこと。
先日、マスターチーフの真実を追うONIのジャーナリストBenjamin Giraudの調査記録を掲載するプロモーションサイト“Hunt the Truth”が公開され、10月27日のローンチに大きな注目が集まる状況となっている人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、本日最新の調査報告エピソード2“Bad Records”が公開され、当時まだ6歳だった幼いJohnの誘拐やクローンの存在にまつわる衝撃的な音声データに加え、英雄として神格化されたマスターチーフの存在が、一部ONIのプロパガンダによって作り上げられたものであることを示す興味深い内部資料が登場しています。
UPDATE:3月30日11:30
先ほど、1本目の実写映像と共に2本目の存在を示唆するAaron Greenberg氏の発言をご紹介した「Halo 5: Guardians」ですが、新たにマスターチーフ側の視点から全く逆の展開を描いた2本目の実写広告映像が公開され、“Hunt the Truth”のタグラインが示す通り、マスターチーフを巡る真実が依然謎に包まれた状況となっていることが明らかになりました。
以下、2本目の映像を追加した本文となります。
先日、マスターチーフの真実を追うジャーナリストの報告を扱うプロモーションサイト“Hunt the Truth”が登場し、実写トレーラーの公開が予告されていた人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、先ほど傷ついたマスターチーフに詰め寄るAgent Lockの姿を描いた実写広告映像が公開され、本作の発売日が2015年10月27日に決定したことが明らかになりました。
昨日、舞台となる宇宙ステーション“Anvil”の外観を含むイントロ映像と多数のカスタマイズ用パーツのイメージをご紹介したロシアのPC向けF2Pシューター「Halo Online」ですが、新たに本作に登場する複数のマップを17分半に渡って探索する映像が登場し注目を集めています。
オフラインでプレイしていると思われるビルドを含む映像の出自は不明ですが、プレイにはアナウンストレーラーに登場していたマップと同じロケーションが複数確認でき、さらなる確認と続報が待たれる状況となっています。
昨晩、初のゲームプレイフッテージを含むアナウンストレーラーをご紹介したロシア向けの新作F2Pシューター「Halo Online」ですが、新たに本作の設定的な背景を紹介するイントロ映像が登場し、舞台となる宇宙ステーション“Anvil”の外観が確認できます。
今回はこのイントロ映像に加え、昨日ご紹介したアナウンストレーラーのアーマーカスタマイズシーンや武器を撮影した大量のイメージをまとめてご紹介します。
本日、突如正式アナウンスが行われ世界中のファンを驚かせたロシア向けの“Halo”新作「Halo Online」ですが、クローズドベータテストがまもなく開始されるロシアで初のトレーラーが公開された様子で、未見の新マップや膨大な量のアーマーカスタマイズや登場武器(※ 映像に用いられたビルドが“英語版”であることも確認できる)、馴染み深い戦闘が確認できる映像が登場しています。
先日、Benjamin Giraudと名乗るUNSCの戦場カメラマン兼ジャーナリストが調査報告を行うプロモーションサイト“Hunt the Truth”がオープンし、「Halo 5: Guardians」の続報に向けたマスターチーフの動向に注目が集まる状況となっていますが、新たにXbox Wireが本作の新たな実写トレーラー公開を予告。新作が描くストーリーの一端を示す待望の映像が3月29日に放送されるAMCの人気TVドラマ“The Walking Dead”のシーズンファイナルにてお披露目を果たすことが明らかになりました。
先日、開発中のイメージをご紹介した「Halo 2: Anniversary」の新たなリマスターマップ“Relic”ですが、新たにHalo Championship Seriesの“Halo 2 Classic All-Star Match”中に配信された“Relic”マップ初のフライスルー映像が登場しました。
今回の映像は、配信のホストを務めたAndy“Bravo”Dudynsky氏とJay Frechette氏がティザーとして紹介したフッテージのアーカイブで、開発中のビルドを撮影した内容となっています。
先日、“Hunt the Truth”と題したティザーサイトが突如オープンし、カウントダウンが進められていた「Halo 5: Guardians」ですが、先ほどカウントダウンが終了し、マスターチーフの真実を追うジャーナリストBenjamin Giraudの情報サイトがオープンしました。
UPDATE:3月21日13:18
先ほどカウントダウンサイト“Hunt the Truth”が更新され、本日ご紹介したティザー映像が掲載されました。
以下、ティザー映像を追加し、文言の一部を修正した本文となります。
昨日、Frank O’Connor氏がサイトの公開を報告し、謎のカウントダウンを開始した「Halo 5: Guardians」のティザーサイト“Hunt the Truth”ですが、一部では新たなARGではないかとの噂も囁かれるなか、新たにティザー映像が公開され、そのフッテージに描かれた衝撃的な内容に注目が集まっています。
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