今年9月に第6弾figma“ゼニヤッタ”がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日グッドスマイルカンパニーがシリーズの第7弾となる“ファラ”のfigmaを発表し、2019年10月の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてグッドスマイルカンパニーの公式ストアや国内Amazon、Blizzard Gear Storeでの予約がスタートしています。
連日、素敵な新スキンの紹介が続いていた「オーバーウォッチ」のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”が本日予定通り開幕し、新スキンを紹介するイベントのトレーラーが公開されました。
“ウィンター・ワンダーランド”は、5人のメイと1匹のイエティ(ウィンストン)が戦う非対称バトル“YETI HUNTER”や一部マップがホリデー仕様となる装飾、昨年のウィンターアイテムを含む多数の期間限定アイテムを特色としており、イベントの解禁に併せて、バスティオンやブリギッテ、ドゥームフィスト、マクリー、ソルジャー76、トールビョーンを含むヒーローのバランス調整、ボブの金武器対応、多数のバグ修正を含むアップデートが配信されています。
昨日、期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”の開幕に先駆けて、ウィドウメイカーとバスティオン、シンメトラの新スキンが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日深夜のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがヨーロッパの伝説的な生物“クランプス”と化したジャンクラットの新スキン“KRAMPUS”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
12月12日の“ウィンター・ワンダーランド”開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがクロスカントリースキーとライフル射撃を組み合わせた競技“バイアスロン”をテーマにしたウィドウメイカー向けの新レジェンダリースキン“BIATHLON”と、クリスマスプレゼントのラッピングをモチーフにしたバスティオンの可愛いエピックスキン“GIFT WRAP”、フィギュアスケーターに扮したシンメトラの新レジェンダリースキン“FIGURE SKATER”の外観をお披露目しました。
12月12日の開幕に向けて、新スキンのお披露目が続いている「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”ですが、新たにBlizzardがくるみ割り人形やクリスマスのキャンディーとしてお馴染み“シュガープラム”の精をモチーフにしたマーシーの新スキン“SUGAR PLUM FAIRY”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
昨日、期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”の開幕に先駆けて、ザリアの新スキン“スノーボーダー”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがホッキョクギツネをモチーフにしたルシオのサイバーな新スキン“ARCTIC FOX”の外観をお披露目しました。
昨日、期間限定のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがイベントの開幕に先駆けて、ザリアの新スキン“スノーボーダー”(レジェンダリー)の外観をお披露目しました。
先日、“BlizzCon 2018”の開催を経て、29人目の新ヒーロー“アッシュ”が導入された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”を発表し、12月11日から1月2日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“ブリザード・ワールド”がホリデー仕様に変化するティザー映像が公開されています。
UPDATE:11月16日15:45
海外向けのアナウンスに続いて、先ほど国内向け日本語PS4とPC版のフリーウィークエンドがアナウンスされました。国内での実施スケジュールは、事前情報通り日本時間の11月21日午前4時から11月27日午後4時59分までとなっています。
以下、更新前の本文となります。
先日、“アッシュ”や一部ヒーローのバランス調整を導入するパッチ1.30が配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが海外でPCとPS4、Xbox Oneを対象とする新たなフリーウィークエンドをアナウンスし、11月20日の開幕を予定していることが明らかになりました。
今月初めにねんどろいど化が正式にアナウンスされ、BlizzCon先行で予約の受付が行われていた“オーバーウォッチ”の「ねんどろいど マクリー クラシックスキン・エディション」ですが、本日グッドスマイルカンパニーが国内向けの商品ページをオープンし、2019年7月の発売に向けた予約の受付を開始しました。(参考:国内Amazon)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど マクリー クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2019年1月9日(水)午後9時まで、価格は4,900円+税となっています。
可動するケープや取り外し可能な帽子、ガンスピン状態のピースキーパー、フラッシュバンとデッド・アイのエフェクトパーツ、西部劇やマカロニウェスタンでお馴染み“カサカサと動く丸い枯れ草”、ハイライトイントロを再現する透明シートといった多彩なパーツを同梱する“ねんどろいど マクリー”の外観は以下からご確認ください。
“BlizzCon 2018”の開催を経て、29人目のヒーロー“アッシュ”のPTR運用が進められていた「オーバーウォッチ」ですが、本日遂に“アッシュ”や一部ヒーローのバランス調整を正式に導入するパッチ1.30の配信が開始され、変更点のハイライトをまとめたトレーラーがお披露目されました。
UPDATE:11月6日18:34
新たにBlizzardが国内向けに公開した日本語字幕入りの開発アップデート映像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日開催された“BlizzCon 2018”のオープニングセレモニーにてお披露目された「オーバーウォッチ」29人目のヒーロー、そして16番目のダメージヒーローとなる“アッシュ”ですが、本日予告通りPC版PTRに“アッシュ”が実装され、Jeff Kaplan氏による“アッシュ”の解説を収録した開発アップデート映像が公開されました。
本日公開されたマクリーとアッシュの短編アニメーションにて、“Route 66”マップの列車事故がなぜ起こったのか、その原因と列車が運んでいた荷物の正体が明らかになった「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏がBlizzCon会場でEurogamerのインタビューに応じ、遂に姿を見せた“ECHO”について言及。現在、Blizzardが“オーバーウォッチ”向けに6人の新ヒーロー導入を計画しており、未決定ながら彼女がその内の1人であることが明らかになりました。
余談ながら、“ECHO”と呼ばれる女性型の美しいロボットは、Titan時代からアイデアとして存在し、“オーバーウォッチ”のアナウンス当初から幾つかのコンセプトアートに姿を見せていたキャラクターで、一時は額にアテナ(Athena:ウィンストンの友人でもあるAIで、対戦のナレーターを務めている)のロゴが描かれていたことから、長らくアテナが実体化した存在ではないかと見られていました。
今年5月に正式アナウンスが行われ、先日可愛いトレーサーが動き出すティザー映像が登場していた「オーバーウォッチ」テーマのレゴセット「LEGO Overwatch」ですが、本日迎えた“BlizzCon 2018”の開幕に併せてレゴセットの続報が解禁され、各種ミニフィギュアやロケーション、ビークルを同梱するセット6種の外観と名称、価格が明らかになりました。
報告によると、“オーバーウォッチ”のレゴセットは2019年に順次発売予定とのこと。
今回は、多彩なテーマに基づいて再現された素敵なレゴセットの外観に加え、マクリーのピースキーパーを再現したNerfライバル、Overwatch Ultimate Figureシリーズの“マーシー”フィギュアのイメージをまとめてご紹介します。
UPDATE:11月3日10:06
新たに“アッシュ”の出自を描く国内向けの吹き替えオリジントレーラーを追加しました。以下、追加後の本文となります。
先ほど開幕した“BlizzCon 2018”にて、「オーバーウォッチ」のプレゼンテーションが実施され、“何か”を守るためにDeadlock Rebelsと呼ばれるギャング達と戦うマクリーの姿を描いた新たな短編アニメーション“Reunion”が公開。さらに、かつてマクリーの相棒だった“アッシュ”が新ヒーローとして参戦を果たすことが明らかになりました。
Jeff Kaplan氏がEchoと呼んだ謎のキャラクターが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
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