12月上旬に第10弾シールド“プライム”が実装された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、2019年3月15日の続編ローンチが迫るなか、新たにUbisoftが第11弾シールド“マーシャル”の実装を報告。今回はエキゾチック装備の収集チャレンジとなっています。
エキゾチックレアリティの装備品は、ドロップだけでなく、ターミナルの特別装備ショップやエキゾチックキャッシュ等からも入手できますので、漏れ(取得数はゲーム内のメニューから確認可能)がある方は続編のローンチに向けて現在の取得状況を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、グローバルイベント“オンスロート”が開催された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftがホリデーシーズンの到来を祝う本作のホリデーイベントをアナウンスし、12月6日から幾つかのアクティビティを実施することが明らかになりました。
期間中にログインした全てのプレイヤーに与えられるギフトや新シールド、サンタ衣装を含む昨年のホリデーキャッシュ、人気グローバルイベント“ブラックアウト”を含むホリデーイベントのラインアップは以下からご確認ください。
先日、レジェンダリー難易度のミッションがお題となる第9弾ディビジョンシールド“ファング”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに先月の“ブラックアウト”に続く新たなグローバルイベント“オンスロート”がスタートし、実施スケジュールとリワードのラインアップがアナウンスされました。
先日、グローバルイベント“ブラックアウト”が終了した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日“レヴェル”に続く第9弾ディビジョンシールド“ファング”が解禁され、今回はレジェンダリー難易度のミッションクリアをチャレンジとして導入したことが明らかになりました。
本日、UbisoftとJTBが国内向けに初のコラボレーションをアナウンスし、2019年3月15日のローンチが迫る続編“ディビジョン 2”の発売を記念して、初代「ディビジョン」の舞台となったニューヨークの名所を巡る聖地巡礼ツアーを実施することが明らかになりました。
“ディビジョン”の聖地巡礼ニューヨークツアーは、2019年2月22日から26日に掛けて実施され、2018年12月3日にツアー参加者の募集が開始されるとのこと。
タイムズスクエアやロックフェラー・センターといったお馴染みのロケーションを巡るツアーの詳細は以下からご確認ください。
先日、レジスタンステーマの第8弾シールド“レヴェル”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが新たなグローバルイベント“ブラックアウト”の始動をアナウンスし、終了日時とモディファイア、クラシファイド装備のラインアップを紹介しています。
なお、イベントは本日から10月29日UTC午前8時、日本時間の10月29日午後5時までとなっていますので、プレイ中の方は一度モディファイアの概要と報酬を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Dark Horse ComicsとUbisoftが“Tom Clancy’s The Division”シリーズの新作コミック「Tom Clancy’s The Division: Extremis Malis」をアナウンスし、2019年1月9日に第1話の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ダークゾーンの報酬が増加するダブルウィークエンドが実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日タロンに続く第8弾ディビジョンシールド“レヴェル”が実装され、今回はウエストサイドピアーズのレジスタンスにまつわるチャレンジを導入したことが明らかになりました。
今回の目標は、ウエストサイドピアーズに3つ存在するレジスタンスアリーナ“発電所”と“ピアー93”、“キャリア”のいずれかで15ウェーブに到達するというものですが、従来の一部シールドとは異なり、遡及する目標ではないため、解禁後改めて15ウェーブに到達する必要があります。
先日、グローバルイベント“アンブッシュ”が実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、第8弾シールドの解禁が迫るなか、新たにUbisoftが本作のダークゾーンを対象とするダブルウィークエンドを開始し、昨日から8日夕方まで、ダークゾーンのサプライドロップが2つの異なる方法で増加することが明らかになりました。
今回のダブル報酬は、サプライドロップから得られる報酬が倍増する前半と、30分毎にサプライドロップが投下される後半の報酬増で構成され、それぞれのスケジュールは以下のようになっています。
9月上旬にシアトルで開催されたPAX Westにて、広大な全体マップの概要が確認できる配信映像がお披露目された期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが本作の公式サイトを更新し、開発Blogシリーズの第1弾を公開しました。
初回の開発Blogは、本作の武器全般にスポットを当てるもので、新たな武器カテゴリ“ライフル”の追加やエキゾチックの改善、グレネードの仕様変更、アンロック方式に変更されインベントリを圧迫しなくなったMODのディテール、武器タレントシステムの刷新など、初代に幾つか残された課題を抜本的に解決する非常に興味深い内容がまとめられています。
先日、コメンデーションのスコアが目標となる第7弾シールド“タロン”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、週末に新たなグローバルイベント“アンブッシュ”の実施スケジュールがアナウンスされ、日本時間の本日午後5時(9月24日UTC午前8時)の開幕を予定していることが明らかになりました。
今回のクラシファイドセットは、アルファブリッジとファイアークレスト、ハンターズクリード、タクティシャンオーソリティとなっていますので、抜けがある方はスケジュールとモディファイアの一覧を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、PCとコンソールのフリーウィークエンドと最大70%オフのセールがアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに9月6日分の“State of the Game”が更新され、フィールドキャッシュのダブルXPや重要ターゲットのダブルXP、新たなグローバルイベント“アンブッシュ”の実施を含む9月分のスケジュールがアナウンスされました。
また、本日予告通り第7弾シールド“タロン”が解禁され、今回はこれまでと趣を変え、コメンデーションスコア3,000の獲得が目標となっています。(既存の取得分を含む)
先日、幾つかのバランス調整を含む1.8.3アップデートが配信され、新たなグローバルイベントが実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、ワシントンD.C.が舞台となる続編に大きな注目が集まるなか、UbisoftがPCとPS4、Xbox One向けに初代“The Division”のフリーウィークエンドをアナウンスし、最大70%オフのセールを含むプラットフォーム別のスケジュールをアナウンスしました。
なお、今回のフリーウィークエンドは、レベル8まで、もしくは最大6時間プレイできる既存の体験版/無料試用版とは異なり、製品版のフルアクセスを提供するもので、フリーウィークエンド期間の進行は製品版購入後に引き継がれるほか、既に現行の体験版/無料試用版をプレイ済みのユーザーも利用可能とのこと。
さらに、続編のインゲーム特典が得られる第7弾シールド“Talon”の解禁日も報じられています。
先日、各種エディションに含まれる特典の詳細をご紹介した期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、週末にシアトルで開催されたPAX Westにて、RedStormのリードデザイナーKeith Evans氏が出演する本作の公式ライブ配信が実施され、初代のニューヨークから20%増の広さを誇る最新作の広大な全体マップがお披露目されました。
東のアメリカ合衆国議会議事堂から西へと延びるナショナルモール地区をはじめ、中央北のホワイトハウス、南に連邦政府庁舎、西のルーズベルト島、北西のジョージタウンまでカバーするワールドマップの外観は以下からご確認ください。
先日、5種類のエディション(実際は6種、詳細は後述)と日本語版を含む予約販売がスタートし、早期アクセスを含む多彩な特典のラインアップが明らかになった期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、昨日更新された8月23日分の“State of the Game”にて、予約特典や各エディションに同梱される特典の詳細がアナウンスされ、一部エディションに保管庫の拡張が含まれるほか、Year1パスの早期アクセスに関する具体的なディテール、プライベートベータとクローズドベータの違いなど、購入に必要な多くのディテールが判明しています。
今回のディテールには、ゲームプレイに直接関係する内容が多く含まれますので、購入を検討している方は予め特典に関する詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、日本語版を含む多彩なエディションの予約が国内外でスタートした期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、現在開催中のgamescomにて、本作のクローズドなプレゼンテーションが行われ、レベルデザイナーManny Diaz氏が続編の舞台となるワシントンD.C.について興味深いディテールを明らかにしています。
今回は、前述のプレゼンテーションから浮上した新情報に加え、Ubisoftが本日公開したクリエイティブディレクターJulian Gerighty氏のインタビューから判明したロケーションに関する興味深いディテールをまとめてご紹介します。
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