UPDATE:3月6日17:38
ローンチスケジュールを記載した公式ページが新たに更新され、日本語版に関する表記が一部変更となりました。以下、最新の更新を反映した本文となります。
UPDATE:3月6日9:10
海外PCリテール/デジタル版の解禁時刻に一部ミスがあったため、時間を修正致しました。
以下、修正済みの本文となります。
本日、多彩な新要素や改善を含むDay1パッチの変更点をまとめてご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、プリロードからゲームプレイの解禁時刻、フィードバックの受付に、発売を祝うライブ配信の実施まで、3月8日の海外ローンチに向けた最新の各種スケジュールをアナウンスしました。
デジタル版の解禁やプリロードについては、前回ご紹介済みですが、新たにコンソールとPC版のサーバ稼動開始時刻が僅かに異なることが判明したほか、一部表記を含め今回の内容が最新の情報となっていますので、参戦予定の方は今一度それぞれのスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
海外版のローンチがいよいよ4日後に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに海外版のプレオーダー特典(国内では初回生産限定特典)として同梱される“Hazmat Gear Set”(ハズマット装備パック)の装備を紹介する新トレーラーが公開されました。
セットに含まれるバックパック“Go-Bag”の外部ダメージに対する抵抗値の強化やP416アサルトライフルスキンの外観が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、海外で解禁された初年度のコンテンツ展開に関する情報をご紹介した“Tom Clancy’s The Division”ですが、新たにUbisoftが早速日本語版「ディビジョン」のアップデートやDLC展開を紹介する“イヤーワン”の日本語解説映像を公開。さらに、日本語音声を用意したローンチトレーラーとWebCMのロングバージョンも登場しています。
今回は、これらの国内向け映像に加え、海外で公開された新たなTVスポット映像を2本まとめてご紹介します。
昨晩、新モードを含む無料アップデートや拡張パックの配信スケジュールなど、Destiny的な複数年運用を視野に入れた“Year One”の文言を掲げ、初年度の充実したロードマップがアナウンスされた期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクターMagnus Jansen氏がGameSpotの様々な質問に答えるQ&A情報が公開され、昨晩報じられたロードマップに絡む多数の新情報が判明しています。
ローンチが目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが“Year One”と銘打った初年度のコンテンツ展開をまとめたロードマップを正式にアナウンスし、チーム内のLootトレードやエンドゲーム向けの新モードを含む無料アップデートやDLCの配信スケジュールが明らかになりました。
また、発表に併せてDLC3種を含む“Year One”のコンテンツ展開をまとめたプロモーション映像も登場し、Ubisoftが現世代コンソールにおける最大規模の新IPローンチを目指す本作の非常に充実した取り組みが判明しています。
サーバの稼動やプリロードの各種スケジュールも報じられ、ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにオーストリアの小売りが未見のプロモーションイメージをストアに掲載し、第3弾DLC“Last Stand”がマンハッタンの南西に浮かぶリバティ島を舞台にするのではないかと注目を集めています。
製品版サーバの稼動開始時刻と日本を含む地域別のプリロードスケジュールがアナウンスされた「The Division」ですが、待望の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、海外公式サイトのエージェントINTELが更新され、リワードを用意した武器のカスタマイズ体験ページがオープンしました。
現世代コンソール最大の新IPとなる可能性を持つ作品として大きな期待を集めるUbisoftの「Tom Clancy’s The Division」ですが、3月8日の海外ローンチと3月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るなか、ウィルスのアウトブレイクにより崩壊したニューヨークの回復を図るために戦うエージェント達の姿を映した本作の熱いローンチトレーラーが公開されました。
未公開シーンやロケーション、キャラクターに加え、多彩な敵勢力や見事なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、豪華なUbisoft Club向け特典の詳細がアナウンスされ、3月8日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにNvidiaがGeForce GTX GPU向けのGameWorks機能を紹介する解説映像を公開。HBAO+による高品質なアンビエントオクルージョンや高さのあるマンハッタンに適したリアルな影の表現を実現するPCSS(投射距離によって影のエッジがソフトに変化する)など、PC版固有の美しいビジュアルが確認出来ます。
先日、Ubisoft Clubのリワードから3番目のゲーム内通貨“Phoenix Credit”が発見されたことを受け、マイクロトランザクションやPay2Winの類いを導入しないことが改めて明言された期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、件のUbisoft Clubリワードは既に日本語情報も公開されており、3月10日のローンチに先駆けて一部特典のアンロックが可能となっています。(参考:日本語版のリワードページ、要ログイン)
“The Division”のUbisoft Clubリワードは、Uplay時のリワードを含め過去最も豪華な特典を含むもので、壁紙や一部衣装を含む無償のリワードから、ダークゾーンの鍵や件のフェニックスポイント、クラフト材料、専用のブローカー衣装といったアンロックにUポイントを必要とする多数のインゲーム特典が用意されています。
衣装やクラフト素材、ダークゾーンの鍵等はローンチ直後から利用可能となっていますので、参戦予定の方は特典のラインアップを確認した上で、無償分のアンロックとお目当ての解除に必要なUポイントの取得を他のUbisoft作品で済ませておいてはいかがでしょうか。
先月中旬に、Eurogamerのインタビューに応じたクリエイティブディレクターMagnus Jansen氏が(DLCとシーズンパスを除いて)マイクロトランザクションが存在しないことを明言していた「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに通常のゲーム内クレジットとダークゾーン用のDZファンドに続く3つめのゲーム内通貨として浮上した“Phoenix Credit”の詳細に注目が集まるなか、UbisoftのコミュニティマネジャーNatchai Stappers氏がTwitterでファンの質問に応じ、件の“Phoenix Credit”がいわゆるマイクロトランザクション通貨ではないことを明言。予てからの主張通り“The Division”には、マイクロトランザクションやP2Wの類いが存在しないことを改めて強調しました。
3月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「ディビジョン」ですが、新たにUbisoftが来る製品版ローンチに向けて、医療と技術、防衛カテゴリからなる多彩なスキルやMOD、作戦基地の棟に基づくアンロックのシステムを分かりやすく紹介する解説トレーラーが公開されました。
現世代コンソール最大の新IPローンチに期待が掛かる注目作に参戦予定のエージェントは来る発売に向けて多彩なスキルの概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
大規模なオープンベータも滞りなく終了し、3月8日の海外ローンチと3月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが本作のPC版を最高設定で60fps動作させたゲームプレイ映像を公開。“Snowdrop”エンジンの優れたビジュアルが確認できる見事なハイライトとなっています。
今回は、ボリューメトリックフォグや動的なGI表現、リアルタイムの破壊描写、天候表現用のリアルなパーティクル、リアルタイム反射など、品質の高いビジュアルが確認できる最新映像と共に、追尾マインとタクティカルリンク、スマートカバーといったスキルや強力な装備を用いた27レベルエージェントのゲームプレイ映像をご紹介します。
Assassin’s Creedシリーズのお馴染み“Anvil”エンジン(※ R6SやFor Honorも利用)を筆頭に、Ghost Recon系列の“YETI”、CEベースのFar Cry用エンジン“Dunia”、後期Raymanシリーズの2.5Dエンジン“UbiArt Framework”(3D版も存在)、Watch Dogsが利用したReflections直系の“Disrupt”エンジン、ラビッツやFrom Dustの“LyN”、Ivory Towerの“Babel”、さらには来るGhost Recon Wildlandsの新エンジンから、フランス政府が投資したプロジェクト“Mango”に至るまで、たまにエンジン屋ではないかと思うほど膨大な数のゲームエンジンを抱えるお馴染みUbisoftですが、なかでも現世代向けのモダンかつ高品質な最新エンジンとして登場した「Tom Clancy’s The Division」の“Snowdrop”が予てから国内外で注目を集める状況が続いています。
そんな中、“Snowdrop”エンジンの開発を手掛けたMassiveのIP運用を率いるMartin Hultberg氏が豪Finderのインタビューに応じ、前述の通りフランチャイズやスタジオ/チームでまとまる傾向にある従来のUbisoftエンジンとは異なり、スタジオ間の技術共有を視野に入れた“Snowdrop”が全てのUbisoftチームにおいて利用可能だと語り注目を集めています。
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