先日スタートした大規模なオープンベータの終了がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが開始初日から展開していたデイリーミッション(※ 初日は民間人救出、2日目は地下鉄エリアのクリーナーズ一掃、3日目はダークゾーンのエリートクリーナーキルだった)の最終日目標をアナウンスしました。
今回はこのデイリーミッションに絡む情報に加え、ダークゾーンの過酷な現実を映した愉快なプレイ映像と、Major NelsonがアナウンスしたXbox One版“The Division”のローンチイベントに関する情報をまとめてご紹介します。
昨晩、予定通りPS4とPC版のオープンベータテストが始動したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先日から製品版に近いビルドの未公開映像を次々と公開しているIGNが、新たに未見の高レベル帯ミッションを収録した3本のゲームプレイ映像を公開しました。
今回のIGN First映像は、ハドソンの難民キャンプを占拠したクリーナーズの制圧に乗りだしたエージェント3人(共にレベル25)それぞれのプレイスルーを撮影したもので、マークスマンライフルの1発が3万ダメージを超えるような銃撃戦や、LV25クリーナーズによる猛攻が印象的な激しい戦闘をはじめ、高レベル帯のスキルやLoot、グループの役割分担、ミッションの展開とボリュームなど、現在進行中のオープンベータとは大きく異なるプレイが見られる非常に興味深い内容となっています。
昨日、北米と中南米地域でアナウンスされたプラットフォーム別の開始時刻と終了時刻をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」のオープンベータテストですが、本日夕方のXbox One版ベータ始動がいよいよ目前に迫るなか、Ubisoftが新たに実装されたストーリーミッションの一部を含むオープンベータトレーラーを公開しました。
今回は、この新トレーラーに加え、本作の重要なPvPコンテンツであるダークゾーンにスポットを当て、ローグ化した場合のリスクやグレネードの有用性、グループのアドバンテージ、逃走、地の利、DZファンドの利用など、血で血を洗う過酷なダークゾーンの基礎をまとめたIGN Firstの特集映像と、Ubisoftが新たに公開した“Pro Tip”シリーズの映像4本をまとめてご紹介します。
Xbox One版の24時間先行アクセスを含む大規模オープンベータの18日開幕がいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにアメリカとカナダ、メキシコ、ブラジルの公式サイトにオープンベータのプラットフォーム別開始時刻と終了時刻が掲載され、一先ず北米/中南米地域の実施スケジュールが明らかになりました。
今のところ、日本語版“ディビジョン”オープンベータの詳細なスケジュールは不明ですが、前回のクローズドベータテストが開始と終了共に北米を含む海外の実施スケジュールと同じだったことから、今回も海外版と同様のタイミングで開幕する可能性は高いと言えそうです。
開催期間はXbox One版が4日間、PS4/PC版が3日間となっていますので、参戦予定の方は予め開始と終了時刻を確認した上で早めにあれこれの調整を済ませておいてはいかがでしょうか。
なお、オープンベータに盛り込まれる新要素やバランス調整の詳細も既にアナウンスされていますので、気になる方は過去記事を併せてご確認下さい。
Xbox One版の24時間先行アクセスを含むオープンベータの18日開幕がいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに紙幣を介したウイルスのアウトブレイクにより都市機能が崩壊したニューヨークの変化をパンデミック前後で比較した印象的なTVスポット映像“Yesterday”が公開されました。
また、Massiveの主要な開発者達が本作のトム・クランシー体験とその名を冠することの意味について語る興味深いインタビュー映像が登場しています。
18日のXbox One版と19日のPS4/PC版オープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが3月8日のローンチに向けて、ゲーム内でエージェントが用いる腕時計型デバイスのレプリカやアートブックを専用のボックスに同梱する豪華な限定版“Sleeper Agent Edition”の開封映像を公開しました。
Xbox One版の24時間先行アクセスを含むオープンベータの18日開幕がいよいよ数日後に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、先日から未実装エリアやスキル解説等の紹介を続けているIGNが、新たにIGN First企画の一環として本作のエンドコンテンツであるダークゾーンの最深部を目指す映像を公開し注目を集めています。
マンハッタンのダークゾーンは、DZ01からDZ06まで、大きく6つのエリアに分割されており、最深部のDZ06は最大レベル30に達したエージェントのみが到達できる最難関エリアとされていましたが、今回の映像はレベル16のエージェントで最深部を目指したもので、残念ながらDZ04(推奨レベル22~24)にたどり着いたところで22レベルのNPC1人に勝てず敗走する様子が確認出来ます。
レベル16前後のエージェントが利用可能になると思われるストーリーミッションの存在も窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、来るオープンベータに向けた新要素の概要やダークゾーンの大幅な調整に関する話題をご紹介した期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日Ubisoftが発表した2015-16会計年度第3四半期の業績報告において、同社のCEO Yves Guillemot氏がQ4の取り組みや期待作について言及し、来る“Tom Clancy’s The Division”がビデオゲーム産業史上最大の新IPローンチを果たす作品の1つになると語り注目を集めています。
先日、イタリアのXbox公式が過って公開した2月のタイトルラインアップ画像からオープンベータの存在が浮上していたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどUbisoftがXbox OneとPS4、PC向けのオープンベータ開催決定を報告し、Xbox One版の24時間先行アクセスを含むプラットフォーム別の実施スケジュールがアナウンスされました。
また、今回のオープンベータには、新ミッションが実装されるほか、製品版のローンチ時に利用可能となる専用リワードのアンロックも用意されているとのこと。
さらに、本作の多彩な勢力と予約特典装備を紹介する新トレーラーも登場しています。
3月8日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにIGN First企画の一環として、Massiveのレベルデザインディレクターを務めるChadi El Zibaoui氏が本作の戦闘における自由度の高さやプレイヤーに委ねられた選択、多彩なアプローチにスポットを当てた11分半の解説映像が公開されました。
今回の映像には、敵勢力を無力化するために、索敵やカバーを利用した潜入、状況に併せて有利な位置取りを図る側面攻撃、グレネードやガジェット、地雷、環境オブジェクトを効果的に併用する銃撃戦など、チャージ一辺倒ではない本作の魅力的な戦闘のノウハウがたっぷりと詰め込まれています。
先日、他に類を見ないほど作り込まれた破壊表現に関する映像をご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにコンソールの製品版がフレームレートを改善するPCのようなグラフィックスオプションを搭載すると語る開発者のインタビューが登場し注目を集めています。
本日、エンドゲームやマイクロトランザクションに関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにロシアの“Миша Максимов”が本作の常軌を逸した破壊表現にスポットを当てた検証映像を公開。デカールやパーティクルエフェクト、作成済みの破壊モデルを併用したスタティックなものではなく、本作のアナウンス当初に実装が明言されていたプロシージャル/マテリアルベースの非常にリアルな破壊モデルを実現したことがはっきりと確認出来ます。
デカールではなく、実際に穴が開く布の破壊表現(さらに銃によって弾痕が異なる)や、パネルの方式によって壊れ方が異なるモニタ、個別のタイル毎に描画される破壊描写、細かなキャラクターアニメーション、プレイヤーの体重が考慮された物理表現、銃撃によって表面がリアルに変化するビニール、ネオンと蛍光管で壊れ方が異なる看板など、他に類を見ない規模の細かな破壊表現やキャラクター描写は以下からご確認下さい。
先日開催された大規模なクローズドベータを経て、3月8日のローンチに大きな期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作の開発を率いるMassiveのクリエイティブディレクターMagnus Jansen氏がMashableのインタビューに応じ、“Dark Zone”を軸に展開するエンドゲームやマイクロトランザクション要素について興味深い情報を明らかにしました。
今回は、氏が語った幾つかの新情報に加え、様々な色で表示されるダメージ表記の分類、IGNによる技術ツリースキルの解説映像、ゲーム内のインターフェースをそのままに再現したスキル計算機、マンハッタンの美しいタイムラプス映像をまとめてご紹介します。
先日終了した大規模なクローズドベータを経て、オープンベータの開催が噂される状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作のエージェントが使用する多彩なスキルにスポットを当てた解説映像“Know your Skills”が公開されました。
Medical(医療)とTechnology(技術)、Security(防衛)カテゴリそれぞれの特色や特徴的なスキル、作戦基地のウィング(棟)で行われるスキル強化、特定のスキルを組み合わせる利用法など、本作のスキルシステムが分かりやすくまとめられた最新映像は以下からご確認下さい。
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