先日、新たなクルーと星系の物語を描く続編がアナウンスされたObsidian EntertainmentとPrivate Divisionの新たな傑作「アウター・ワールド」ですが、本日Take-Two Interactiveが実施した2022会計年度第1四半期の業績報告にて最新の販売規模が報じられ、本作の累計出荷本数が400万本を突破したことが明らかにしました。
先日、素敵なローンチトレーラーがお披露目され、日本語版を含む2019年10月25日の発売日がいよいよ目前に迫るObsidian Entertainmentファン待望の新作「アウター・ワールド」(The Outer Worlds)ですが、先だって東京ゲームショウ2019の会場で本作の日本語版デモビルドをプレイした際、Obsidianのキャリー・パテル氏に最新作の気になるあれこれを聞くことができました。
キャリー・パテル氏はリコレッタ三部作(国内では1作目の“墓標都市”が発売中)で知られる小説家で、White Marchを含む“Pillars of Eternity”のライターを務めた後、“Pillars of Eternity II: Deadfire”のナラティブリードとして傑作の忘れがたいストーリー開発を率い、最新作「アウター・ワールド」においては、シニアナラティブデザイナーとして活躍しています。
という事で、今回はキャリー・パテル氏のインタビューをご紹介。初代Falloutをはじめ、数々の傑作CRPGを生んだ黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率い、“Fallout: New Vegas”や“Pillars of Eternity II: Deadfire”の開発者達が多く参加する注目作が気になっている方は、発売に向けて「アウター・ワールド」の概要を改めて確認しておいてはいかがでしょうか。
かつて初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesなど、数々の傑作RPGを生んだ黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、2019年10月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにObsidianが公式フォーラムを更新し、プラットフォームと地域別のリリース時刻をアナウンスしました。
また、昨日Windows CentralがPrivate Divisionに確認を行ったとして、Xbox One版のみXbox One X向けの4K対応を果たし、PS4 Proについては4Kに対応しないと報告し話題となっていましたが、新たにPrivate Divisionがこの件に言及し、PCとXbox One X版が4Kテクスチャ/解像度に対応するほか、PS4 Proについては1440pのアップサンプルで4K解像度に対応する旨を明言しています。
かつて初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesなど、数々の傑作RPGを生んだ黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianの新作として昨年12月にアナウンスされた期待作「The Outer Worlds」ですが、2019年10月25日の世界ローンチが迫るなか、新たにObsidianが本作の新トレーラー“Come to Halcyon”を公開。本作の舞台となるHalcyonコロニーの惑星“Monarch”と“Terra 2”、複数の大企業が支配するディストピアな文化、様々な恐怖症を発症する“欠点”システム、多彩な武器、コンパニオンといったディテールが確認できる必見の内容となっています。
先日、主要な舞台の1つ惑星Monarchで展開する戦闘やクエスト、探索が確認できる複数のゲームプレイ映像をご紹介したObsidian EntertainmentとPrivate Divisionの新作RPG「The Outer Worlds」ですが、新たにGameRantが予てから実装が明言されている本作の最高難易度“Supernova”の詳細をまとめ、幾つかの新たなディテールが判明しています。
Obsidian作品の高難易度コンテンツがお好きな方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、海外でNintendo Switch対応がアナウンスされた期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにObsidian EntertainmentとPrivate Divisionがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch向けの日本語版“The Outer Worlds”発売決定を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せてObsidianのシニアプロデューサーMatthew Singh氏が本作の概要を紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、完全日本語版の発売が海外版と同じ2019年10月25日に決定したObsidianとPrivate Divisionの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにShacknewsがE3会場で本作のプレゼンテーションを実施し、本格的なゲームプレイを含むLeonard Boyarsky氏のインタビュー映像を公開しました。
今回のゲームプレイは、コンパニオンNyakaがかつての仲間Hayesを埋葬した墓を探す個人的な事情に協力するサイドクエストで、Terra 2から迫害されている惑星Monarchの探索やコンパニオンと共に戦う派手な戦闘、スローモーション効果、敵ロボットのハッキング等が確認できる非常に興味深い内容となっています。
先ほど、ロサンゼルス・コンベンションセンターにほど近いMicrosoft TheaterでMicrosoftのE3プレスカンファレンス“Xbox E3 2019 Briefing”がスタートし、ショーの冒頭でお馴染みObsidianとPrivate Divisionの期待作「The Outer Worlds」の未公開シーンを収録した新トレーラーがお披露目され、期待作の発売日が2019年10月25日に決定したことが明らかになりました。
初代FalloutやFallout 2を含む数々の傑作RPGを手掛けた黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、週末にPAX East会場で前述の2人を含む主要な開発者達が登壇する本作のパネルが実施され、20分に渡って本作のゲームプレイを収録した本格的なデモ映像が登場しました。
今回のデモは、主要な舞台となる惑星の1つ“Terra 2”の富裕層達が暮らす大都市“Byzantium”を舞台に、プロパガンダ映画(※ 別の植民地惑星“Monarch”を糾弾するもの)を製作しているスタジオでオーディションを受けるクエストに加え、Byzantiumの街中で繰り広げられるガードや市民との戦闘を20分に渡って収録した内容となっています。
2人のコンパニオンを連れて進行するクエストや戦闘、幾つかのメニュー、長短併せ持つ(Fallout: New Vegasの“Perk”に似た)“Flaws”システムに含まれる恐怖症の発症、バグから誕生した科学兵器の1つ“Mandibular Rearranger”の愉快な挙動、コンパニオンのドロップキックなど、多数のディテールが確認できるプレイ映像と幾つかの新情報は以下からご確認ください。
先日、続編に関するFeargus Urquhart氏の示唆的な発言をご紹介したObsidianとPrivate Divisionの期待作「The Outer World」ですが、新たに本作の公式Twitterが“PAX East 2019”パネルの実施を予告し、未公開のゲームプレイ映像をお披露目することが明らかになりました。
また、Game Informerが“The Outer World”特集の一環として、1時間強に及ぶ質疑応答映像を公開し、レベルキャップや装備、Loot等に関する幾つかの新情報が浮上しています。
初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesといった傑作RPGの誕生に深く携わった黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏の期待作“The Outer Worlds”の開発を進めているお馴染み「Obsidian Entertainment」ですが、新たにGame Informerが“The Outer Worlds”特集の一環として、スタジオのボスFeargus Urquhart氏のインタビューを公開。Microsoft傘下となったスタジオが“The Outer Worlds”と“Pillars of Eternity”以外に未発表のプロジェクトを複数手掛けていることが明らかになりました。
昨日、舞台となるHalcyon星系とユニバースの歴史に関する情報をご紹介したObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のアートワークにスポットを当てるインタビューを公開し、ストーリーや作品世界の設定と密接に結びついたアートに関する興味深いディテールが判明しています。
ゲームの進行に併せてプレイヤーの行動や活躍を報じる新聞の一面を掲示するローディング画面や敵勢力の多彩な衣装、プロパガンダ映画のポスターなど、The Outer Worldsに登場する興味深いアートワークの数々は以下からご確認ください。
先日、敵を縮める科学兵器や武器カテゴリの興味深いディテールをご紹介したObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のユニバースや歴史、舞台となる“Halcyon”星系のロケーションに関する情報を公開し、幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
先日、V.A.T.S.風のスローモーションエフェクトや未見のコンパニオンが確認できるインタビュー映像をご紹介したObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作に登場する科学兵器“Shrink Ray”のディテールと外観を紹介しています。
レトロフューチャーなデザインが印象的な“Shrink Ray”は、原子間のスペースを崩壊させるビームを照射することで、徐々に対象を縮小させる科学兵器で、僅かにダメージを与えるほか、サイズに応じて対象の能力を弱化させることが判明しています。
先日、Game Informer3月号の表紙を飾り、一部未公開シーンを含むカバートレーラーと恒例の一問一答映像が公開されたObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにGame Informerが本作の開発を率いるTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏のインタビュー映像を公開し、“The Outer Worlds”のプレイボリュームやコンパニオン、ゲーム世界等に関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。
今回は、前述の一問一答を含めGame Informerのインタビューから浮上した“The Outer Worlds”のディテールをまとめてご紹介します。
かつて、初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesといった傑作RPGの誕生に深く携わったTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏の黄金コンビが開発を率いるObsidianのオープンエンドなSci-FiアクションRPGとしてアナウンスされ、国内外で大きな注目を集めている期待作「The Outer Worlds」ですが、本日Game Informerが同誌3月号のカバーアートを公開し、最新号に14ページの“The Outer Worlds”特集を掲載することが明らかになりました。(WebブラウザとiOS版は既に発売、その他サブスクリプションやプリント版もまもなく)
また、カバーアートの解禁に併せて恒例のカバートレーラーが公開され、Tim Cain氏とLeonard Boyarsky氏を含む開発の中心メンバー達や僅かな“The Outer Worlds”の未公開シーンを収録した必見の映像が登場しています。
さらに、本作の価格も決定しており、PS4とXbox One、PC向けのリテール版とデジタル版共に60ドルで販売されるとのこと。
かつて、初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesといった傑作RPGの誕生に深く携わったTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏の黄金コンビが開発を率いるObsidianのオープンエンドなSci-FiアクションRPGとしてアナウンスされ、国内外で大きな注目を集めている期待作「The Outer Worlds」ですが、先ほどSIEJAが国内向けにPS4版の日本語字幕入りトレーラーを公開。いよいよ日本語版の発売決定が正式にアナウンスされるか、続報が待たれる状況となっています。
Fallout: New VegasとMass Effect、BioShockの良いところを詰め込んだような新IPの素晴らしい映像は以下からご確認ください。
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