本日の休憩動画は、今年9月にご紹介したファンメイド映像“GTA V – Dragonborn”を手掛けたBoris the Bladeの新作「GTA V – Lightsabers」をご紹介します。
暗黒面に落ちたダース・トレバーとジェダイの騎士マイケル・ケノービがグランド・セノーラの滑走路で激突する見事な映像は以下からご確認下さい。
先日から期待作“Quantum Break”の特集記事(参考:特集Hub)を続けて公開しているGame Informerが、新たにRemedyの20年に及ぶ歴史が詰め込まれたスタジオの倉庫を探索する貴重な映像を公開し注目を集めています。
スタジオ設立直後の1996年にRemedy入りし、アートディレクターとして数々の作品と共に20年の歴史を紡いだSaku Lehtinen氏が紹介するアランとバリーの衣装や“Max Payne”ロケハン時の写真、膨大な数の脚本、VHSテープに収録されたデモビデオ、レベルデザイン用のスケッチ、ローポリモデルの分割アイデア、当時の開発PCなど、貴重な資料を次々と紹介するファン垂涎の映像は以下からご確認下さい。
今月10日にエピソード1をご紹介したDefendTheHouseによる「Call of Duty: Black Ops III」のMythbustersシリーズですが、本日エピソード2が公開され、グリッチやR.A.P.S.ドローン、ピュリファイヤーに関する実に興味深い検証が行われています。
11月2日にハロウィンの到来を祝うカボチャショットガンと新スキンが配布された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに感謝祭の到来を祝う“秋”テーマのコンテンツを同梱した新たなSHiFTコード配布が開始されました。
今回のSHiFTコードには、七面鳥をモチーフにしたヘッドパーツとスキン、“Boomacorn”ショットガンが同梱されていますので、早めにコード入力を済ませておいてはいかがでしょうか。SHiFTコードと同梱されるコンテンツのラインアップは以下からご確認下さい。
先日、最新作となる“Garden Warfare 2”の北米ローンチが2016年2月23日に決定したPopCapの“Garden Warfare”シリーズですが、新たに昨年リリースされた初代「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」の様々な統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開され、2014年2月の発売から今年11月1日までに800万を超えるプレイヤーが14億回のゲームをプレイしたといった興味深いディテールが明らかになりました。
前回、歴史的な販売を達成した“Fallout 4”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月15日週の最新データを発表し、EAとDisneyの提携に伴い実現したDICEの新作「Star Wars Battlefront」が“Fallout 4”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの発表によると、“Star Wars Battlefront”は2015年のイギリス市場において、“FIFA 16”と“Black Ops III”、“Fallout 4”に次ぐ4番目に大きなローンチを果たしたほか、PS4版“Star Wars Battlefront”は“Destiny”の初週販売を超え、PS4向けの非続編タイトル(※ Star Wars Battlefrontは旧“Battlefront”の新作ではなく、むしろリブートに近い)として最大の初動を記録したとのこと。
“Call of Duty: Black Ops III”が“Fallout 4”を抑え2位に再浮上したほか、“FIFA 16”の好調な販売ぶりが窺える最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
ヨーロッパのXboxビジネスを率いたPhil Harrison氏の退社に伴い、今年3月に行われた大きな再編を経てMicrosoftのCorporate VPに就任し、イギリスと一部ヨーロッパ、アメリカを含むファーストパーティチームに加え、グローバルパブリッシング部門の一部タイトルを率い、(Mass Effectの父)Casey Hudson氏と共にHoloLens関連のソフトウェア開発に取り組んでいたKudo Tsunoda氏ですが、本日新たな人事異動がアナウンスされ、Kudo Tsunoda氏がXboxビジネスを離れ、新たにWindows Apps Studioの社長に就任したことが明らかになりました。
10月末にエピソード2“Assembly Required”の配信を迎えたTelltaleの新作アドベンチャー「Minecraft: Story Mode – A Telltale Games Series」ですが、新たにエピソード3“The Last Place You Look”の新トレーラーが公開され、各対応プラットフォーム向けのEP3配信が11月24日に決定したことが明らかになりました。
只一人Witherstormを止める知識を持つ“Order of the Stone”最後のメンバーSorenの行方を追うJesse達一行の姿を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
これまでも数冊のDragon Ageコミックを展開してきた“Dark Horse”が12月16日に第1話の発売を予定している新作コミック「Dragon Age: Magekiller」ですが、新たにPolygonが1話のサンプルイメージを公開し、今年6月に公開された短編ストーリー“Paying the Ferryman”(ヴェナトリのカルパーニアに絡む物語を描いた作品)に登場したブラッドメイジ専門の暗殺者“Marius”とその指示役“Tessa”の主人公2人が遂にその姿を明らかにしました。
“Dragon Age: Inquisition”本編以前に起こった事件を描く新作コミック“Dragon Age: Magekiller”は、テヴィンターの首都ミンラーソスで活動するメイジキラー“Marius”と“Tessa”が強大な力を持つパトロンを得たブラッドメイジと対峙するストーリーを描く作品で、2人の過酷な戦いを通じて、テヴィンターで台頭する狂信的な教団“ヴェナトリ”の背景を深く掘り下げることが判明しています。
本日の休憩動画は、数々の海外ドラマやアニメのオープニングを「Grand Theft Auto V」で再現している“Merfish”が新たに公開した“テレタビーズ”のオープニング映像をご紹介します。
世界的な人気を誇るBBCの幼児向け番組“テレタビーズ”の可愛いキャラクター達やロケーション、踊りまで見事に再現した愉快なファンメイド映像と、マシニマ以上の狂気を感じさせる本家の可愛い公式オープニング映像は以下からご確認下さい。
先日、11月アップデートの配信と新アイアンバナーの開始が予告された「Destiny」ですが、本日大規模な調整や改善、複数の新アイテムを導入するアップデート2.0.2が配信され、公式サイトにて変更点をまとめたパッチノートが公開されました。
また、クラッシュを採用する初のアイアンバナーも開始され、幾つかの新アイテムが利用/入手可能となっています。
先日、リテール版の販売スケジュールと共に数枚の新スクリーンショットが公開された「Game of Thrones – A Telltale Games Series」ですが、昨年末にスタートしたForrester家の壮大な物語にフィナーレを迎える最終エピソード“The Ice Dragon”の11月17日配信が目前に迫るなか、来るエンディングに向けてEP1から積み重ねられてきた大きな選択とその統計を振り返る興味深い新トレーラーが公開されました。
今回は、エピソード6の未公開シーンを含むトレーラーをご紹介しますが、映像には過去のエピソードに含まれる選択の内容が直接記されていますので、未プレイ或いは未クリアのエピソードを残している方は十分閲覧にご注意下さい。
前回、BO2以来の大規模な販売を達成した“Call of Duty: Black Ops III”が英史上14番目のローンチを果たし初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月8日週の最新データを発表し、先日待望のローンチを果たしたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」が見事“Black Ops III”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの発表によると、“Fallout 4”は2015年のイギリス史上で“FIFA 16”と“Black Ops III”に次ぐ3番目のローンチを果たし、Obsidianが開発を手掛けた前作“Fallout: New Vegas”の初週に対して213%増もの販売を達成したとのこと。
また、Xbox向けのローンチを迎えた新生Tomb Raiderシリーズの続編“Rise of the Tomb Raider”は初登場4位でトップ5入りを果たしています。
先日、授賞式の開催が12月3日に決定した年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2015」ですが、先ほどGeoff Keighley氏が全22部門のノミネート作品発表を報告し、GOTYを含む7部門に選出された“The Witcher 3: Wild Hunt”が最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
今年のGOTY候補は、フロムの新作“Bloodborne”とローンチを果たしたばかりの“Fallout 4”、Geoff Keighley氏と深い親交を持つ小島監督の動向にも注目を集める“Metal Gear Solid V: The Phantom Pain”、任天堂の“スーパーマリオメーカー”、そして“The Witcher 3: Wild Hunt”と、何れもビデオゲームの創造性を様々な側面から大きく前進させた象徴的な作品が並んでおり、2015年を総括するかつてないGOTYの行方に大きな注目が集まる状況となっています。
AAAの超大作から野心的なインディー作品まで、今年を代表するタイトルがずらりとならぶ全22部門のノミネート作品は以下からご確認下さい。
今年4月以来、約半年に渡ってPlayStation 4がハードウェア販売を牽引する支配的な状況にあったアメリカ小売り市場ですが、本日NPDが10月の米小売におけるビデオゲームの最新販売データを発表し、343が開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」が見事10月のソフトウェアチャートで首位を獲得したことが判明。この好調に伴い、大きく販売を伸ばしたXbox OneがPS4を抑え、4月以来今年2度目となるハードウェア部門の1位を獲得したことが明らかになりました。
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