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昨日、ローンチ初月の火災が1億1,900万件を超え、誕生した赤ちゃんが8,200万人に達するといったとんでもない規模の統計情報がアナウンスされた「Fallout Shelter」ですが、新たにBethesdaのPete Hines氏がMCVのインタビューに応じ、Vaultの人口が200名に達するユーザーが多く存在する“Fallout Shelter”現状に言及。今後エンドコンテンツの拡張を含む継続的なアップデートを予定していることが明らかになりました。

今年後半の実装を視野に入れたアップデートを経て、来年以降も“Fallout Shelter”向けのコンテンツ拡張を予定していると語ったPete Hines氏は、先日導入したデスクローのような敵だけではなく、既に200人の人口上限に達し全てをやりおえたプレイヤーに対しても“Fallout Shelter”の発展と拡張を続けていくと明言。

こういった熱心なプレイヤーにどんなコンテンツを提供できるか、Bethesdaが自問自答を行っていると語り、エンドゲームコンテンツが計画の重要なパートを占めているとアピールしています。