先日、2つの拡張パックと4つのシーズンを含む11年目のコンテンツを含む“コードネーム:フロンティア”の情報が解禁された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、拡張パック“アポロ”と“ベヒーモス”を含むコードネーム“フロンティア”や、シリーズ誕生10周年関連の多彩な取り組み、“最終形態”所有者向けの称号“伝説”等に関する情報をアナウンスしました。
先日、“残響”第3幕の新コンテンツを紹介するトレーラーが公開された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、新エキゾチックミッション“アンコール”やボイド・オートライフル“コーラス・オブ・ワン”、ソーラー・マシンガン“洞窟学者”、ボイド・トレースライフル“クロノファージ”といった新要素を導入する“残響”第3幕の配信開始をアナウンスしました。
先日、最新の“夏季の宴”イベントが開幕した「Destiny 2」ですが、宴の終了が目前に迫るなか、新たにBungieが8月28日に解禁される“残響”第3幕の新展開と幾つかの新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
新たなストーリーコンテンツに加え、ボイド・オートライフル“コーラス・オブ・ワン”やソーラー・マシンガン“洞窟学者”、ボイド・トレースライフル“クロノファージ”を用いた戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Bungieが国内向けのプレスリリースを発行し、「Destiny 2」の期間限定イベント“夏季の宴”の開幕を正式にアナウンスしました。
イベントの限定アクティビティ“ボンファイア・バッシュ”や新たな弓“幸運の星”、夏季の宴初の記憶、崇高のスーツのアーマーセットといった“夏季の宴”イベントの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、220人規模のレイオフと155名のスタジオ移籍が報じられ、「Destiny」と「Marathon」に注力することが判明した“Bungie”ですが、大規模なレイオフと再編の影響に大きな注目が集まるなか、新たに“Bungie”が「Destiny」の将来に関する取り組みを近日中に報告することが明らかになりました。
先日、“残響”第2幕の新コンテンツを紹介するトレーラーが公開された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、3つの新たな戦場や2種の新武器と復刻武器、追加のアーティファクトパーク5つといった新要素を導入する“残響”第2幕の配信開始をアナウンスしました。
VRMMOG“Rec Room”とのコラボレーションコンテンツやチャリティトーナメント“セブンスコラム・カオス”の寄付額と実施スケジュールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“残響”第2幕と次期エピソード“亡霊”の情報をご紹介した「Destiny 2: 最終形態」ですが、7月17日の“残響”第2幕解禁が迫るなか、先ほどBungieが“残響”第2幕の新コンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
3つの新しい戦場に加え、ロケット弾を射出するソーラー属性のピストル“奇行”と2点バーストのアークパルスライフル“磨食”、追加のアーティファクトパークといった新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、11年目の展開に関係するコードネーム“フロンティア”の存在が浮上した「Destiny 2」ですが、第1幕“聞きなれた声”に続くエピソード“残響”の第2幕始動が迫るなか、新たにBungieが“残響”第2幕の新情報を紹介するライブ配信を実施。新コンテンツとして導入される“残響の戦場”のゲームプレイをはじめ、2つの新武器(ロケット弾を射出するソーラーピストル“Aberrant Action”と2点バーストのパルスライフル“Corrasion”)、ソーラーやスナイパー強化を含む5種の新MODといったコンテンツが確認できる興味深い映像が登場しました。
先日迎えた待望のローンチと最新レイド“救済の境界”のクリアを経て、新たな事態を迎えている「Destiny 2」の大規模拡張パック「最終形態」ですが、昨晩Bungieがまもなく開幕を迎えるエピソード“残響”やその後の展開に焦点を当てる開発映像を公開し、最終形態に続く“Destiny”11年目の展開として、コードネーム“フロンティア”と呼ばれる謎の計画を進めていることが明らかになりました。
また、明日の第1弾エピソード“残響”解禁に先駆けて、光と暗黒の物語の終わりがもたらした何かの台頭を描く“残響”の吹き替えリリーストレーラーが登場しています。
先日、待望のローンチを果たした「Destiny 2」の大規模拡張パック「最終形態」ですが、目撃者に立ち向かう最新レイド“救済の境界”の解禁が目前に迫るなか、Bungieが“救済の境界”のハイライトを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
また、トレーラーの公開に併せてBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、世界初レースの視聴者に向けたTwitch Drops特典やレイド完了チーム向けの限定報酬に関するディテールが報じられていますので、気になる方はレイドの解禁に向けて詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、まさかの“ダンジョンズ&ドラゴンズ”コラボがアナウンスされた「Destiny 2」ですが、本日遂に初代の発売から10年に及んだ壮大な物語に終止符を打つ大規模拡張パック「最終形態」が解禁され、トラベラーの内部が舞台となる新ロケーション“ペイルハート”や新サブクラス“プリズム”を導入する目撃者との最終決戦が遂に始動したことが明らかになりました。
また、日本時間の6月8日午前2時には世界初レースを含む最新レイド「救済の境界」が解放されるほか、6月12日には三部構成となる新ストーリーの第1弾エピソード“残響”の第1幕(これは従来のシーズンを刷新する新要素で、1つのエピソードは三幕構成となっており、6週間毎に新しい幕が解禁される)が始動する予定となっています。
先日、最後の戦いに臨むガーディアンたちの姿を描くローンチトレーラーがお披露目され、6月5日のリリースがいよいよ数日後に迫る「Destiny 2: 最終形態」ですが、本日BungieとWizards of the Coastが「Destiny 2」と「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のコラボレーションを発表。最終形態のローンチに併せて、象徴的なモンスターにインスパイアされたガーディアンの衣装や船、スパロー、ゴーストの外殻をリリースすることが明らかになりました。
ゴールド・ドラゴンを再現するタイタン用アーマーセット“高嶺の竜”、ディスプレイサー・ビーストにインスパイアされたハンター用アーマーセット“スペクトル・ディスプレイサー”、イリシッドを再現するウォーロック用アーマーセット“フレイヤーの支配”、ティアマトを模した船“ドラゴン・クイーン”、アウルベアデザインのスパロー“アウルベア・チャリオット”、さらにビホルダーのアイ・タイラントを再現するゴーストの外殻“目玉の暴君のシェル”、ゲーム内でダイスロールが可能となる感情表現“ナチュラル 20”が確認できるコラボトレーラーは以下からご確認ください。
先日、武器デザインや新スーパーに焦点を当てる最新ViDocの第2弾映像をご紹介した「Destiny 2」の大型拡張パック「最終形態」ですが、6月5日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBungieが最終決戦に臨むザヴァラやイコラの姿を描く“最終形態”のローンチトレーラーを公開しました。
先日、ViDocシリーズ“伝説への道”の第1弾映像をご紹介した「Destiny 2」の大型拡張パック「最終形態」ですが、6月5日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBungieが国内向けにViDoc“伝説への道”のパート2“魔術を形作る”を公開しました。
“最終形態”に登場する特徴的な武器のデザインやエキゾチックとして復活を果たす“フヴォストフ 7G-0X”の効果、各種新スーパーのデザインや特性、新ストライクの概要など、他数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、大型拡張パック「最終形態」のリリースに向けて最新のViDocシリーズ“伝説への道”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、本日予定通り“伝説への道”のパート1「滅亡に立ち向かえ」が公開され、光と闇の関係や新たなロケーションの超現実的なデザイン、新たな敵となるドレッドと彼らが使用する独自言語“ピラミッド語”、“最終形態”のテーマなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像が登場しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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