Hotline MiamiやSWAT 4、Ready or Notにインスパイアされた見下ろし型のDoor Kickers系タクティカルシューターとして、昨年末にアナウンスされた仏Ctrl Freakの新作「Phantom Squad」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、パブリッシャーSuper Rare Originalsがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
救出任務の全滅失敗から、計画を立てつつ徐々に精度を上げていく様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
「Phantom Squad」は、KIAで死亡扱いとなっている兵士によって構成される多国籍部隊の一員となって、世界中のテロ組織と戦うタクティカルシューターで、最大4人プレイ可能なCo-opをはじめ、任務開始前の偵察・目標の確認、注釈を書き込めるマップ含む戦略的な計画フェーズ、分隊にリアルタイムで指示を出す戦術システム、カメラやドアストッパーといった特殊ツールを含む多彩な装備品、直感的な銃撃戦アクションといった要素を特色としています。
Phantom Squad
『最後の強襲』は、俯瞰視点の協力型シューティングゲームで、戦術の運用に非常に重きを置いています。一人で難関を突破することもできますし、2〜4人の仲間と一緒に精鋭部隊を結成して、緊迫したステージで危険なテロリストに立ち向かうこともできます。
■ 戦前の緻密な準備
『最後の強襲』では、作戦前の準備が非常に重要です。あなたと仲間はプランニングツールを駆使して、任務区域の詳細な偵察を行います。ターゲットを慎重にマークし、ルートを巧妙に計画して、進入・退却地点を精密に設定します。さらに、20種類以上の装備から、任務に必要なものと仲間の特技を考慮して合理的に配分します。敵の位置を探知するための心拍センサーや、爆発的な効果を発揮する手榴弾など、どの装備も戦況を変える重要な役割を果たします。
■ 激しく精密な銃撃戦
戦闘が始まると、射撃技術が試されます。このゲームは「無駄打ち」を捨て、精密射撃を強調しています。限られた弾薬を大切に使い、1発の弾丸が仲間の命や任務の成否を決めるかもしれません。弾雨の中で冷静に照準を合わせ、決断力を持って撃つ。そして、仲間と互いにカバーし合いながら、精密な火力で敵を抑え込みましょう。
■ 柔軟な戦術の対応
戦場では、敵はあなたの計画通りに動きません。そのため、臨機応変が不可欠です。敵は常に動いており、戦術も刻一刻と変化します。CQB(近接戦闘)やT字型火力交差など、さまざまな戦術を駆使する必要があります。戦況に応じて、地形を活かした戦術や装備の配置を巧妙に調整し、仲間と連携を取って、戦機を逃さず、目標を掃討しましょう。
■ 多様な戦場マップ
ゲームのマップは多様で動的です。各マップは緻密に設計されており、地形は複雑で変化に富んでおり、敵の配置も予測できません。彼らはどこかで隠れて、襲撃を仕掛けてくるかもしれません。このため、毎回新しい場所に足を踏み入れるたびに、未曾有の挑戦を受け、戦場の状況を再評価し、新しい戦術を立て直さなければなりません。戦闘を生き抜き、勝利を手にするためには、適切な準備と戦術の柔軟さが不可欠です。
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