スイスのチューリッヒで活動するインディーデベロッパLululu Entertainmentの新作として、2023年3月にアナウンスされた可愛いサンドボックスアドベンチャーゲーム「Henry Halfhead」ですが、新たにLululu Entertainmentがプレスリリースを発行し、本作のPS5対応をアナウンス。7月18日から20日に掛けて、京都で開催されるBitSummitにて、PS5版のプレイアブル出展を予定していることが明らかになりました。
先日、現行の全拡張パックを対象とする期間限定の無料開放が始動した「Destiny 2」ですが、7月15日(国内は7月16日)の“運命の境界”リリースが数日後に迫るなか、新たにBungieが本拡張の導入に焦点を当てる日本語字幕入りシネマティックトレーラー「痕跡をたどる」を公開しました。
何かの座標を手に入れた放浪者と謎の惑星、そしてオリンの新しい姿を描く最新映像は以下からご確認下さい。
先日、日本語吹き替え版のトレーラーをご紹介した“Dying Light 2”の新作スピンオフ「ダイイングライト:ザ・ビースト」(Dying Light: The Beast)ですが、8月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにPCGamesNが本作ゴア表現を強化する血痕の撮影・メイキング映像を公開。これまでの血痕デカールを刷新し、リアリティを追求する余り、大量の血糊を用意して、様々なシチュエーションを実際に撮影し、フォトグラメトリー技術で超リアルな血痕や血しぶき、血の海を作り上げていることが明らかになりました。
夥しい量の血糊を用意し、モーションアクターが血の中に滑り込んだり、血の海を引きずられたり、血で滑って転んだり、つまずいたり、あらゆる状況で出来上がる血の跡を作り上げる様子に加え、説得力のある理想の血を再現するために開発チームが試行錯誤する様子(市販の血糊が思ったほど広がらず、最終的に食器用洗剤を混ぜることで望む通りの結果が得られた)、実際に出来上がったアセットを実装して出来上がったゲーム内のイメージなど、Techlandの過剰な取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新セイレーン“ヴェックス”に焦点を当てる数本の映像が公開された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにRandy Pitchford氏が本作の開発について言及し、最新作の収集要素として、マーカスのボブルヘッド人形を用意していることが明らかになりました。
また、この話の流れでマーカス人形の外観が確認できるスクリーンショットに加え、一部地名が確認できる全体マップの外観が登場しています。
先日、本格的な釣りが楽しめる“Gone Fission”アップデートが配信された「Fallout 76」ですが、今後のさらなる展開や拡張に期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いるBethesda Game StudiosのクリエイティブディレクターJon Rush氏が、ドラマ「Fallout」シーズン2とのコラボレーションを示唆する発言を見せ話題となっています。
昨日、新セイレーン“ヴェックス”の出自を描く短編アニメーションとゲームプレイトレーラーがお披露目された「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにGearboxが“ヴェックス”のアクションスキル3種に焦点を当てる解説映像を公開しました。
ネクロマンサー系のセイレーンとなるヴェックスの特性(初のキネティックダメージ特化、ライフスティール等もあり)をはじめ、可愛い相棒トラブルを召喚する“Phase Phamiliar”と代表的な強化、ヴェックス本人を大幅に強化する“Incarnate”、2タイプのクローンを召喚する“Dead Ringer”など、ヴェックスの楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、大型アップデートを超える新たな何かの登場が予告され話題となった人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにOni PressとDevolver Digital、Massive Monsterが、7月24日にサンディエゴで開幕する“San Diego Comic-Con 2025”に先駆けて、本作の新作コミック“Schism Special”をお披露目。2025年10月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
今年4月に、Co-opの拡張や戦闘メカニクスの改善を含むバージョン2.0アップデートが配信されたCI GamesのアクションRPG続編「Lords of the Fallen」ですが、新たにCI Gamesが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が550万人を突破したことが明らかになりました。
Frontier Developmentsの人気恐竜テーマパーク運営シムシリーズ最新作として、今年6月にアナウンスされ、先日ロキケラトプスの可愛い映像をご紹介した「Jurassic World Evolution 3」ですが、2025年10月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにFrontier Developmentsが最新作の新要素となる恐竜の繁殖システムに焦点を当てる解説映像を公開しました。
恐竜の自然な交配と繁殖に対する人間の介入、繁殖用に用意された多彩な巣、親の特徴を受け継ぐ世代間の特性や隔世遺伝など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Tencent傘下の“Polaris Quest”が開発を手がける新作として、昨年11月にアナウンスされ、Guerrilla Gamesの“Horizon”シリーズのそっくりな世界観が話題となった「Light of Motiram」(荒野起源)ですが、PCとPS5、モバイル向けのF2PオープンワールドサバイバルアクションMMOとなる本作の進捗に注目が集まるなか、新たにPolaris Questが本作のシネマティックとゲームプレイを収録した新トレーラー“From Destruction to Redemption”を公開しました。
暴走した巨大な機械獣の横笛の音色で浄化する謎の人物を描くシネマティックをはじめ、激しい戦闘と多彩な戦闘スタイル、バリエーション豊かなロケーションの探索、釣りや田植えといったアクティビティ、村の建設など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外メディアの高い評価や生まれ変わったビジュアル、タートルズやDOOMコラボを紹介するローンチトレーラーが公開されたシリーズ3作目(2001)と4作目(2002)の現世代向けリメイク「トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4」(Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4)ですが、新たにActivision Publishing Inc.が国内向けのプレスリリースを発行し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(SteamとBattle.net、Microsoft Store)、Nintendo Switch向けの販売開始を正式にアナウンスしました。
先日、コンソール対応がアナウンスされたNomnomNamiの傑作アドベンチャー「BAD END THEATER」ですが、本日予定通り海外PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けの販売が開始され、パブリッシャーSerenity Forgeが4人の主人公(勇者と少女、悪魔、魔王)と可愛い2Dビジュアル、分岐するストーリーを描くコンソール版のローンチトレーラーを公開しました。(参考:Microsoft Store)
先日、中世ファンタジーの世界をテーマにした初のDLC“Fantasy Finds”(剣と魔法の宝探し)がアナウンスされた「Two Point Museum」ですが、本日Two Point Studiosが新たなミュージアムレベル“Pointy Mountains”や行方不明になった学芸員の謎を追う新たなストーリー、新たな展示物とゲスト、ファンタジーテーマの有料DLC“Fantasy Finds”の配信に先駆けて解禁される無料のお試し版“Fantasy Finds Taster”、幾つかのQoL改善を導入するアップデート4.0の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
先日、惑星カイロスに登場する多彩な勢力の情報が解禁された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにGearboxがヴォルト・ハンターたちの出自に焦点を当てる短編シリーズを始動し、第1弾として新セイレーン“ヴェックス”に焦点を当てる“Purple Friday”エピソードを公開しました。
Mass Market Appealと呼ばれる大型量販店でレジ打ちをしていたかつてのヴェックスと、彼女を襲う(サウスパークのBlack Friday回を思わせるような)ブラック・フライデーならぬパープル・フライデーの暴徒化した客達、危機的な状況の中で突如目覚めるセイレーンの力(※ この瞬間に宇宙のどこかでセイレーンが死亡したと思われる。加えてこの発動によりヴェックスが継承型のセイレーンではないことが分かる)、ザ・ボーイズばりの容赦ない残虐描写、ヴェックスの回想を聞く仲間たちの軽やかな会話など、(ヴェックスが信頼できる語り手とは限らないことを含め)非常に興味深いディテールとトーンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新マップ“Klyntar: Celestial Husk”を紹介するフライスルー映像が公開された「Marvel Rivals」ですが、7月11日のシーズン3開幕が迫るなか、新たにNetEaseがシーズン3.0から3.5までに実装を予定しているコンテンツやイベントを紹介する最新ロードマップを公開しました。
先月初めにゲームプレイの詳細を掘り下げる特別版“State of Play”の放送が報じられたSucker Punchの期待作「Ghost of Yōtei」ですが、先ほど予定通り本作の“State of Play”が放送され、20分強に渡って主人公“篤”の出自や人物像、ゲームプレイの基本と多彩なディテール、侍映画的体験を深める幾つかのモードなど、非常に興味深いディテールが確認できる日本語字幕入りの解説映像が登場しました。
家族の無念を晴らすため、仇である羊蹄六人衆を追う“篤”の出自をはじめ、広大なオープンワールドを導く手がかりシステムの仕組み、復讐の進行に応じて拡がる“篤”の噂、賞金首を追うサイドアクティビティ、新たな技を会得できる地蔵の発見、刀や槍、鎖鎌、大太刀、二刀といった多彩な武器、客の来訪を含め様々な出来事が起こる屋外での野営、蝦夷地で出会うキャラクターを軸に据える進行管理システム、乙羽柊満氏がメインの作曲家を務める素晴らしい楽曲、前作に続いて搭載される“黒澤モード”、さらに血まみれの戦闘が楽しめる“三池崇史”監督モード、ゲームプレイ中にLo-Fiトラックが楽しめる“渡辺信一郎”監督モード、“Ghost of Yōtei”デザインのPS5 Limited Editionなど、数々の新情報が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、2Kがプレスリリースを発行し、人気シリーズ最新作「NBA 2K26」と各種エディションのカバー選手をアナウンス。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PC向けの新作として、2025年9月5日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、最新作のカバー選手もアナウンスされ、オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス=アレクサンダー選手とWNBAオールスターのエンジェル・リース、今年バスケットボール殿堂入りを果たしたカーメロ・アンソニーの起用が報じられています。
先日、第3弾開発映像が公開された人気Co-opサバイバルシューターシリーズの最新作「Killing Floor 3」ですが、2025年7月24日のローンチに期待が掛かるなか、新たにTripwire Interactiveが最新作に登場する“Bloat”のサウンド制作にスポットを当てる映像を公開しました。
スライム状のノイズパテとチューブや漏斗、風船やゴム製の道具を利用した“Bloat”の音作りを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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