先日、戦闘の基本に焦点を当てる解説映像をご紹介したMercurySteamの次回作「Blades of Fire」ですが、2025年5月22日(国内は5月23日)の発売が迫るなか、新たにMercurySteamが先日の第3弾ショーケースに続く展開を紹介する第4弾のゲームプレイショーケース映像を公開しました。
ステルス能力を持ちダガーの二刀流で素早い攻撃を繰り出す新種の敵やロケーションの探索、武器の修理、さらに剣士タイプの強力なボスなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
人気高圧洗浄機シム“PowerWash Simulator”の続編として、今年3月中旬にアナウンスされたFuturLabの新作「PowerWash Simulator 2」ですが、本日未明に放送された“Galaxies Digital Showcase”にて、本作初のゲームプレイフッテージを含むインタビュー映像がお披露目。さらに、FuturLabが国内向けのプレスリリースを発行し、前述のインタビューに日本語字幕を用意したトレーラーを公開しました。
続編の頑固な汚れや新要素となるホームベース、キャリアモードでアンロックできるホーム用の家具、画面分割ローカルCo-opなど、幾つかの興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、デューク・ニューケム風の電子レンジ“Luke Nuke’m”をご紹介したSassy Chap Gamesの家具・家電恋愛シム「Date Everything!」ですが、2025年6月17日の発売に期待が掛かるなか、新たにTeam17が食洗機“Dishy”を紹介するさらなるキャラクタートレーラーを公開しました。
企業のマスコットとして陽気さを強いられ人間性を失った“Dishy”の張り付いたような笑顔と、謎のダウンロード芸、エリック・バウザのボイスアクトが確認できる“Dishy”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Star Wars Celebration”向けのワールドプレミアがアナウンスされた「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)の新ストーリーDLC「A Pirate’s Fortune」ですが、本日開幕した“Star Wars Celebration”にて、予告通り本DLCがお披露目され、海賊ホンドー・オナカーが登場するトレーラーが公開。2025年5月15日にDLCの配信を予定していることが明らかになりました。
また、本日よりUbisoft+、Xbox Series X|S、PlayStation 5、 PlayStation 5 Pro、Windows PC向けの無料体験版配信が開始されたほか、本作のNintendo Switch 2対応も決定しています。
先日、新イベントを導入するシーズン2.2アップデートが配信された“Outlast”シリーズ最新作「The Outlast Trials」ですが、2025年4月22日ET午前10時(日本時間の4月22日午後11時)の新シーズン解禁が迫るなか、新たにRed Barrelsがシーズン3“Project Relapse”アップデートのシネマティックトレーラーを公開しました。
先日、ボイスアクターや収録現場の舞台裏に焦点を当てるメイキング映像をご紹介したJRPG系ターンベースRPG新作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、2025年4月24日の発売が迫るなか、新たにSandfall Interactiveが世界の崩壊と共に現れたモノリスに呪いの数字を刻む謎の存在ペイントレスと、彼女を阻止すべく繰り返される遠征、新たに旅立つ第33遠征隊といった本作の世界観を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
英語版で遠征隊最年少の隊員“マエル”を演じるお馴染みジェニファー・イングリッシュがナレーションを担当した最新映像は以下からご確認ください。
傑作“Control”のCo-opシュータースピンオフとして、昨年10月にアナウンスされたRemedy Entertainment初のマルチプレイヤーゲーム「FBC: Firebreak」ですが、今夏の発売に期待が掛かるなか、本日未明に放送された“Galaxies Digital Showcase”にて、連邦操作局職員の過酷な業務を描く本作のゲームプレイトレーラーが公開されました。
2023年10月の発売以来、多数のアップデートと機能拡張を重ねてきたCI GamesのアクションRPG続編「Lords of the Fallen」(旧:Lords of the Fallen 2 / The Lords of the Fallen)ですが、新たにCI GamesがCo-op機能の大幅な拡張や無料のフレンドパス、戦闘メカニクス等の改善を導入する大規模なバージョン2.0アップデートの配信を開始。併せて、多数の新要素を紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
また、v2.0の配信に併せて、本作が67~72%オフで購入できる期間限定のセールがスタートしています。(参考:Steam、PS5、Xbox)
かつてPeople Can Flyが開発を手がけカルト的な人気を博した“Painkiller”(2004)のリブートとして、今年3月にアナウンスされたSaber InteractiveとAnshar Studiosの新作「Painkiller」ですが、本日未明に放送された“Galaxies Digital Showcase”にて、多彩な武器やダークなビジュアル、ゴア描写を紹介する新トレーラーが公開されました。
巨大な杭を射出するStakegunや回転するノコギリのような近接武器Painkillerをはじめ、ショットガンとハンドキャノン、SMG、ロケットランチャー、手裏剣や電撃を放出するElectrodriverといった旧作から復活する武器を含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、新モード“スタジアム”のゲームプレイトレーラーをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、4月22日に開幕するシーズン16“スタジアム”のコンテンツを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
三人称/一人称視点や4ラウンド先取のチームバトル、ヒーローのカスタマイズ、シーズンごとに追加される新コンテンツ、ランクアップと報酬を含む新モードとなる“スタジアム”の概要をはじめ、シーズン16から参戦する新ダメージヒーロー“フレイヤ”、ライバル・プレイの新要素“ヒーローBAN”、“魔法戦士 ドキドキ・ウォッチ”イベント、ジュノ向けの新ミシック・スキン“ハート・ホープ”、マーシー用新ミシック武器スキン“マーシフル・マジカル・ステッキ”、バトルパスの新スキン、ショップ・スキン、“新機動戦記ガンダムW Endless Waltz”とのコラボを予告する最新映像は以下からご確認ください。
先日、2026年発売予定の拡張パックや今後の数シーズンを含む最新ロードマップが公開された「ディアブロ IV」ですが、シーズン7“継承されし妖術”の終了が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが次期シーズン“ベリアル再来”をお披露目する最新の開発者アップデートライブ配信を発表。日本時間の4月25日午前3時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日放送された“Galaxies Games Showcase”にて、人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」のコンソール(PS5/Xbox Series X|S)対応がアナウンスされ、今年の夏に海外向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、2025年内の実装を予定している2種の無料コンテンツを含む最新ロードマップが公開された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、新たにFuturLabが“マッキンガム事件簿 第5弾”(マッキンガム・ファイル – パート5)の配信開始をアナウンス。併せて、スイーツパーラーの清掃を描く新任務を紹介するトレーラーが登場しました。
先日、広範囲なバランス調整やプレステージパーク、新オペレーションを導入する待望の7.0アップデートが配信された「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにSaber Interactiveが大型アップデートの配信を祝い、新オペレーション“流出”に登場するボス“トライゴン”を狩るコミュニティイベントを開始したことが明らかになりました。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとしてアナウンスされ、スタジオ史上最大のローンチを果たし、プレイヤーベースが200万人を突破するなど、非常に大きな成功を収めた「Atomfall」ですが、イギリス版“Fallout”というキャッチーな第一印象とはやや趣きを違え、“Metro”や“S.T.A.L.K.E.R.”に近いテーマをベースに、ジョン・ウィンダムの“トリフィド時代”やジョン・クリストファーの“草の死”の影響を融合させた、イギリスならではと言える強固かつ独自の作品世界を作り上げた「Atomfall」の動向に注目が集まるなか、新たにRebellionのCEO Jason Kingsley氏が本作の成功について言及。「Atomfall」のさらなる新作に前向きな見解を提示し話題となっています。
昨年、傑作“バルダーズ・ゲート3”がベストゲーム・インタラクティブ作品部門賞を受賞したヒューゴー賞ですが、先日World Science Fiction Societyが2025年ヒューゴー賞の部門別ノミネート作品をアナウンスし、17年に及ぶ開発を経て昨年末に製品版1.0ローンチを果たしたSci-Fiローグライク「Caves of Qud」やSimogoの独創的なパズルアドベンチャー「Lorelei and the Laser Eyes」、sunset visitor 斜陽過客のSci-Fiアドベンチャー「1000xRESIST」、魔法使いだらけの特殊部隊を描くSuspicious DevelopmentsのタクティカルRPG「Tactical Breach Wizards」といった傑作を含む6タイトルが今年のベストゲーム・インタラクティブ作品部門にノミネートされたことが明らかになりました。
今年のベストゲーム・インタラクティブ作品部門は、187作品の候補から298の投票を経て6タイトルを選出したもので(ノミネート作品のラインアップは以下)、スコットランドのグラスゴーで開催される第83回ワールドコン“Seattle Worldcon 2025”の会期中となる現地時間の8月16日[土]夜に開催される予定となっています。
先日、“N-Ray”技術を用いる本格的なステルス戦やグレネードの登場、TEDの発動など、多数のディテールが確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介したObsidian Entertainmentファン待望の続編「The Outer Worlds 2」ですが、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるなか、新たにIGNが独占特集の一環として、「The Outer Worlds 2」の作品世界や舞台に焦点を当てる解説映像を公開しました。
今回の映像には、続編の開発を率いるゲームディレクターBrandon Adler氏とアートディレクターDaniel Alpert氏が出演し、前作よりも広くなったオープンゾーンを活かしたゲームプレイの利点や魅力、(Avowedに続く)“Unreal Engine 5”の採用、幾つかの新要素について言及しています。
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