本日、CD PROJEKT REDが「サイバーパンク2077」のアラサカ製AI搭載おしゃべり銃“スキッピー”を見事に再現する公式レプリカ「Cyberpunk 2077 Skippy Gel Blaster Limited Edition」の販売を開始し、音声ギミックを含む高品質なレプリカと豪華な同梱物を紹介する公式開封映像を公開しました。(参考:公式ストア)
ZiNGが制作した“スキッピー”レプリカの外観やギミック、ライトアップスタンド、ピンバッジ、射出可能なウォータージェル、ロゴ入りのグラス、アートプリントと専用のフレームなど、多数の同梱物とディテールが確認できる開封映像は以下からご確認ください。
本日、CD PROJEKT REDとNetflixが傑作“サイバーパンク エッジランナーズ”に続く「サイバーパンク」シリーズの新作アニメを正式にアナウンスし、ナイトシティの新たな物語の製作を進めていることが明らかになりました。
今のところ、新作アニメの具体的なディテールは一切不明ですが、計画の存在を告知する短いティザー映像が登場しています。
先日待望のクラウドファンディングキャンペーンがスタートし、開始から僅か10分で10万ドルの初期ゴールをクリアしたGo On Boardの“サイバーパンク2077”公式ボードゲーム「Cyberpunk 2077 – The Board Game」ですが、その後も続々とストレッチゴールをクリアしているプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにGo On Boardがジョニーやトラウマチームに続く本作の拡張パックとして、「サイバーパンク エッジランナーズ」テーマの拡張“Edgerunners Expansion”をアナウンス。デイビッドとルーシー、メイン、レベッカ、ピラル、キーウィのミニチュアを含む拡張のプレッジが35ドルで利用可能となっています。
本日、CD PROJEKT REDがPC版「サイバーパンク2077」および「仮初めの自由」向けの新パッチ2.13の配信を開始し、FSR Frame Generationを含むAMD FidelityFX Super Resolution 3対応や幾つかの新オプション、安定性の向上とビジュアル関連の修正を導入したことが明らかになりました。
先日、クラウドファンディングキャンペーンの開始が9月3日に決定したGo On Boardの“サイバーパンク2077”公式ボードゲーム「Cyberpunk 2077 – The Board Game」ですが、先ほど予定通り本作のクラウドファンディングキャンペーンがスタートし、開始から僅か10分4秒で10万ドルの初期ゴール達成したことが明らかになりました。
「Cyberpunk 2077 – The Board Game」は、1人から最大4人でプレイできるストーリー重視のタクティカルボードゲームで、Vとジュディ、パナム、ジャッキーがプレイアブルキャラクターとなるボードゲームの概要や多彩な同梱品が確認できるトレーラーが登場しています。
本日、Arc System Worksが人気シリーズ最新作「GUILTY GEAR -STRIVE-」のシーズンパス4をアナウンスし、初のゲストキャラクターとして、なんと「サイバーパンク エッジランナーズ」のルーシーが“ギルティギア”に参戦することが明らかになりました。
先日CD PROJEKTが実施したFY2024Q1報告にて、最新の開発規模が判明した“サイバーパンク2077”の続編プロジェクト「Orion」(仮名)ですが、開発が本格化しているプロジェクト“Polaris”を含む新作の動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDがボストンスタジオ“CD PROJEKT RED North America”に焦点を当てる公式ポッドキャスト“AnsweRED”の最新エピソードを公開。これに出演したアソシエイトゲームディレクターPaweł Sasko氏とプロジェクト“Orion”の製作総指揮Dan Hernberg氏が、プロジェクト「Orion」の開発やテーマ、アプローチについて興味深い発言を行い大きな話題となっています。
予てから、ウィッチャーの新サーガを始動するプロジェクト“Polaris”やサイバーパンクの続編となるプロジェクト“Orion”など、複数の新作に取り組んでいる“CD PROJEKT RED”ですが、本日「CD PROJEKT」が2024会計年度第1四半期の業績報告を実施し、2024年4月30日時点における各プロジェクトの開発規模を報告。2月末には17名が従事していた「サイバーパンク2077」の開発者が遂に0人となったことが明らかになりました。
本日、Humble Bundleがお馴染み「ウィッチャー」シリーズと「サイバーパンク2077」のコミックや設定資料集を同梱するコミックバンドル「Humble Book Bundle: The Witcher X Cyberpunk by Dark Horse」の販売を開始し、ファン必携のコミックと副読本が安価で購入可能となっています。
「The Witcher: Ronin」を含む数々の“ウィッチャー”コミックから、2023年ヒューゴー賞のグラフィックストーリー/コミック部門賞を制した“サイバーパンク2077”コミック「Cyberpunk 2077: Big City Dreams」まで網羅するバンドルのラインアップは以下からご確認ください。
本日、コンソール向けの期間限定無料トライアルが解禁された「サイバーパンク2077」ですが、本日CD PROJEKTが2023会計年度の業績報告を実施し、“仮初めの自由”拡張を含む「サイバーパンク2077」の全体的な収益が30億5,600万ポーランドズウォティ(約7億6,560万ドル/1,159億円規模)に達したことが明らかになりました。
本日、CD PROJEKT REDが国内外でPS5とXbox Series X|Sを対象とする「サイバーパンク2077」の無料トライアルをアナウンスし、日本時間の3月29日午前0時から4月1日午後3時59分に掛けて提供を予定していることが明らかになりました。
先日、レイフィールド社製ビークル向けのペイントカラー変更機能を含むアップデート2.11が配信された“サイバーパンク2077”ですが、新たにCD PROJEKT RED Japanが国内向けのPS5パッケージ版「サイバーパンク2077 アルティメットエディション」の発売を報告。スパイク・チュンソフトが販売を手がける完全版のハイライトを紹介する映像を公開しました。
“サイバーパンク”シリーズの新作として、2022年10月にアナウンスされ、ボストンを拠点とする新スタジオ“CD PROJEKT RED North America”が開発を担当することが報じられていた新プロジェクト「Project Orion」ですが、予てから段階的に本格化しつつある開発の動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDがプレスリリースを発行し、コードネーム「Project Orion」の開発を率いる5名の新たなリード陣を発表。これまでに著名なAAAプロジェクトを手がけたきたベテランとプロフェッショナルが「Project Orion」の開発に参加したことが明らかになりました。
先日、大規模拡張“仮初めの自由”の累計販売が500万本を突破し話題となった「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがフィニッシャーのアニメーション修正を含む新パッチの配信を予告し、来週中の配信を予定していることが明らかになりました。
昨年9月に国内外で待望のローンチを果たした大規模ストーリー拡張パック「サイバーパンク2077:仮初めの自由」ですが、本日CD PROJEKT REDが最新の販売動向を報告し、2023年における本作の累計販売が500万本を突破したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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