本日、CD PROJEKT REDがドラマ“TRUE DETECTIVE”や“ミスター・ロボット”、映画“レヴェナント: 蘇えりし者”や“スポットライト 世紀のスクープ”など、数々の名作に参加した著名なプロダクション“Anonymous Content”との提携を発表し、「サイバーパンク2077」世界が舞台となる実写映像化プロジェクトを始動したことが明らかになりました。
今のところ、このプロジェクトがTVドラマなのか、それとも映画化を指すのか詳細は不明ですが、CD PROJEKT REDの報告によると、Anonymous Contentのテレビ部門を率いるGarret Kemble氏や開発部門のボスRyan Schwartz氏、かつてHBOのドラマ部門を率いたベテランでACのCOOを務めるDavid Levine氏が計画を率い、「サイバーパンク2077」のクリエイティブチームと密接に協力しながら制作を進めるとのこと。
なお、実写プロジェクトは現在初期段階にあり、「サイバーパンク2077」世界を舞台に全く新しい物語を描く脚本家の選定が始まったと報じられており、見事な傑作に仕上がった「サイバーパンク エッジランナーズ」に続く“サイバーパンク”ユニバースの映像化に大きな期待が掛かる状況となっています。
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