UPDATE:4月13日10:34
新たにBungieが国内向けに発行した新生「Marathon」のリリース情報を追記しました。
UPDATE:4月13日3:22
新たに新生「Marathon」の日本語字幕入りシネマティックトレーラーとゲームプレイの概要解説トレーラー、ショーケースのアーカイブを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先ほど、新生「Marathon」をお披露目するBungieの公式ショーケース放送が開始され、初のゲームプレイがお披露目。本作の発売日が2025年9月23日に決定したことが明らかになりました。
また、クローズドアルファテストの実施も決定しており、2025年4月24日の開幕に先駆けて、公式Discordにてサインアップの受付がスタートしています。
昨日、“サガ エメラルド ビヨンド”テーマの無料コラボDLC“Emerald Diorama”と併せて配信が開始された「Vampire Survivors」のアップデート1.13“The Coop”(農協)ですが、新たにponcleが農協アップデートの多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、PCとXbox Series X|S、PS5向けの発売が2025年5月8日に決定した期待の続編「Spirit of the North 2」ですが、新たにInfuse Studioが本作の第3弾開発映像を公開。かつては繁栄していた土地“Northern Isles”で様々な部族を守護していたものの、闇のシャーマン“グリムニール”によって倒れた“ガーディアン”たちに焦点を当てる興味深い映像が登場しました。
古代の部族に崇拝されていたガーディアンたち(キツネやワタリガラス、シカ、ヒツジ、オオカミ、クマ)をはじめ、唯一衰亡を免れたオーロラのガーディアンであるキツネが、相棒のカラスの協力を得て、“ガーディアン”たちの救済に臨む様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、エウロパの深海を探索する“Barotrauma”を生んだFakeFishの次回作「Frostrail」がアナウンスされ、ほぼ全ての生命が失われ、凍り付いた極寒の世界を舞台に、生き残った僅かな人類を乗せて走る蒸気機関車とその乗員たちを描く、“スノーピアサー”(或いは“Metro Exodus”)的な設定のディーゼルパンクサバイバルFPSを開発していることが明らかになりました。
また、発表に併せて凍てついた世界を進む蒸気機関車と資源を確保するために降車し周辺地域を探索するプレイヤーたち、不気味なミュータントとの戦闘を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
傑作脱出ゲームのナンバリング続編として、昨年12月にアナウンスされた「Escape Simulator 2」ですが、先日放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、本作の新レベルやパズルを紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目され、併せて日本語対応済みのPC Steam向け無料デモの配信が開始されました。
先日放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、複数の勢力を描く新トレーラーが公開されたHoMMシリーズ最新作「Heroes of Might and Magic: Olden Era」ですが、25年ぶりにエンロスが舞台となる最新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにUnfrozenが先日の映像にも姿を見せていたエルフと妖精、精霊のプレイアブル勢力をお披露目するトレーラーを公開。HoMM V以降のAshan世界に登場していた同名勢力のスタイルを踏襲する“Sylvan”の参戦が明らかになりました。
先日、見事な手描きアニメーションや多彩なアクションをが確認できる新トレーラーをご紹介したWeappy Studioの新作プラットフォーマー「The Eternal Life of Goldman」ですが、新たにTHQ Nordicがプレスリリースを発行し、(先日の“The Triple-i Initiative 2025”にて放送された)OCTOPATH TRAVELERやFINAL FANTASY VII REBIRTHの素晴らしい楽曲で知られるコンポーザー西木康智氏の起用を正式にアナウンス。併せて、西木康智氏が自ら本作への参加を報告し、Kevin Penkin氏やMason Lieberman氏、Pete Lepley氏を含むコンポーザーチームが本作のサウンドについて語る新トレーラーを公開しました。
「The Eternal Life of Goldman」が扱うテーマやモチーフ、サウンドのインスピレーション等に関する人気コンポーザー達の見解に加え、未見のゲームプレイや素晴らしいアニメーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作「バルダーズ・ゲート3」に12種の新サブクラスを導入する最終コンテンツアップデートとして、昨年11月にアナウンスされ、1月下旬からストレステストの実施が続けられていたパッチ8ですが、来る新要素の仕上がりに期待が掛かるなか、先ほどLarian Studiosが遂にパッチ8の正式リリース日を予告。2025年4月15日に待望の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、古代言語を操るコンパニオン“アドソ”の活躍や予想外の展開が確認できる第2弾ショーケース映像をご紹介したMercurySteamのファンタジーアクション「Blades of Fire」ですが、2025年5月22日(国内は5月23日)の発売が迫るなか、新たにMercurySteamが前回の映像の続きを紹介する第3弾のゲームプレイショーケース映像を公開しました。
アドソとの対話や不気味な沼地の探索、奇妙な敵種族との戦闘、前回発見した老婆の追跡、鍛冶場の発見といったディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望の発売日が2025年6月17日に決定したSassy Chap Gamesのデビュー作「Date Everything!」ですが、新たにTeam17がTravis Willingham演じるデューク ニューケム風の電子レンジ“Luke Nuke’m”を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
敵の手に渡らないよう外骨格に溶接された強力な電磁装置“マグネトロン”を利用し、戦争に勝利するべく、ターゲットとなるSwarmerの巣にマグネトロンを運ぶ任務についてプレイヤーに熱く語る“Luke Nuke’m”の最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月のXboxとPC版ローンチを経て、先日PS5対応がアナウンスされたMachineGamesの新たな傑作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」ですが、4月17日の発売と4月15日の先行アクセス解禁が迫るなか、新たにBethesda SoftworksがPS5版のローンチトレーラーを公開しました。
本作の高い評価とど派手なゲームプレイのハイライト、若きインディアナ・ジョーンズの見事な再現ぶりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、ZeniMax Online Studiosが国内向けのプレスリリースを発行し、昨晩“2025 ESO Direct”にてお披露目された「The Elder Scrolls Online」の新ストーリー「虫の教団の季節」の多彩な新情報を国内向けにアナウンス。さらに、“虫の教団の季節”のプロットやハイライトを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
2025年のコンテンツパスや2部構成となる“虫の教団の季節”の概要、今年後半に導入される“苦悶の壁”イベントなど、無料の第46弾アップデートに関するディテールなど、多数のコンテンツが確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年5月の1.0ローンチに続く大型コンテンツアップデートがアナウンスされたた“ヴァンパイア”オープンワールドサバイバル「V Rising」ですが、4月28日の1.1アップデート“Invaders of Oakveil”(オークヴェイルの侵略者)配信が迫るなか、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、多彩な新コンテンツを紹介する1.1アップデートのゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
また、トレーラーの解禁に併せて、新エリア“オークヴェイルの森”や決闘システム、新武器や追加のスペルなど、“Invaders of Oakveil”のハイライトが報じられています。
今年2月に待望のローンチを果たし、Pillars of EternityシリーズのEora世界が舞台となる新作ファンタジーRPGとして高い評価を獲得した「Avowed」ですが、予てから進められている日本語ローカライズの続報が待たれるなか、新たにObsidian Entertainmentが国内向けの声明を発表し、最新の進捗を報告。翻訳作業が予定通りに進んでおらず、現時点で2025年8月の導入を予定していることが明らかになりました。
ドイツの開発者Feryaz Beer氏が個人で開発を手がける独創的なローグライトシティービルダーとしてアナウンスされ、昨年末に新勢力“アンデッド・キングダム”がお披露目された「Super Fantasy Kingdom」ですが、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、本作の新トレーラーが公開され、PC向けの発売時期が2025年Q3に決定したことが明らかになりました。
わらわらと群がる敵勢力との激しい防衛戦をはじめ、ヒーロー達の強化や管理、王国の探索を描く「Super Fantasy Kingdom」の最新映像は以下からご確認ください。
科学とオカルトの力でクトゥルフ的な異形のエイリアンに立ち向かうエルドリッチなターンベースローグライクデッキ構築シミュレーションとして、昨年10月にアナウンスされ、2月にはデモの配信もスタートしたKonafa Gamesのデビュー作「Starless Abyss」(星なき深淵:クトゥルフ選集)ですが、新たにパブリッシャーNo More Robotsが本作の発売日をアナウンスし、2025年4月25日(国内Steamは4月26日)に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
「Starless Abyss」は、唯一リアリティジャンプに成功し生き残った人類最後の生存者となり、地球をクトゥルフ的な異形の神から守るために戦う作品で、ターンベース方式の艦隊戦や宇宙船のアップグレード、多彩なカードを組み合わせ連携させるデッキ構築要素、儀式カードを用いるオカルトの力、それぞれに異なるスキルと能力を持つ主人公のアンロックといった要素を特色としており、発表に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、発売が2025年4月10日に決定したMeta Quest 3/3S向けのVR版「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII – VR」ですが、新たに2KとFiraxis Gamesがプレスリリースを発行し、本作の販売開始を正式にアナウンスしました。(参考:Metaのストアページ)
2019年末の早期アクセス入りを経て、様々な拡張と改善が進められているFair Gamesの人気サバイバルサンドボックス「Necesse: ネセス」ですが、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、本作の新トレーラーがお披露目され、2025年内に待望の製品版1.0ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、コンテンツアップデートv0.32“The Forgotten Depths”(忘れられた深淵)の配信も開始され、新バイオーム“平原の深層洞窟”や新たな開拓者、多彩な開拓者ミッションを対象とする自動化ミッションボード、追加の武器や装飾品を含む新アイテム、新たな敵など、多数の新要素と改善を導入したことが判明しています。
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