昨年5月、“ウォークラフト”シリーズ初のモバイル向けストラテジーゲームとしてアナウンスされた「ウォークラフト ランブル」(旧:Warcraft Arclight Rumble)ですが、新たにActivision Blizzard Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、App Store向けの予約受付け開始をアナウンスしました。
Google Playストアの事前登録とApple App Storeの予約で獲得可能な4つのメカ級アイテムの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、地域別の早期アクセスと製品版の解禁スケジュールをご紹介した人気Co-opシューターシリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、昨晩予定通りシルバーエディションとゴールドエディションの予約購入者向けの早期アクセスが解禁され、国内からも日本語版が利用可能となりました。
また、早期アクセス版の解禁に併せて、4人のゲーマーが刑務所で本作をプレイするCo-opセッションを収録した実写プロモーション映像“Do Time To Get Time”が登場しています。
先日、Co-opモードの新要素として、プレイアブルな女性キャラクターの導入が発表された「Medieval Dynasty」ですが、新たにパブリッシャーToplitz Productionsが来るCo-opモードアップデートの新コンテンツとなるキャラクタークリエイター機能を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、数年に及ぶプリプロを終え、遂に開発の初期段階に入ったことが報じられたBethesda Game Studiosの次回作「The Elder Scrolls VI」ですが、独占の有無や発売時期を含む続報が待たれるなか、昨日“Microsoft対FTC裁判”の一環として公開された文書から新たなプレゼンテーション資料が発見され、「The Elder Scrolls VI」がXboxとPC向けの新作として2026年以降に発売されるのではないかと注目を集めています。
先日放送された“Nintendo Direct 9.14.2023”にて、待望の配信日が2023年11月1日に決定したTequila Worksが手掛けるLoLユニバースの新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot Forgeがお馴染みブラウムが偉大な冒険者となるための方法を教授する日本語吹き替えトレーラー“ブラウムの英雄の教訓”を公開しました。
舞台となるフレヨルドの多彩なロケーションや環境パズル、強力なクリーチャーたち、ヌヌとウィルンプを助けるオーン、氷の魔女リサンドラとフロストガードの城を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、人気Co-opパズル脱出アドベンチャー“We Were Here”シリーズの最新作として、発表と同時にリリースされ、期間限定の無料配布がスタートした「We Were Here Expeditions: The FriendShip」ですが、新たにTotal Mayhem Gamesがプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の累計プレイヤー数が早くも300万人を突破したことが明らかになりました。
先日、2009年の“Modern Warfare 2”から復活を果たすマルチプレイヤーマップのラインアップがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare III」ですが、新たにActivisionが国内向けにDERAILやINVASION、FAVELA、SKIDROW、HIGHRISEといった復活マップの詳細と開発、デザイン的なアプローチに焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
7月にフォトモードやパッシブモードを導入する第2弾アップデートが配信されたBlack Salt GamesとTeam17のクトゥルフ系漁業アドベンチャー「DREDGE」ですが、新たにTeam17がボートの外観カスタマイズや新キャラクター“Painter”といった新コンテンツを追加する第3弾アップデートの配信開始をアナウンスし、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しました。
2019年7月のSteam Early Access版リリースと2021年10月のPC製品版ローンチを経て、先日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch版の発売日が2023年9月18日に決定したFlaming Fowl Studiosのダンジョン探索タクティカルRPG「Gloomhaven」ですが、本日予定通り海外コンソール版の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトや海外メディアの高い評価を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
週末に数々のグランドストラテジー作品でお馴染み「Paradox Interactive」が謎のティザーイメージを公開し、9月22日午前0時に何やら新作の発表を予定していることが明らかになりました。
EliteやPlanetシリーズで知られる英Frontier Developmentsが開発を手がける“ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー”テーマのRTSとして、今年5月にアナウンスされた期待作「Warhammer Age of Sigmar: Realms of Ruin」ですが、2023年11月17日の発売が迫るなか、新たにFrontier Developmentsが本作の全体像を紹介する本格的な解説映像を公開。来る製品版のローンチ時にキャンペーンやマルチプレイヤーだけでなく、高品質なマップエディタに加え、ミニチュアゲームならではのお楽しみと言えるシーンエディタやフォトモードを実装することが明らかになりました。
プレイアブルな4勢力それぞれに用意されたシネマティックキャンペーン(シナリオはブラックライブラリーのギャビン・ソープ氏)をはじめ、舞台となる世界を自動生成し、予測不能な戦いが楽しめるシングルプレイヤーキャンペーン“Eternal Conquest”、クロスプラットフォームに対応する1v1/2v2オンライン対戦マルチプレイヤー(非ランクとランクモード有)、本格的な編集機能を備えたマップエディタ、シタデル準拠の多彩なカラーバリエーションでアーミーをカスタマイズできるリバリーエディタ、AoSファン垂涎のシーンエディタなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年4月のSteam Puzzle Festにてデモの配信が開始され、キュートなわんちゃんと楽しいパズルが話題となったDead Pixel Talesの新作「Stick to the Plan」ですが、先日Steamとitch.ioにて本作のPC製品版がローンチを果たし、国内からも日本語版が利用可能となっています。
理想の棒を追い求める子犬のロベルトの冒険を描く「Stick to the Plan」は、長い棒を咥えて運びながらゴールを目指すパズルゲームで、直感的かつシンプルなメカニクスや可愛すぎるアートスタイル、バリエーション豊かなギミックを用意した70レベル分のパズル、挿絵でロベルトの物語を描く心温まるストーリーを特色としており、無料デモも引き続き配信中です。
9月16日のワールドクリーンアップデーに併せて、テキサス州オースティンのデベロッパMoon Lagoonが海洋ゴミ回収アドベンチャー「Loddlenaut」の発売日を発表し、PC Steam向けに2023年11月16日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ウーパールーパー風の可愛い海洋生物“ルードル”の世話やゴミの収集、海底の掃除を描く新トレーラーが登場しています。
先日、光と暗黒の壮大な物語を締めくくる“最終形態”拡張の新情報が解禁された「Destiny 2」ですが、2024年2月28日の“最終形態”ローンチに期待が掛かるなか、新たにSIEが最終決戦の舞台となるトラベラー内部の新エリア“ペイルハート”に焦点を当てるプレビュー映像を公開しました。
ガーディアンがこれまでに歩んできた記憶によって形作られるペイルハートの奇妙な景観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、最新の“Night City Wire”が放送され、多数の新情報が明らかになった「サイバーパンク2077:仮初めの自由」ですが、9月21日の無料アップデート2.0配信と9月26日の「仮初めの自由」ローンチに大きな期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが「サイバーパンク2077」と「仮初めの自由」の壁紙やコンセプトアートを多数同梱する無料グッズコレクションとして今年6月にリリースした「Cyberpunk 2077 & Phantom Liberty Goodies Collection」の再配布を開始しました。(※ 今回の配布は9月25日UTC午後11時/日本時間の26日午前8時まで)
“Cyberpunk 2077 & Phantom Liberty Goodies Collection”は、“仮初めの自由”のロゴ壁紙やキービジュアル、Quadra Vigilanteの壁紙、スクリーンショット、“サイバーパンク2077”のコンセプトアート、カバーアート、ポスター、20周年記念壁紙など多数のアセットを同梱しているほか、再配布に併せて“サイバーパンク2077:仮初めの自由”のコンセプトアート壁紙とGOG限定の“サイバーパンク2077:仮初めの自由”壁紙が追加されていますので、拡張を楽しみにしている方は発売に向けて気分を高めておいてはいかがでしょうか。(※ 6月に入手済みのユーザーにはアップデートで新アセットが追加)
2019年末に17年ぶりとなるナンバリング最新作“MechWarrior 5: Mercenaries”をリリースし、今年1月にはさらなる“Mechwarrior”タイトルの開発を進めていることが報じられていたPiranha Gamesですが、その後の続報が待たれるなか、昨晩遂にPiranha Gamesがシリーズ最新作となる「MechWarrior 5: Clans」をアナウンス。PlayStationとXbox、PC向けの新作として2024年の発売を予定していることが明らかになりました。
「MechWarrior 5: Clans」は、シリーズのゲームプレイとストーリーテリングを進化させた新しいシングルプレイヤーキャンペーンを導入する新作で、“MechWarrior 5: Mercenaries”から数十年が経過した3050年の世界を舞台に、主要氏族の一つだったスモークジャガーが中心領域に侵攻するリバイバル作戦を描くことが報じられており(※ 本シリーズが氏族侵攻を描くのは、1995年の“MechWarrior 2”以来、実に28年ぶり)、発表に併せて象徴的なバトルメック“マッドキャット”の勇姿を描くティザートレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
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