本日、Activision Blizzardがプレスリリースを発行し、多数の新カードやキーワードを導入する「ハースストーン」ラプター年の最新拡張“夢みる大地エメラルド・ドリーム”の概要をアナウンスし、2025年3月26日の配信開始を予定していることが明らかになりました。
本日、今年で第5回を迎えるカナダのビデオゲームアワード「Canadian Game Awards 2025」の授賞式が開催され、LocalThunk氏の人気ポーカーローグライク「Balatro」がGOTYとスタジオ・オブ・ザ・イヤー、ベストデビューインディー部門、ベストゲームデザイン部門、ベストデビュースタジオ部門を制し、最多5部門の受賞を果たしたことが判明。次いで、人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」が4部門の受賞を達成しています。
バンクーバーで活動するsunset visitor 斜陽過客の傑作「1000xRESIST」やBlackbird Interactiveが開発を手がけた人気RTSシリーズ最新作「Homeworld 3」の受賞も確認できる部門別受賞作品のラインアップは以下からご確認ください。
先日、PC向け韓国語ベータ版のものと思われるゲームプレイ映像をご紹介した“ゲーム・オブ・スローンズ”テーマのモバイル/PC向けアクションアドベンチャーRPG「Game of Thrones: Kingsroad」ですが、新たにネットマーブルが“氷と炎の歌”シリーズに未登場のものを含む、本作の多彩なクリーチャーに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
神々の森のウィアウッドの登場をはじめ、グリフィン“Ironbeak Griffin”とユニコーン“Stormhorn Unicorn”、巨大な氷の蜘蛛“Ice Spider”、赤いコカトリス“Red Cockatrice”、デナーリスのドラゴン(ドロゴン)“Field Boss Drogon”といったクリーチャーとの戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、リマスターされた“RAID”マップや3種の新たなテーマイベント、ショットガン“VLK Rogue”といったコンテンツを導入する「Call of Duty: Mobile」シーズン2“デジタルの夜明け”の配信日をアナウンス。日本時間の2025年2月20日午前9時に新シーズンの開幕を予定していることが明らかになりました。
“デジタルの夜明け”シーズンの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、300万ダウンロードを突破し話題となったiOSとAndroid向けの新バージョン「ARK: Ultimate Mobile Edition」ですが、新たにStudio WildcardとGrove Street Games、パブリッシャーSnail Gamesがプレスリリースを発行し、最新のダウンロード規模を報告。モバイル版の配信からおよそ2ヶ月で、400万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
昨年8月にモバイル対応がアナウンスされたNine Rocks Gamesのオープンワールドハンティングゲーム「Way of the Hunter」ですが、新たにHandyGamesがモバイル版のUIやタッチスクリーン/ゲームパッド操作を紹介するスニークピーク映像を公開しました。
昨年末の“Friends of Jimbo” (Pack 3)配信を経て、先日累計500万本販売突破が報じられたローグライク系デッキ構築カードゲーム「Balatro」ですが、新たに本作のクリエイターLocalThunk氏が来る1.1アップデートの内容について言及し話題となっています。
先日、アメリカにおける“TikTok”の暫定的な禁止措置に巻き込まれ、一時サービスが中断される事態となっていた(現在は再開済み)Second Dinnerの人気マーベルカードゲーム「Marvel Snap」ですが、新たにSecond Dinnerが今月公開を迎える映画“キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド”をテーマにした新シーズン“Brave New World”の解説映像を公開しました。
キャプテン・アメリカ(サム・ウィルソン)やキャップのシールド、ホアキン・トレス(ファルコン)、サディアス・ロス、レッドウィング、ダイアモンドバックといった新カードをはじめ、2月18日から2週間に渡って利用可能な期間限定の新たなゲームモード“Sanctum Showdown”、新ロケーション“Madripoor”と“Smithsonian Museum”、キャラクターマスタリー機能といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、Digital Extremesが今年最初となる“Devstream”放送にてアナウンスされた「Warframe」や「Soulframe」の新情報をまとめた国内向けのプレスリリースを発行し、「Warframe: 1999」向けの次期アップデート“テックロット・アンコール”の配信時期とディテールを報告。全対応プラットフォーム向けに2025年3月のリリースを予定していることが明らかになりました。
本日Feral Interactiveがプレスリリースを発行し、Crystal Dynamicsが手掛けた“Tomb Raider”シリーズのスピンオフ「Lara Croft and the Guardian of Light」のiOSとAndroid対応をアナウンス。国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて2025年2月27日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Lara Croft and the Guardian of Light”は、タッチスクリーンとゲームパッド対応やソロ/2プレイヤーCo-opを特色としており、発表に併せて、モバイル版のアナウンストレーラーが登場しています。
昨年12月に、Netflix会員向けの新作としてリリースされた人気パズルアドベンチャーシリーズ最新作「モニュメントバレー3」(Monument Valley 3)ですが、新たにustwo gamesがプレスリリースを発行し、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)との提携をアナウンス。本作を通じた洪水救援活動の支援を行うことが明らかになりました。
昨年、Larian Studiosの傑作CRPG“バルダーズ・ゲート3”がGOTYを獲得した“GDC Awards”ですが、新たにGDCを運営するInformaが公式サイトを更新し、今年で第25回を迎える「Game Developers Choice Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンス。Team Asobiの「Astro Bot」とGame Scienceの西遊記アクション「黒神話:悟空」がGOTYを含む7部門で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
パズルプラットフォーマー/メトロイドヴァニア新作「Animal Well」が5部門、ローグライクなデッキ構築ポーカーゲーム「Balatro」が4部門、独創的な設定と優れたストーリーテリングで高い評価を得たSci-Fiアドベンチャー「1000xResist」が3部門ノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
先日、部門別のノミネート作品がアナウンスされ、“Astro Bot”と“Final Fantasy VII: Rebirth”、“1000xResist”、“Indiana Jones and the Great Circle”がGOTYを含む最多ノミネートを果たしていた“New York Video Game Awards 2025”ですが、本日予定通り本アワードの授賞式が開催され、Team Asobiの「Astro Bot」がGOTYに相当する“Big Apple Award for Best Game of the Year”を含む最多3部門を制したことが明らかになりました。
また、“ELDEN RING”のDLC「ELDEN RING: SHADOW OF THE ERDTREE」が2部門を制したほか、アトラスの「メタファー:リファンタジオ」、人気開発者たちが参加するインディ8-bitコンピレーション「UFO 50」、MachineGamesとBethesda Softworksの新作「Indiana Jones and the Great Circle」、“Batman Arkham”シリーズの新作VRゲーム「Batman: Arkham Shadow」、アクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」、Bloober Teamが手掛けた現世代リメイク「SILENT HILL 2」、人気Sci-Fiホラー「Mouthwashing」といった作品が受賞を果たしています。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、多彩なタイトルのキャラクターをデザインしたピンバッジシリーズ「PINVERSE」5点と「Fangamer」ぬいぐるみパワーアップキットの発売をアナウンス。本日より、公式サイトにて販売がスタートしました。
また、本日より新たなセール商品と非売品の特典を用意した“2025年 新春初売り祭”の第3週がスタートしています。
先日、“光に染まる季節”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが巳年をテーマにした期間限定イベント“来福の日々2025”のアイテムやアクティビティ、ダンスによるお祝いを描くミニトレーラーを公開しました。
年末に開催された“The Game Awards 2024”でベストインディー部門を含む3冠を達成するなど、高い評価を獲得したローグライク系デッキ構築カードゲーム「Balatro」ですが、新たにLocalThunkが最新の販売規模を報告。本作の累計販売が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
アメリカにおける“TikTok”の暫定的な禁止措置に巻き込まれ、同国でサービスが中断となっていたSecond Dinnerの人気マーベルカードゲーム「Marvel Snap」ですが、本日スタジオの予告通り、無事アメリカ国内のサービスを再開したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。