先日、マップやゲームプレイの刷新を導入する「Rainbow Six Siege X」とClashのリマスターを含むY10S2“Operation Daybreak”が開幕し話題となりましたが、新たにUbisoftが当局とグラベルトップギャングに分かれて戦う西部劇テーマの期間限定イベント“Showdown”の復活をアナウンスし、2025年6月25日から7月9日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
限定ゲームモード“エリア確保”や西部劇テーマの“FORT TRUTH”マップ、新たなプレイアブルオペレーターFloresとOryx、Gridlockを導入する“Showdown”イベントの最新映像は以下からご確認ください。
SHOWDOWN 6月25日から7月9日まで
カウボーイハットの埃を払っておこう。6月25日~7月9日にShowdownが再登場! 当局(攻撃側)とグラベルトップギャング(防衛側)がFort Truthで再び決着を付ける時が来た。BOSGとリボルバーを駆使した、狙いの正確さと判断力が問われる3v3の戦いに飛び込む準備をしよう。
■ 限定ゲームモード:エリア確保
当局が無法者たちと激突! Showdownは「エリア確保」で展開され、攻撃側は目標エリアを確保すれば勝利、防衛側は制限時間が終わるまでエリアを守り抜けば勝利となる。とはいえ、ここは西部の荒野… 敵を全員倒してしまうのも手だ。
■ 限定マップ:FORT TRUTH
かつて西部の要塞だったFort Truthは、今やグラベルトップギャングの隠れ家に。灼熱の太陽の下、崩れかけた古い教会が静かに佇み、伝説となる対決の時を待っている。
■ 新オペレーターが登場
Showdown第2弾では新たにFlores、Oryx、Gridlockの3名がプレイ可能なオペレーターとして登場。お気に入りのオペレーターを選んでスタイリッシュにShowdownへと舞い戻ろう。
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