先日、新サバイバー“オペレーター”の概要を紹介する解説映像が公開された「Risk of Rain 2」の第3弾拡張パック“Alloyed Collective”ですが、新たにGearboxがSteamページを更新し、“Alloyed Collective”の発売日をアナウンス。PCとXbox、PlayStation向けに2025年11月18日のリリースを予定していることが明らかになりました。(Nintendo Switch版の発売は後日)
また、発表に併せて、“Risk of Rain Returns”から参戦するサバイバー“ドリフター”のお披露目トレーラーと、各種アビリティを紹介する解説映像が登場しています。
Risk of Rain 2: Alloyed Collective
フレンドと冒険しよう! 1 人のプレイヤーが Alloyed Collective を持っていれば、ロビーの全員のゲーム内に新モンスター、ステージ、アイテムが出現するようになります。Alloyed Collective を持っていないプレイヤーは、2 種類の新しい生存者を選んだり、新しいアイテムやログ ブックなどのコンテンツを永続的にアンロックしたりすることはできません。
- 6つのまったく新しいステージを探索 — 崖ぎわのスクラップ置き場から、機械が詰め込まれた要塞、埋もれた洞窟まで、各生物群系がダイナミックなレイアウトと環境への脅威に満ちたソーラスの領域の奥深くまで入り込んでいます。
- 2 種類の生存者を駆使 — 戻ってきた 1 人、デビューの 1 人。どちらもエスカレートする嵐に耐えられるようにできています。
- 7 体のドローンに指令 — 新しいドローンのタイプにより、大胆なアビリティでプレイスタイルを拡張できます。新しいステーションの助けを借りれば、必要に応じてドローンを改造することもできます。
- 7 体の敵と戦闘 — ソーラスは計画を完成させながら集め、構築してきました。今、彼らの創造物があなたを狩ろうとしています。
- 巨大ボスに挑め — 新しい残忍なテレポーター、そして終盤を形作る最終ボスに立ち向かいましょう。
- 15 種類の新アイテムを入手 — 置き去りにされた UES の所有物を新たに集めて武器庫を拡張しましょう。
ソーラス ユニットは決して生き残ることを意図していなかった。裏切られ、見捨てられた彼らは、筆舌に尽くしがたい腐敗の憂き目に遭った。今、残された者たちは、かつては仲間だったスクラップの山から立ち上がり、奪われた未来をつかもうとしている。彼らが闘い続ける目的はただ一つ、故郷への帰還だ。
■ ステージ
崩れかけた崖から焼けつくような砂漠、埋もれた機械の洞窟まで、アロイド コレクティブはプレイヤーをソーラスの領域の奥深くへと引きずり込む。一歩進むごとに、見るはずもなかった何かにさらに足を踏み入れることになる。
■ プリテンダーの断崖
砕けた崖からアッシュの木が唸り声を上げ、壊れたソーラスの機器やねじれた金属の実験物が地面に散乱している。狭い巣をくぐり抜け、回り道をして、倒れたソーラスの空洞になった巨大な死体の中へ入っていく。そこはトンネルと高台が立ち並ぶ錆びた迷路になっていて、危険が視界に入りづらい。
■ 鉄の沖積層
この砂漠の採掘拠点を見れば常に、それが侵入者ではなく機械のために作られたものだということを思い出す。1 本の巨大なドリルがペトリコール V の中心の奥深くまで突き刺さっている。生き延びて、かつて鉄鉱脈が走っていた曲がりくねった洞窟に散らばる戦利品を手に入れよう。
■ 転用クレーター
産業の中心地へと変貌を遂げた巨大なクレーター。ここには、最強のソーラスが何体かいる。彼らは現在、自分たちの未来を築くための建設用リグ、足場、太陽光発電システムを監督している。ここは発展途上の要塞。プレイヤーはそれを止めに来た。
■ コンジット キャニオン
生きたコンジットや機械設備が詰まった狭い峡谷を突破しよう。送電線が壁を貫通し、貨物とエネルギーをより深い場所に導いている。この重要な難所を突破しながら、接近戦で陣地を守り抜こう。成功すれば、惑星のコアへの到達の仕方が判明する。
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