先日、クラウドファンディングキャンペーンの開始が9月3日に決定したGo On Boardの“サイバーパンク2077”公式ボードゲーム「Cyberpunk 2077 – The Board Game」ですが、先ほど予定通り本作のクラウドファンディングキャンペーンがスタートし、開始から僅か10分4秒で10万ドルの初期ゴール達成したことが明らかになりました。
「Cyberpunk 2077 – The Board Game」は、1人から最大4人でプレイできるストーリー重視のタクティカルボードゲームで、Vとジュディ、パナム、ジャッキーがプレイアブルキャラクターとなるボードゲームの概要や多彩な同梱品が確認できるトレーラーが登場しています。
本日、Arc System Worksが人気シリーズ最新作「GUILTY GEAR -STRIVE-」のシーズンパス4をアナウンスし、初のゲストキャラクターとして、なんと「サイバーパンク エッジランナーズ」のルーシーが“ギルティギア”に参戦することが明らかになりました。
先日CD PROJEKTが実施したFY2024Q1報告にて、最新の開発規模が判明した“サイバーパンク2077”の続編プロジェクト「Orion」(仮名)ですが、開発が本格化しているプロジェクト“Polaris”を含む新作の動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDがボストンスタジオ“CD PROJEKT RED North America”に焦点を当てる公式ポッドキャスト“AnsweRED”の最新エピソードを公開。これに出演したアソシエイトゲームディレクターPaweł Sasko氏とプロジェクト“Orion”の製作総指揮Dan Hernberg氏が、プロジェクト「Orion」の開発やテーマ、アプローチについて興味深い発言を行い大きな話題となっています。
予てから、ウィッチャーの新サーガを始動するプロジェクト“Polaris”やサイバーパンクの続編となるプロジェクト“Orion”など、複数の新作に取り組んでいる“CD PROJEKT RED”ですが、本日「CD PROJEKT」が2024会計年度第1四半期の業績報告を実施し、2024年4月30日時点における各プロジェクトの開発規模を報告。2月末には17名が従事していた「サイバーパンク2077」の開発者が遂に0人となったことが明らかになりました。
本日、Humble Bundleがお馴染み「ウィッチャー」シリーズと「サイバーパンク2077」のコミックや設定資料集を同梱するコミックバンドル「Humble Book Bundle: The Witcher X Cyberpunk by Dark Horse」の販売を開始し、ファン必携のコミックと副読本が安価で購入可能となっています。
「The Witcher: Ronin」を含む数々の“ウィッチャー”コミックから、2023年ヒューゴー賞のグラフィックストーリー/コミック部門賞を制した“サイバーパンク2077”コミック「Cyberpunk 2077: Big City Dreams」まで網羅するバンドルのラインアップは以下からご確認ください。
本日、コンソール向けの期間限定無料トライアルが解禁された「サイバーパンク2077」ですが、本日CD PROJEKTが2023会計年度の業績報告を実施し、“仮初めの自由”拡張を含む「サイバーパンク2077」の全体的な収益が30億5,600万ポーランドズウォティ(約7億6,560万ドル/1,159億円規模)に達したことが明らかになりました。
本日、CD PROJEKT REDが国内外でPS5とXbox Series X|Sを対象とする「サイバーパンク2077」の無料トライアルをアナウンスし、日本時間の3月29日午前0時から4月1日午後3時59分に掛けて提供を予定していることが明らかになりました。
先日、レイフィールド社製ビークル向けのペイントカラー変更機能を含むアップデート2.11が配信された“サイバーパンク2077”ですが、新たにCD PROJEKT RED Japanが国内向けのPS5パッケージ版「サイバーパンク2077 アルティメットエディション」の発売を報告。スパイク・チュンソフトが販売を手がける完全版のハイライトを紹介する映像を公開しました。
“サイバーパンク”シリーズの新作として、2022年10月にアナウンスされ、ボストンを拠点とする新スタジオ“CD PROJEKT RED North America”が開発を担当することが報じられていた新プロジェクト「Project Orion」ですが、予てから段階的に本格化しつつある開発の動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDがプレスリリースを発行し、コードネーム「Project Orion」の開発を率いる5名の新たなリード陣を発表。これまでに著名なAAAプロジェクトを手がけたきたベテランとプロフェッショナルが「Project Orion」の開発に参加したことが明らかになりました。
先日、大規模拡張“仮初めの自由”の累計販売が500万本を突破し話題となった「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがフィニッシャーのアニメーション修正を含む新パッチの配信を予告し、来週中の配信を予定していることが明らかになりました。
昨年9月に国内外で待望のローンチを果たした大規模ストーリー拡張パック「サイバーパンク2077:仮初めの自由」ですが、本日CD PROJEKT REDが最新の販売動向を報告し、2023年における本作の累計販売が500万本を突破したことが明らかになりました。
本日、アップデート2.1のハイライトをまとめた新トレーラーをご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、先ほど遂にデジタル版「サイバーパンク2077 アルティメットエディション」の販売が開始され、キアヌ・リーブスとイドリス・エルバの2人が出演するど派手な日本語字幕入りローンチトレーラーが公開されました。
本日夜のアップデート配信が迫る「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがアップデート2.1にて導入される多彩な新要素を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
歩きながら楽しめる携帯ラジオから本格的なメトロ、ポルシェ 911 カブリオレとストリートレース、バイク戦闘の強化、恋人との家デート、ボス戦の改良、ど派手なバイクトリックなど、大量の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、実際に乗車できるNCARTメトロや待望の携帯ラジオ、アダム・スマッシャーの強化を含むボス戦の改良など、多彩な新コンテンツと改善がアナウンスされた「サイバーパンク2077」のアップデート2.1ですが、日本時間の本日5日午後8時頃を予定しているアップデートの配信に期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが国内外の公式サイトを更新し、大量の新要素と変更点をまとめた日本語パッチノートを公開。先日お披露目された要素の他に、恋人を自室に招く家デートや、新たなネコの追加、観光スポットに設置される双眼鏡、新サイバーウェア(フェニxとコギト・ラティス)といったコンテンツを導入することが明らかになりました。
昨日、詳細不明の新要素を導入するアップデート2.1の存在が明らかになった「サイバーパンク2077」ですが、完全版の発売が迫るなか、昨晩予定通りアップデート2.1の新要素に焦点を当てる最新の“REDstreams”とCD PROJEKT RED日本チームによる日本語ミラー配信が実施され、なんと実際に乗車可能なNCARTメトロ(5つの路線と19の駅を含む)をはじめ、歩きながら利用できる待望の携帯ラジオ、アダム・スマッシャーの強化を含むボス戦の改良など、多数の新コンテンツや改善を導入することが明らかになりました。
アップデート2.1は、日本時間の12月5日夜頃に配信予定で、パッチノートが改めて公開されるほか、国内公式サイトにて、NCARTメトロや携帯ラジオ、ボス戦強化の概要をはじめ、“ポルシェ 911 カブリオレ”を含む追加の乗り物、繰り返しプレイできる新アクティビティ“ストリートレース”、バイク操作の拡張、新規のカーチェイス、高速道路の開通、アクセシビリティ機能の改善に関するディテールがまとめられていますので、気になる方は12月5日の配信に向けて新要素の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
“ポルシェ 911 カブリオレ”の外観を含む追加の乗り物やメトロの内部など、多数の新コンテンツが確認できる“REDstreams”のアーカイブと国内向けのリリース情報は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。