「Destiny」

昨晩、ARGサイトの最終結果と併せて遂に正式発表を迎えたBungieの新IP「Destiny」ですが、お披露目と共にARGサイトとViDoc“Pathways Out of Darkness ”にて、Marty O’Donnell氏とMichael Salvatori氏の名コンビによる印象深い新トラックも登場し、“Destiny”への期待感を募らせる素敵な楽曲を聴かせました。

そんな“Destiny”のスコア制作に、ザ・ビートルズを始めとする多くの活動でしられる著名なミュージシャンであるポール・マッカートニーが参加していますが、今回の正式発表と併せて、Marty O’Donnell氏がポール・マッカートニーとのコラボレーションについて、具体的な取り組みや興味深い楽曲への見解について明らかにしています。

O’Donnell氏によると、BungieのCOO Pete Parsons氏に依頼され、Destinyのスコアに着手した際、Destinyはまだプロジェクトの初期段階で楽曲のインスピレーションとして役立つゲームプレイなどが存在しておらず、氏は最終的にDestinyに関するアイデアやストーリー、アートワークを元に作曲を開始。その結果、50分近い楽曲が出来上がり、逆に開発チームのインスピレーションを大きく促したとのこと。

初期段階のDestinyスコアは、ロンドンの著名な録音スタジオとして知られるアビー・ロード・スタジオで106人規模のオーケストラにより録音され、このスコアをより良いものに仕上げるためポール・マッカートニーとのコラボレーションが実現しました。

O’Donnell氏はポール・マッカートニーの参加について「彼は単にポール・マッカートニーミュージックを行いたくはなかった。テーマに自ら関与することを望み、メロディーとモチーフがどのように人々のエモーショナルな接点と成り得るか考えていたようだ。」と語り、恐らくインタラクティブな楽曲の背景にある技術に抱いていた関心に惹きつけられたのだろうと参加の理由を説明しています。

さらに、協力し始めた当初、世界屈指のマルチプレイヤーとして知られるポール・マッカートニーに対し、どういった関係で作業を進めるかO’Donnell氏が尋ねた際、ポールは「いや、違うんだ僕は合作したいんだよ。僕のメロディー達と君の幽玄な要素が合わさればきっと凄いだろう?それは僕たちの音楽になるんだ。」と即答し、ビッグネームとのコラボレーションが単なる華やかなトピックではないことを強調しました。

なお、O’Donnell氏は、ポールがクローゼットからザ・ビートルズのアルバム“Revolver”に収録された“Tomorrow Never Knows”に用いたループマシンを探しだし、Destinyの楽曲に使用したと明かし、非常にクールな仕上がりになっているとアピールしています。

また、O’Donnell氏はDestinyの足音から弾着、シールドの衝撃といった全てのサウンドがDestinyサウンドチームによってフォーリースタジオ(効果音専用のスタジオ)でゼロから全て作成されると述べ、まだ多くの仕事が残されていることから、テーマ曲を含む新曲のお披露目は今後時間を重ねながらゆっくりと登場することになるだろうと示唆しました。

情報元及びイメージ:Destructid, Polygon

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