「インジャスティス:神々の激突」

海外では4月16日のローンチが目前に迫るNetherRealmの新作DC格闘“Injustice: Gods Among Us”ですが、先ほどワーナーエンタテイメントジャパンが6月6日発売予定の日本語版「インジャスティス:神々の激突」に関するプレスリリースを発行し、本作の基本的なゲームシステムに加え、DCコミックスを代表する2大ヒーロー“バットマン”と“スーパーマン”のキャラクター情報を発表しました。

今回の情報はガード方法や基本攻撃といった基礎から、本作の特徴的な要素であるステージ上のオブジェクトを利用した攻防、ゲームの大きな見所でもあるスーパームーブの概要など、格闘ゲームに不慣れな方にも判りやすい解説だけでなく、バットマンとスーパーマンの対戦攻略情報まで含む必見の内容となっています。

ゲームシステム紹介 (ボタン操作は PS3 の標準に準拠)

ガードシステム

本作は対戦格闘ゲームとしてはオーソドックスなレバーガードを採用。(相手がいる方向と反対の方向キーを入力するとガードを行う。右に敵がいる場合、左に入力することで立ちガード、下に入れることでしゃがみガード。)ストリートファイターシリーズを始め、多くの対戦格闘ゲームで用いられているシステムを採用、すんなりとプレイすることが可能。

攻撃などの基本的な操作

□ボタン=弱攻撃、△ボタン=中攻撃の他に、✕ボタンは強攻撃、○ボタンはキャラクター能力の発動など、基本的にはコントローラーの前面に出ているメインのボタンだけで操作することが可能。投げ技は L1 ボタンにアサインされている。投げられる瞬間に自分も投げボタンを押すことで投げ抜けが発生する。ガードを崩すための手段として有効なので、対人戦では狙って使って行きたい。

ステージ移動

相手のいる方向と反対の方向キーを押して×ボタンを押すとふっ飛ばし攻撃が発動、配置によっては相手を別のステージまで打ち放つことができる。そのステージ移動の演出にも注目。

オブジェクトを使った攻防

このゲームの特徴。ステージ上のオブジェクトのそばに位置しているときにライフゲージの端に R1の表示が出る場合がある。その時に R1 のボタンを押すとそのオブジェクトを利用した攻撃、回避などのアクションができる。どのようなアクションになるかはそのオブジェクト、ステージ、そしてキャラクターによっても異なる。

「インジャスティス:神々の激突」
ステージオブジェクトを使用した攻撃。
ステージやキャラクターによって、様々なオブジェクト攻撃を使用する事が出来る。

スーパームーブ

ゲージ満タンの時に L2R2 同時押しで発生する超必殺技。ゲーム内での最大の見せ場でその演出も見どころ。発生時には無敵時間があるものも多く、相手の攻撃に対しての割り込みとして使用可能。また、一部キャラクターは空中コンボから繋げることも可能で大きなダメージアップに繋げることが出来る。ただ、かわされる場合もあり、使うタイミングには気をつけたい。

「インジャスティス:神々の激突」
バットマンの「ザ・ダーク・ナイト」ではラッシュを仕掛け、とどめにはバットモービルが!
「インジャスティス:神々の激突」
スーパーマンの「クリプトニアン・クラッシュ」
大気圏を突き抜ける超威力のアッパーで相手を打ち上げ、叩き付ける大技。

キャラクター紹介 バットマン

「インジャスティス:神々の激突」

キャラクター設定

本名ブルース・ウェイン (Bruce Wayne)。DC コミックスの代表的ヒーローの一人。

犯罪者を恐れ震え上がらせるためのコウモリを模した高性能スーツに身を包み、極限まで鍛え上げた肉体と格闘技、卓越した知力と探偵術、優れた科学技術と数々の秘密兵器を武器に、ゴッサム・シティの犯罪者を夜の闇の中、取り締まっている。

近距離・遠距離共にそつなくこなすオールラウンダーキャラクター。癖も少なく、初心者でも使用しやすい。コウモリを自身の周囲にまとい、攻撃の補助に使用することが可能。ジョーカーとは因縁浅からぬ仲で、本作のシナリオでも密接に関係する。

能力解説・攻略

基本的にはどのレンジでも戦いやすいキャラクターであり、このゲームをプレイするにあたってまずはプレイしておくべきキャラクター。

技のスピードは一般的ではあるものの、リーチはそれほど長くはないために、接近戦を好むキャラクターと戦う際にはキャラクター能力のメカニカル・バットを使用してバットをまとっておきたい。このバットは任意で飛び道具として飛ばすことが出来る(リリース・バット)ため、足りない通常技のリーチを補うことが出来る。

飛び道具といえばグラップガン(ストレート・グラップル)が発生も早く、リーチも長い技ではあるが、かわされると大きなスキを晒してしまう。遠距離で迂闊に使用するのではなく、中間距離で使用するのを読まれない距離で使うのがポイント。読み合いで空中に向けてグラップガンを放ち(スカイ・グラップル)、それをヒットさせることが出来ると相手の迂闊なジャンプを牽制できる。

ふっ飛ばし攻撃であるフライング・キックも性能はオーソドックスだが、モーションがキックであるため若干リーチは長い。発生も早めであるため、中距離での牽制や近距離での固めに使っていきたい。ヒットすると画面端まで相手をぶっ飛ばし、その後バウンドして自分の前まで飛んでくるため、空中コンボを決めるチャンスとなる。

キャラクター紹介 スーパーマン

「インジャスティス:神々の激突」

キャラクター設定

本名:カル・エル(Kal-El)。地球名:クラーク・ジョセフ・ケント。DC コミックスのもう一人の代表的ヒーロー。高度な文明を誇りながらも崩壊の危機に瀕していたクリプトン星の遺児で、地球人に育てられる。驚異的な怪力や飛行能力、目から熱線を放出する能力や、宇宙空間での稼働など様々な超能力を持っている。非常に強い正義感を持つが、そのあまりにも高潔なポリシーゆえに、バットマンと対立することもしばしば。

本作では飛行能力を生かした機動性を持ちながらも、バットマン同様インファイト・アウトレンジ共にこなすオーソドックスなキャラクター。大気圏を突破させる彼の強烈なフィニッシュムーブ、クリプトニアン・クラッシュは必見。

能力解説・攻略

バットマン同様、基本的にはどのレンジでも戦えるオールラウンダーであり、オーソドックスなキャラクターである。ダッシュの前後移動が早めであるため、距離のコントロールが行い易い。

空中・地上ともに使用することの出来るヒートビジョン(目から出るエネルギー光線)の発生・判定が共に強いため、中距離からの牽制にはこれを使いたい。これもバットマンのグラップガン同様、遠距離で読まれてしまうとピンチを招きかねないので注意が必要。

また、浮かせ技のアッパーカットから狙う事が出来る各種の空中コンボは、スーパーマンの機動力も相まって相手を運ぶ距離が長いため、相手を画面端まで運びやすい。

ふっ飛ばし技であるチャージパンチもバットマン同様にオーソドックスな技で相手をバウンドさせ、自分の目の前で追撃出来る空中コンボのチャンスとなる。

情報元:プレスリリース

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