7月に開催されたRTX 2013では、UO感溢れるインベントリやアイテム生産の様子を収録したプレイ映像が公開されたお馴染みロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏の新作RPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」ですが、本日KickstarterのUpdateページが更新され、特定の市民レベルを獲得した出資者向けの豪華な自宅を含むプレイヤーハウスのイメージと概要が発表されました。
“Shingle-Roof Village Home”は、出資者と非出資者を含む全てのプレイヤーが利用できる一間の手頃なプレイヤーハウスで、まだインテリアが配置されていない簡素な室内イメージが公開されています。
一定の出資額に与えられた市民レベルの内、BenefactorとFounder階級の市民に与えられる“Benefactor Citizen Village Home”は、Shingle-Roofよりも幾分か広く、複数の切り込みにより間取りが分割されている。
Founder階級の市民に与えられる“Founder Citizen Village Home”、屋根の構造が複雑化し、屋内もゆったりとしている。
バイキング様式のデザインが印象深い豪華な二階建ての“Viking Village Home”は有料販売されるプレイヤーハウスで、9月には100ドルの販売価格が50ドルとなる50%オフセールが実施されるとのこと。
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