今月上旬に開催されたCESにて、サードパーティ14社が販売する「Steam Machine」のお披露目が行われ大きな注目を集めていますが、新たにFuturemarkが“Steam Machine”14種の3DMarkスコアとスペックの概要をまとめる特設ページをオープンし、実際に3DMarkスコアを計測した7機種のベンチマーク結果を掲載しました。
このページは、具体的なスペックの決定やベンチマークの実施に伴い最新情報が更新されるもので、Iris Pro Graphics 5200を採用したGIGABYTEの小型マシン“Brix Pro”から、GTX Titanを2枚搭載したOriginのChronosのスコアまで、大きな差が存在する計測済みSteam Machineの3DMarkスコアと、現段階で発表されている価格を元に算出した独自の評価ポイントも用意されており、購入の検討に大きく役立つ便利ページとなっています。
現段階で最も費用対性能が高いSteam MachineはWebhallenの製品となっていますが、これを超える機種が今後登場するか、特設ページの更新が今から待ち遠しいところです。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。