「Gears of War」

本日、各方面から何らかの発表を示唆する予告が報じられていたMicrosoftですが、先ほどXbox Wireが更新され、なんとEpicの看板フランチャイズである「Gears of War」IPをMicrosoftが取得し、かつてCliffy Bと共にGears of Warフランチャイズを誕生させ、Epic退社後はIrrationalを経て2Kが新設したカリフォルニアスタジオを率いていた筈のRod Fergusson氏がHaloに匹敵する新IPを手掛けていると報じられていた新スタジオBlack Tusk Studioに参加し、来る“Gears of War”の新作開発を率いることが明らかになりました。

Epic退社を経て再びGears of Warシリーズへの復帰を果たすこととなったRod Fergusson氏は、今回の決定について「正直なところ、Gears of Warを恋しく思った」と復帰の理由を語っており、どうしても次のGears of Warを作りたかったと発言。「もし何か正しいことがしたいなら、自分自身の手でするべきだ。だからその機会が訪れたとき、これを掴んだ」と氏が強い希望を胸にGears of Warフランチャイズへの復帰を決意したことを強調しています。

また、発表を行ったMicrosoft StudiosのVPを務めるPhil Spencer氏は、Xboxの独占タイトルとして登場したGears of WarシリーズがXbox 360の成功に重大な影響を与えた事実が今回のフランチャイズ取得の要因となったと述べ、EpicがGears of WarフランチャイズをMicrosoftに与えた理由には、Epic自身が行いたいと望む偉大な取り組みを現在進めている背景があると説明しました。

なお、Phil Spencer氏によると、昨年E3会場で上映されたBlack Tuskの新作と思しきフッテージはスタジオのクリエイティブなコンセプトを提示する映像で、開発中のゲーム映像ではなかったとのこと。また、Black TuskがGears of Warの新作開発を担当することについては、昨年の段階でXbox One上で動作するUnreal Engineを利用した開発に取り組んでいたことから、合致する機会があったと明らかにしています。

これに加え、EpicのボスTim Sweeney氏もコメントを寄せており、10年に及ぶMicrosoftとの密接な関係により誕生したGears of Warの成長を誇りに感じると共に、産業をリードするMicrosoftのプラットフォームにGearsユニバースをもたらす合意に至り、Epicが新しい計画に注力できることを喜ばしく感じると語り、今後も将来の計画をサポートするためにUnreal Engine 4技術をMicrosoftにライセンスしていくと両社の良好な関係性をアピールしました。

Black TuskのボスHanno Lemke氏によると、来る新生“Gears of War”に関する具体的なディテールは、今年の後半に報じられる予定とのことで、シリーズを生んだRod Fergusson氏の参加を経て復活を果たす“Gears of War”が一体どんな作品となるのか、今後の動向に改めて注目が集まるところです。

情報元及びイメージ:Xbox Wire, Polygon, Polygon

注目タイトルPICKUP

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその100
「4コマ:飛ぶな!」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.