昨日、燃える両手斧を持ったサラディン卿が狼を従えて立つ出自不明のアートワークが登場し、今年後半に登場する次期拡張パックではないかと噂されている「Destiny」の“Rise of Iron”ですが、新たにこのイメージと現行のロケーションを比較したイメージが登場し、“Rise of Iron”が旧ロシアのコスモドロームを舞台とするコンテンツではないかと注目を集めています。
これは、サラディン卿が立つ壁が、本編の冒頭や旧ロシアに登場する壁と酷似していることが明らかになったもので、特にトワイライトギャップ周辺については、本編に登場していない探索可能なエリアの計画が存在したことが知られており、サラディン卿やシャックス卿に絡むコンテンツが実際に登場するか、来る続報に期待が掛かるところです。
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