doope!

先ほどイギリスのLondon Film Museumで開催された「Halo 4」のプレスイベントにお馴染みFrank O’Connor氏が登壇し、本作の開発が昨日の段階で終了し、リリースに向けた認可プロセスに入ったと報告しました。

O’Connor氏は本作の開発が約300人のスタッフが3年間に渡って注力した大変な規模の取り組みだったと振り返り、ゴールドを迎えるのも時間の問題だと説明しています。また、イベントでは本日スクリーンショットが登場した“Flood”の発表や新ビークル“Mammoth”と“Mantis”の紹介も行われたとのこと。

新三部作リクレイマーサーガの始まりを告げる人気シリーズ最新作“Halo 4”のリリースは海外が11月6日、期待の国内版は11月8日の予定となっています。