「Beyond: Two Souls」

先月、俳優ウィレム・デフォーの起用が報じられ、幼いJodieが持つ特殊な能力の研究を重ねる様子を描いた映像も公開されたQuantic Dreamの新作「Beyond: Two Souls」ですが、昨晩EurogamerがパリのQuantic Dream本社で開催されたプレスイベントの情報を公開し、David Cage氏らしいこだわりが光る幾つかの新情報が明らかになりました。

  • David Cage氏は“Beyond: Two Souls”がHeavy Rainに見られた映画的なプレゼンテーションや表現に基づくエピックかつ革新的で、エモーショナルなナラティブ体験だと説明したが、「(Heavy Rain)のクローンは期待しないように」と発言、これまでと異なるゲームを作りたかったと強調している。
  • 氏は“Beyond: Two Souls”が、全ての人達が経験する成長の物語であり、生と死、そしてその向こう側を描く作品だと説明した。
  • 女優エレン・ペイジが演じる主人公Jodieが従来のビデオゲームにおけるヒーローの型に嵌らない存在であることに懸念を抱いていないと強調。ハードコアゲーマーが巨大な筋肉と銃を備えた猛々しい男性キャラクターをプレイしたいという奇妙な観念は誤解だとの見解を示し、ゲーマーはビデオゲーム産業が考えているよりも遥かにクレバーだと断言。重要なことは筋肉や胸の大きさではなく、キャラクターの心理状態やアピールの方法、オーディエンスとの間にどのような共感を生むかといった要素の方が興味深いと説明している。
  • こういった見解を示したCage氏は、広い感情のパレットを持つ女性キャラクターを表現することが多くの場合、より簡単だと述べ、彼女は叫ぶだけでなく、腹を立てているかもしれない、ファニーな感情表現も可能で、時にはセクシーにさえなると説明。男性はより制限された感情のパレットを持つとして、今後いつか男性のエモーションを描きたいと考えていると語った。
  • “Beyond: Two Souls”の撮影は12ヶ月間行われ、300人のキャラクター、23,000種のアニメーションが撮影された。
  • David Cage氏は、この著しい撮影を基に本作が何度となく再利用されるアニメーションなど、ビデオゲーム特有のループとパターンを避けると説明し、ドアを開ける動作でさえ様々なアニメーションで表現されるだろうと語っている。
  • さらにCage氏は、ゲームプレイそのものについても繰り返しを伴わせないと述べ、ゲームのモーメントがそれぞれ異なるゲームプレイを提示すると発言。以前に公開されたJodieの逃亡シーンがゲームにおける唯一のチェイスシーンだと説明した。
  • “Beyond: Two Souls”が4月17日から開催されるトライベッカ映画祭の公式セレクション作品に選出された。4月27日にはDavid Cage氏が登壇する1時間のパネルが開催され、トレーラーの上映とPlayStation Blogによるライブ配信が行われる。
情報元:Eurogamer, Polygon

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