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今週は未公開のシングルプレイヤーキャンペーンお披露目に向けて情報の解禁を続けているIGN Firstの「Call of Duty: Advanced Warfare」特集ですが、新たに本作の新要素として導入される“Supply Drop”を次々と開封する特集映像が公開され、3段階のレアリティが存在する本作の多彩な武器や装備品の外観が登場しました。

また、Michael Condrey氏がTwitter上で幾つかの質問に答えており、“Supply Drop”やランク対応プレイリスト、“Atlas Gorge”の入手に関する情報が判明しています。

• ボーナスマップとして発表され、CoD4のPipelineリメイクではないかと見られている“Atlas Gorge”は、3種のエディション“Atlas Limited Edition”と“Digital Pro Edition”、“Atlas Pro Edition”に同梱されるとアナウンスされていたが、Michael Condrey氏によると、“Atlas Gorge”マップはシーズンパス購入者にも提供され、ローンチ当日から利用可能とのこと。（※ 日本語版はAmazon.co.jpとSQUARE ENIX e-STOREで販売される限定版に数量限定の初回特典として同梱）
• “Supply Drop”を開封して獲得した武器や装備品は、プレステージのリセットによって消失しない。また、“Supply Drop”から得た武器を使用するには、まずプレイヤーランクを上げ、先にベース武器を解除する必要がある。（※ プレステージ後も同様）
• “Call of Duty: Advanced Warfare”のランク対応プレイリストは、“Black Ops 2”のマンスリーシーズンに似たシステムとなり、通常のパブリックプレイリストから分離され、ランクベースのマッチメイキングが適用される。