「 Call of Cthulhu」
昨晩公開された新スクリーンショット、原寸大のイメージにリンクしてあります

先日、昨年8月の段階で開発が“Frogwares”から、Of Orcs and MenやStyx、Blood Bowlシリーズでお馴染みの“Cyanide”に変更となっていたことが判明し、その後プロットの概要や不気味なスクリーンショットが登場していた人気TPRG“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品「Call of Cthulhu」ですが、新たにPCGamesNが本作のプレビューを公開し、幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。

これは、先日Focusが開催したショーケースイベントにて、Cyanideが提示したデモの内容をまとめたもので、TPRG版との共通点や新しい取り組み、ドリームランドやマンションオブマッドネス関連のTRPG版シナリオ/キャンペーンを多数手掛けるライターMark Morrison氏の参加といった興味深い内容が含まれています。

  • Cyanide版“Call of Cthulhu”は、オリジナルと同様に筋力や武器で勝利を得るタイプの作品ではなく、プレイヤーの機転やステルス、説得といった要素が邪悪な存在との対峙にあたって、銃器に比べてはるかに有用となる。
  • むしろ、本作においては銃の使用がさらなる危険をもたらすケースが多く、例として、洞窟の中で邪悪な儀式を行うカルトを発見し、武器を持って戦闘に突入する場合、数人の敵を倒したとしても、ここで発生した雑音が致命的な結果をもたらす危険性を紹介している。
  • Cyanide版“Call of Cthulhu”における正気度と発狂は、プレイヤーが置かれた状況に応じて変化する。例:プレイヤーが暗い洞窟で正気を失ったような場合、暗所恐怖症を発症する可能性がある。
  • また、プレイヤーが発狂した場合の効果は単なるDebuffに留まらず、プレイヤーの視界と現実が歪み始めるといった演出も用意されている。
  • 正気の維持が重要である一方で、正気度は真実を暴くことに費やすことができる資源としての役割も担っている。
  • Cyanide版“Call of Cthulhu”は、一人称視点のシングルプレイヤー専用タイトルながら、プレイヤーの調査と探索を支援するコンパニオンが雇用可能となっている。このコンパニオンはそれぞれに固有の長所と弱点を持っており、舞台となる島の恐怖に対する耐性は持ちあわせていない。
  • コンパニオンは、資料の入手を目的とする建築物への侵入や重要な研究など、任意のミッションに割り当てることが可能ながら、そこから得られる成果は割り当てたコンパニオンによって異なる。学者のコンパニオンは不法侵入に不向きながら、その侵入先が不可解な本に満たされたような場所であれば、単なる泥棒よりも理解の面でより良いチャンスが得られるといったようなメカニクスが用意されているとのこと。
  • 当然ながら、コンパニオンにも正気度と発狂の要素が適用され、このミッション中に姿を消す可能性も存在する。コンパニオンがミッション中に発狂した場合、その後新たなミッションが解除され、彼らに何が起こったかを知ることが可能となる。
  • また、TRPG版からの変更点として、長い期間のキャンペーンが楽しめるTPRG版に対して、ビデオゲーム版が短い期間の物語を描くため、プレイヤー本人が使用可能な魔法は存在しない。しかし、代わりに魔法の効力を宿したアーティファクトが用意されているとのこと。
  • Cyanide版“Call of Cthulhu”は、TRPG版の如何なるキャンペーンもベースとしない一方で、開発には多くのTRPG版シナリオ/キャンペーンを手掛けたMark Morrison氏が参加している。
情報元及びイメージ:PCGamesN, Lovecraft eZine

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