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昨日、追加のレジェンダリ効果や一部Affixの調整、Dye用UIの追加といった新要素に加え、日本語版の字幕入りトレーラーをご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」のパッチ2.4.3ですが、本日シーズン9の開幕に先駆けてPCとコンソール版の新パッチ配信が開始され、期間限定の20周年ダンジョンイベント“The Darkening of Tristram”（トリストラムの闇）が利用可能となりました。

これに併せて、PC版とコンソール版のパッチノートがそれぞれ公開され、PC版がデフォルトで64bitクライアントに変更（32bitクライアントもBattle.netランチャー経由で利用可能）されたほか、SSOAオプションの追加、Corsair Utility Engine SDK、Razer周辺機器向けの対応に加え、PS4版が4K出力を含むPS4 Pro対応を果たしたことが判明しています。

さらに、20周年を祝う“Diablo III: Reaper of Souls”のセールもスタートし、PC版の本編とRoSバンドルが僅か19.99ドルで購入可能となっていますので、気になる方は公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。