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本日、PS4向けの先行配信を迎える「Call of Duty: Infinite Warfare」（コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア）の第3弾DLC“Absolution”ですが、新たにActivisionが4種のマルチプレイヤーマップと新ゾンビ“Attack of the Radioactive Thing!”を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。

第3弾DLCパック“Call of Duty: Infinite Warfare – Absolution”

■ マルチプレイヤーマップ4種

• Bermuda：大破した船の周辺に作られた貧民街が舞台となる小～中規模マップ。
• Permafrost：凍り付いた都市が舞台となる3レーン構造のレイアウトを特色とし、ストリートから駅、ホーボーの村、劇場等が存在する小さな局所戦マップ。
• Fore：魔法の森や巨大な骨、そびえ立つ城壁から構成されるゴルフコースが舞台となる。
• Ember：Call of Duty: Modern Warfare 3の“Resistance”をリメイクする新マップで、古い城と周辺の町が舞台となる。また、環境には溶岩や絞首台、拷問室が存在する。

■ ゾンビモード“Attack of the Radioactive Thing!”

• 今回のWillard Wyler監督作品は、1950年代の陳腐なホラー経験をテーマに描く“Attack of the Radioactive Thing!”で、国家的な化学実験が失敗し郊外の市民をゾンビに変える一方で、新たに生じた生物学的な脅威が町へ到来する。
• 88年に公開されたホラー映画のアイコン“Elvira”を演じたカサンドラ・ピーターソンを起用。エルヴァイラスタイルで登場する彼女は、プレイヤー達のサバイバルを有用な情報やサイドクエストを通じて支援する。4人の新たな役どころは以下。
  • Scientist：セス・グリーン
  • Rebel：アイク・バリンホルツ
  • Soldier：ジェイ・フェロア
  • School Girl：サシール・ザマタ