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昨晩イギリスのLondon Film Museumにてプレビューイベントが開催された「Halo 4」ですが、イベント会場には本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、以前から登場が明言されていた復活マップや、Infectionモードを拡張した新モード“Flood”がプレイ可能な状態となっていました。

今回は大型メック“Mantis”も姿を見せる新たなイメージとイベント中に行われたインタビューから判明した製品仕様やKinect対応に関する続報など、新情報をまとめてご紹介します。

“Flood”モード初のゲームプレイイメージが登場

「Halo 4」に登場するリメイクマップは“Valhalla”を刷新した“Ragnarok”

Frank O’Connor氏のインタビューから判明した新情報まとめ

• Halo 4はネイティブ720pで動作
• 製品版はディスク2枚組に、ディスク内容の内分けは現在のところ不明
• Frank O’Connor氏はHaloがコアゲームのシリーズで、ゲームプレイの本質はコントローラーと密接な関係にあると明言、Halo 4本編のゲームプレイではKinectによるコントロールをサポートしないと明かした
• 代わりに、スタンドアロンのアプリケーションとして今後リリースされる“Halo Waypoit”がKinectによるコントロールに対応する