「The Vanishing of Ethan Carter」

昨年8月、Gears of WarシリーズをCliffy Bと共に率いたRod Fergusson氏がEpicを退社した僅か3日後にPeople Can Flyを去った“Gears of War: Judgment”の元クリエイティブディレクターAdrian Chmielarz氏とAndrzej Poznanski氏、アーティストのMichal Kosieradzki氏の3人が設立した新スタジオ“The Astronauts”が同スタジオ初の作品となる新作「The Vanishing of Ethan Carter」を発表し、BulletstormやPainkiller、God of Warシリーズの開発を手掛けたPCF時代とは全く異なるアプローチを見せる絵画的なティザートレーラーが登場しました。

“The Vanishing of Ethan Carter”は、20世紀初頭に発生した少年の誘拐事件を調査する探偵と、舞台となる不思議な山岳地帯で起こる不思議なフィクションと不気味な物語を描く作品で、以下にご紹介するディテールやティザーに描かれた美しくも不穏な世界観は早くも只ならぬ気配を漂わせています。

  • プレイヤーとなる探偵は殺人事件の犯行シーンを視覚化する超自然的な能力を持っている。
  • 若い少年の誘拐事件を追うプレイヤーの旅は、山岳地域へと移るが、ここでプレイヤーは誘拐犯人のうち1人の無残に切断された遺体を発見する。
  • プレイヤーは超自然的な能力と現代の捜査ツールを利用し、この山岳地帯を支配する古代の力と、誘拐された少年の運命に纏わるミステリーを調査する。
  • “The Vanishing of Ethan Carter”は2013年にデジタル販売サービスを通じた販売を予定、対応プラットフォームはPC。
  • 今回公開された映像とイメージは何れもインゲームのもの。
「The Vanishing of Ethan Carter」

なお、本作のデザイナーを務めるAdrian Chmielarz氏は、The Vanishing of Ethan Carterのデザインについて「The Astronautsの関心事は、まるでゲーム内の出来事が本当にそこにあるかのようにプレイヤーが感じられるかということで、“没頭”が我々にとって最も重要な優先事項だ」と語り、「これは探索と発見に関するゲームだが、我々はまだゲームプレイを放棄しておらず、ゲームプレイが常に意味を持ち、経験を向上させるよう取り組んでいる」と説明。“The Vanishing of Ethan Carter”が所謂アート系のアンビエントなインディータイトルではないことを示唆しています。

ハッピートリガーな作品のイメージが強いPeople Can Flyですが、2011年にはノワール的なテイストに満ちたサバイバルホラー“Come Midnight”を手掛けていた経緯もあり、元PCFの開発者達が本当に作りたかった作品がどんな形で登場するのか、今後の続報が楽しみな1本だと言えそうです。

参考:キャンセルされた“Come Midnight”のコンセプト映像
情報元及びイメージ:The Astronauts, VG247

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