現在、スウェーデンのMassive Entertainmentが内製エンジン“Snowdrop”を含む開発を率い、Ubisoft Reflectionsが開発に参加していることが報じられていた期待の新作RPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日Ubiblogが更新され、Tom Clancy本人が設立に携わりPolitikaやruthless.com、Rainbow SixといったTom Clancyゲームフランチャイズの源流を世に送り出した名門Ubisoft Red Storm(※ 旧Red Storm Entertainment)が本作の開発に参加したことが明らかになりました。
これまで数多くのRainbow SixとGhost Reconシリーズを手掛けてきた“Red Storm”ですが、報告によると“Tom Clancy’s The Division”では、膨大な武器デザインを担当しているとのことで、同スタジオの特色でもある銃器の専門知識に加え、様々な実銃を入手可能にする地元銃器メーカーやデストリビューター、サプライヤーとの強い繋がりをベースに、アートワークから3Dモデルの作成、銃声を含むサウンド開発に至るまで、ビデオゲーム史上最も厳正な武器の制作を目指し銃の開発に専念していることが強調されています。
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